WBAスーパーウェルター級9位
WBCスーパーウェルター級13位
日本スーパーウェルター級チャンピン 日本スーパーウェルター級1位
石田 順裕(金沢)
川崎 タツキ(草加有沢)
18勝(6KO)5敗2分 21勝(17KO)3敗

写真右側:ブルー色のトランクス石田選手の2度目の防衛戦。
写真左側:黒色のトランクスが川崎選手
前回は石田選手が6ラウンドTKOで勝っている。
川崎選手の雪辱なるか

1ラウンド:石田選手は左ジャブを丁寧に付き距離を取り、
ワンツーとヒットさせる。川崎選手は中に入れず。
(石田選手:10-9:川崎選手)
2ラウンド:川崎選手は右に回るが石田選手の距離。
石田選手の左ジャブが的確にヒット、
右ストレート、右アッパーも当たる。
川崎選手はパンチへの反応が鈍い。
(石田選手:10-9:川崎選手)
3ラウンド:川崎選手が距離をつめ左右のフックを振るう。
石田選手はアッパーで迎え撃つが、
川崎選手が左右をボディから顔面へ返す。
(石田選手:9-10:川崎選手)
4ラウンド:川崎選手が強引に前進し左右のフックを放つ。
入りばなに石田選手は右アッパーから左ストレート、
右ストレートと返す。終了間際、石田選手の右ストレートで、
川崎選手がダウンするが、時間がない。
(石田選手:10-8:川崎選手)
5ラウンド:石田選手の左ジャブがことごとくヒットする。
川崎選手は反応が鈍くもらってしまい中に入れない。
石田選手は左フック、右アッパーと当てる。
(石田選手:10-9:川崎選手)
6ラウンド:川崎選手が強引に中に入って右フックを当てるが、
石田選手は右フック、左ストレート、右ストレートと放ち、
川崎選手がダウン。さらに畳み掛けたところで、
レフェリーがストップした。1分41秒、
石田選手のTKO勝ち。
石田選手が左ジャブを的確に当て圧倒し、
防衛に成功した。
WBCスーパーウェルター級13位
日本スーパーウェルター級チャンピン 日本スーパーウェルター級1位
石田 順裕(金沢)

18勝(6KO)5敗2分 21勝(17KO)3敗



写真右側:ブルー色のトランクス石田選手の2度目の防衛戦。
写真左側:黒色のトランクスが川崎選手
前回は石田選手が6ラウンドTKOで勝っている。
川崎選手の雪辱なるか


1ラウンド:石田選手は左ジャブを丁寧に付き距離を取り、
ワンツーとヒットさせる。川崎選手は中に入れず。
(石田選手:10-9:川崎選手)
2ラウンド:川崎選手は右に回るが石田選手の距離。
石田選手の左ジャブが的確にヒット、
右ストレート、右アッパーも当たる。
川崎選手はパンチへの反応が鈍い。
(石田選手:10-9:川崎選手)
3ラウンド:川崎選手が距離をつめ左右のフックを振るう。
石田選手はアッパーで迎え撃つが、
川崎選手が左右をボディから顔面へ返す。
(石田選手:9-10:川崎選手)
4ラウンド:川崎選手が強引に前進し左右のフックを放つ。
入りばなに石田選手は右アッパーから左ストレート、
右ストレートと返す。終了間際、石田選手の右ストレートで、
川崎選手がダウンするが、時間がない。
(石田選手:10-8:川崎選手)
5ラウンド:石田選手の左ジャブがことごとくヒットする。
川崎選手は反応が鈍くもらってしまい中に入れない。
石田選手は左フック、右アッパーと当てる。
(石田選手:10-9:川崎選手)
6ラウンド:川崎選手が強引に中に入って右フックを当てるが、
石田選手は右フック、左ストレート、右ストレートと放ち、
川崎選手がダウン。さらに畳み掛けたところで、
レフェリーがストップした。1分41秒、
石田選手のTKO勝ち。
石田選手が左ジャブを的確に当て圧倒し、
防衛に成功した。