次に考えられるのは、ルートが解からないので
利用できないと言う理由である。
確かに慣れるまでは結構たいへんで、
私も何度も間違ったり、失敗したりしたが、
デリー市内の地理が解かってくると、
バスは利用しやすくなる。
このようにバスの前面と側面には、
ルート番号と行き先が表示されているが、
残念ながらヒンデイ語である。(ごく稀に英語表記もあるが。)
バスの後部の表示は英語なので、ヒンデイ語が読めない場合は、
後ろに回って見なければならない・・・。
初めてのバスを利用する時は、
バスの行き先からどんなルートを通るのかを、
だいたい予測するのだが、たまに外れる事もある。
目的地の手前をあらぬ方向に曲がってしまったり、
大回りしてしまったりする事もある。
それに稀なケースだが、バス番号が同じでも、
終点まで行かない場合や行き先が違う場合もある。
また行きと帰りでバス停の位置が違う場合やルートが違う事もある。
乗るバスが解からない場合は、
待っている人に聞いてみるのも手だが、知らない場合が多い。
運良くその人と同じバスだったら、親切にしてもらえる事もある。
確実なのは止まったバスの運転手や車掌さんに、
目的地に行くかどうかを尋ねる事だ。
≪ 関連記事 ≫
市バスでの出来事。
【デリーの乗り物】 ~ 普通バス ~
【デリーの乗り物】 ~ 青バス ~
【デリーの乗り物】 ~ 赤バス ~
【デリーの乗り物】 ~ 市バス ~
デリーで市バスを乗りこなす。その①
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後ろに回って見なければならない・・・。
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だいたい予測するのだが、たまに外れる事もある。
目的地の手前をあらぬ方向に曲がってしまったり、
大回りしてしまったりする事もある。
それに稀なケースだが、バス番号が同じでも、
終点まで行かない場合や行き先が違う場合もある。
また行きと帰りでバス停の位置が違う場合やルートが違う事もある。
乗るバスが解からない場合は、
待っている人に聞いてみるのも手だが、知らない場合が多い。
運良くその人と同じバスだったら、親切にしてもらえる事もある。
確実なのは止まったバスの運転手や車掌さんに、
目的地に行くかどうかを尋ねる事だ。
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