アーメダバードでガンジーの研究をしてる友人が、
教えてくれた寺院。寺院との事だったので、
ナルシン・メータはてっきり聖者なのかと思ったら詩人だった。
ナルシン・メータ(バガット)はグジャラートの詩人。
1414~1481年、5歳で両親を亡くし祖母に育てられたが、
8歳まで話す事ができなかったそうだ。
かのガンディーはナルシン・メータの作ったバジャンがお気に入りだったそうな。
場所はジュナーガルの鉄道駅から西に進んだ辺りだが、
スクナート・チョウクの近くだとホテルの人が教えてくれた。
オートリクシャーの運転手は知っていた。
この写真の門から入るのだが、目立たない。
周囲の風景に溶け込んでいるのと、
外側からは寺院だと言う事が解らない。
中に入ると空間があり正面にはこの祠のような物がある。
え・・・これだけ?と思って振り向くと・・・
こちらが本堂のようだが・・・小さい。
鉄格子が閉まっていて中に犬が一匹入り込んでいた。
その犬を見ていたらサドゥが二人入ってきたので、
絡まれないように退散した。
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教えてくれた寺院。寺院との事だったので、
ナルシン・メータはてっきり聖者なのかと思ったら詩人だった。
ナルシン・メータ(バガット)はグジャラートの詩人。
1414~1481年、5歳で両親を亡くし祖母に育てられたが、
8歳まで話す事ができなかったそうだ。
かのガンディーはナルシン・メータの作ったバジャンがお気に入りだったそうな。
場所はジュナーガルの鉄道駅から西に進んだ辺りだが、
スクナート・チョウクの近くだとホテルの人が教えてくれた。
オートリクシャーの運転手は知っていた。
この写真の門から入るのだが、目立たない。
周囲の風景に溶け込んでいるのと、
外側からは寺院だと言う事が解らない。
中に入ると空間があり正面にはこの祠のような物がある。
え・・・これだけ?と思って振り向くと・・・
こちらが本堂のようだが・・・小さい。
鉄格子が閉まっていて中に犬が一匹入り込んでいた。
その犬を見ていたらサドゥが二人入ってきたので、
絡まれないように退散した。
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