アネゴンティ遺跡群のメインは、
このハヌマーン・テンプルであろう。
まぁメインと言う程の物では、
ないかもしれないが・・・。
自転車を漕ぎながら見た、あの山のてっぺんにある寺院だ。
大通りから右に入る道がある。
頂上の寺院へは下のゲートをくぐり、
果てしなく続く(ような気がする・・。)階段を登って行く。
おっと危ない。ハヌマーン寺院と言うからには、
猿がいるに違いない。
バナナの袋をバックにしまってから登り始めた。
しかし入口から頂上まで一匹の猿につけまわされた。
頂上には結構なスペースがあり、
写真の様な真っ白な寺院がある。
誰もいないようなので、寺院の裏手に回ってみる。
裏側は絶壁でやっと一人が通れる程の通路があった。
周り終わって帰ろうとすると・・・
寺院の逆側にある僧房から僧侶が一人現れた。
見たところ頭を辮髪にしたインド人ではない白人男性だった。
舟着場から寺院まで舗装された一本道とは言え、
1時間以上も自転車で走った上に、
寺院までの階段で疲れた。
これ以上むやみに宛てなき道を走るのもなんなので、
ハンピ村へ戻る事にした。
このハヌマーン・テンプルであろう。
まぁメインと言う程の物では、
ないかもしれないが・・・。
自転車を漕ぎながら見た、あの山のてっぺんにある寺院だ。
大通りから右に入る道がある。
頂上の寺院へは下のゲートをくぐり、
果てしなく続く(ような気がする・・。)階段を登って行く。
おっと危ない。ハヌマーン寺院と言うからには、
猿がいるに違いない。
バナナの袋をバックにしまってから登り始めた。
しかし入口から頂上まで一匹の猿につけまわされた。
頂上には結構なスペースがあり、
写真の様な真っ白な寺院がある。
誰もいないようなので、寺院の裏手に回ってみる。
裏側は絶壁でやっと一人が通れる程の通路があった。
周り終わって帰ろうとすると・・・
寺院の逆側にある僧房から僧侶が一人現れた。
見たところ頭を辮髪にしたインド人ではない白人男性だった。
舟着場から寺院まで舗装された一本道とは言え、
1時間以上も自転車で走った上に、
寺院までの階段で疲れた。
これ以上むやみに宛てなき道を走るのもなんなので、
ハンピ村へ戻る事にした。