初めて格安と言われる飛行機会社を利用してみた。
インドの国内線では、エアインディア、インディアン・エアラインズ、
ジェットエアーは今まで利用した事があったが、
これらは昔からある大手である。
最近ではビールでおなじみのキング・フィッシャーやスパイス・ジェット、
ジェット・ライト、インディゴ、GOエアー、などいろいろ出てきている。
さて、アーメダバードからのルートだが、
どこへ行くにも大都市を経由しなければならなくて、
選択の余地がなかった。仕方なくコルカタへ降りて、
そこからオリッサ州のプリーを目指す事にした。
しかも直行便はこのインディゴしかなかった。
飛行時間は2時間30分、料金は4640Rs(約9280円)。

航空会社によってアテンダントにそれぞれのカラーがあるが、
このインディゴの特徴は、何と言っても・・・
デカイ!(
失礼)
全員が「南海キャンディーズのしずちゃん」かと思った。

インド人には珍しいショートカット。
モデルばりの厚化粧。

いやはやビックリした。
残念ながら・・あまり好みじゃないな。
格安航空会社の特徴と言えば機内の飲食が有料である事。
列車の車内販売の様に、その場で
お金を支払うシステム。
メニューは150Rs(約300円)のサンドイッチなどの軽食しかなく、
食べたいメニューがなかったので我慢・・・。
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インドの国内線では、エアインディア、インディアン・エアラインズ、
ジェットエアーは今まで利用した事があったが、
これらは昔からある大手である。
最近ではビールでおなじみのキング・フィッシャーやスパイス・ジェット、
ジェット・ライト、インディゴ、GOエアー、などいろいろ出てきている。
さて、アーメダバードからのルートだが、
どこへ行くにも大都市を経由しなければならなくて、
選択の余地がなかった。仕方なくコルカタへ降りて、
そこからオリッサ州のプリーを目指す事にした。
しかも直行便はこのインディゴしかなかった。
飛行時間は2時間30分、料金は4640Rs(約9280円)。





航空会社によってアテンダントにそれぞれのカラーがあるが、
このインディゴの特徴は、何と言っても・・・


全員が「南海キャンディーズのしずちゃん」かと思った。




いやはやビックリした。


列車の車内販売の様に、その場で

メニューは150Rs(約300円)のサンドイッチなどの軽食しかなく、
食べたいメニューがなかったので我慢・・・。

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