ジュナーガルのバススタンドは結構大きく、
なかなか綺麗で中も充実していた。
それほどお腹が空いていない場合、
インドでは路上のスナック屋台で何かつまむのも良い。
路上や立ち食いでは・・・気が引けると言うのなら、
鉄道駅やバススタンドのキャンティーンが良い。
そこならテーブルやいすもあるし、
路上よりは清潔で客層もまぁまぁである。
さて、ジュナーガルのバススタンドの中に、
キャンティーンがあった。
店頭にいろんなスナックが並んでいて楽しい感じだった。
ふと美味しそうなアールティッキ風の、
ジャガイモの揚げ物があったので所望した。
1皿たったの30Rs(約50円)だった。
テーブル席に腰かけてジュースを飲んで待ってしたら、
なんと・・・それは想像しない状態で出てきた。
バーガーである。デリー界隈やムンバイではワダパフとも言うが、
パンに揚げたジャガイモを挟んであった。
甘酸っぱいチャツネをつけて頂く。
思っていたよりボリュームがあったのだが、
美味しかったので良しとする。
たった30Rsでお腹が膨れる優れものである。
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なかなか綺麗で中も充実していた。
それほどお腹が空いていない場合、
インドでは路上のスナック屋台で何かつまむのも良い。
路上や立ち食いでは・・・気が引けると言うのなら、
鉄道駅やバススタンドのキャンティーンが良い。
そこならテーブルやいすもあるし、
路上よりは清潔で客層もまぁまぁである。
さて、ジュナーガルのバススタンドの中に、
キャンティーンがあった。
店頭にいろんなスナックが並んでいて楽しい感じだった。
ふと美味しそうなアールティッキ風の、
ジャガイモの揚げ物があったので所望した。
1皿たったの30Rs(約50円)だった。
テーブル席に腰かけてジュースを飲んで待ってしたら、
なんと・・・それは想像しない状態で出てきた。
バーガーである。デリー界隈やムンバイではワダパフとも言うが、
パンに揚げたジャガイモを挟んであった。
甘酸っぱいチャツネをつけて頂く。
思っていたよりボリュームがあったのだが、
美味しかったので良しとする。
たった30Rsでお腹が膨れる優れものである。
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