インドールはマディア・プラデッシュ州にある。
特に有名な観光地がある訳ではないが、
隠れた名所マンドゥへのゲートシティである。
手っ取り早く行く為には飛行機を利用した。
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インディゴで片道約1時間半、4000Rs位だった。
いつからかそうなったのか知らないが携帯のポータブル充電器は、
チェックイン荷物に入れてはいけないらしい。
こんなシールを貼られる。
機内持ち込み荷物にいつも入れているのでそのままだった。
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意外にもインドール空港は近代的な建物だった。
もっと田舎の古くて小さい空港かと思ってたんだけど。
それなりに大きかったし新しいかった。
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インドール空港の正式名称は、
デヴィ・アヒリヤバーイー・ホールカル空港と言う。
これは18世紀の後半インドールを統治していたマールワ藩王国の
ホーカル朝の女王アヒリヤ(1725~1795年)の名前である。
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市街地から西へ約6Kmであるから、
オートリクシャー200Rs(約340円)は高すぎる。
しかしながら空港と市内間の運賃は高いのが当たりだ。
帰りの飛行機の為に市内から乗った時も、
どんなに交渉しても160Rsにしかならなかった。
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特に有名な観光地がある訳ではないが、
隠れた名所マンドゥへのゲートシティである。
手っ取り早く行く為には飛行機を利用した。
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インディゴで片道約1時間半、4000Rs位だった。
いつからかそうなったのか知らないが携帯のポータブル充電器は、
チェックイン荷物に入れてはいけないらしい。
こんなシールを貼られる。
機内持ち込み荷物にいつも入れているのでそのままだった。
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意外にもインドール空港は近代的な建物だった。
もっと田舎の古くて小さい空港かと思ってたんだけど。
それなりに大きかったし新しいかった。
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インドール空港の正式名称は、
デヴィ・アヒリヤバーイー・ホールカル空港と言う。
これは18世紀の後半インドールを統治していたマールワ藩王国の
ホーカル朝の女王アヒリヤ(1725~1795年)の名前である。
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市街地から西へ約6Kmであるから、
オートリクシャー200Rs(約340円)は高すぎる。
しかしながら空港と市内間の運賃は高いのが当たりだ。
帰りの飛行機の為に市内から乗った時も、
どんなに交渉しても160Rsにしかならなかった。
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