いや~顔が濃い
写真で判るとおり南インドのタミル映画は俳優の顔が濃い。
スパースターのラジニ様もそうだが
ハンサムかと言うとそうでもない。
ストーリーが濃い
北インドのヒンディー映画とは異なり、
コミカルな描写が多くラブストーリーであっても
どこかコメディータッチである。
アクションシーンが大掛かりでふんだんにある。
この「Pokkiri」は、
バンガロールからシンガポールへ向う
SQ503便の機内で上映していた映画。
主演俳優はヴィジャイ。ダンスと歌が上手な、
タミル映画界ではラジニ様の次の世代のスター。
ヴィジャイの役どころは、
報酬のためには殺人も厭わないヤクザ者である。
偶然通りかかったスポーツクラブで、
エアロビのインストラクターに一目惚れ。
このインストラクターが警察所長の娘だった。
最終的にはヴィジャイが、
ヤクザ組織に潜入していた警察官である事が判明。
あまり好きな役者でなかったのと、
疲れていて深夜だったので途中で寝てしまった。
もしかすると・・面白かったのかもしれない。
写真で判るとおり南インドのタミル映画は俳優の顔が濃い。
スパースターのラジニ様もそうだが
ハンサムかと言うとそうでもない。
ストーリーが濃い
北インドのヒンディー映画とは異なり、
コミカルな描写が多くラブストーリーであっても
どこかコメディータッチである。
アクションシーンが大掛かりでふんだんにある。
この「Pokkiri」は、
バンガロールからシンガポールへ向う
SQ503便の機内で上映していた映画。
主演俳優はヴィジャイ。ダンスと歌が上手な、
タミル映画界ではラジニ様の次の世代のスター。
ヴィジャイの役どころは、
報酬のためには殺人も厭わないヤクザ者である。
偶然通りかかったスポーツクラブで、
エアロビのインストラクターに一目惚れ。
このインストラクターが警察所長の娘だった。
最終的にはヴィジャイが、
ヤクザ組織に潜入していた警察官である事が判明。
あまり好きな役者でなかったのと、
疲れていて深夜だったので途中で寝てしまった。
もしかすると・・面白かったのかもしれない。
旅の指さし会話帳 76 (76) (ここ以外のどこかへ)袋井 由布子情報センター出版局このアイテムの詳細を見る |