教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

習近平国家主席が、「武力によるデモ鎮圧」を命ずる時が、刻々と迫っており、失敗すれば、失脚するか、暗殺されるかの危機に晒され、その余波が、日本に回ってくる

2019年08月15日 15時42分12秒 | 国際・政治
 
 

第93回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆ご案内(8月17日)―「政局秋の陣、朝鮮半島情勢と国連安保理」

2019年08月15日 07時42分56秒 | お知らせ
第93回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆

テーマ 「政局秋の陣、朝鮮半島情勢と国連安保理」


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2019年8月17日(土)
13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」(円月・不老・蓬莱)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】48名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (会場にてお受けさせていただきます)

お申込みはこちら

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
習近平国家主席が、「武力によるデモ鎮圧」を命ずる時が、刻々と迫っており、失敗すれば、失脚するか、暗殺されるかの危機に晒され、その余波が、日本に回ってくる

◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領は8月13日、「米情報機関によると中国政府が部隊を香港との境界に送り込んだ」とツイッターに書き込んだという。中国共産党の機関紙「人民日報」は、武装警察の車両部隊が香港に隣接する広東省深圳市に人民武装警察部隊が集結している映像を公開した。武装警察は、人民解放軍と並んで習近平国家主席が直接、指揮する準軍事組織。逃亡犯条例改正の反対運動をきっかけとする抗議活動が、デモ隊による香港国際空港占拠にまで発展しており、習近平国家主席が、「武力によるデモ鎮圧」を命ずる時が、刻々と迫っている。しかし、中国本土では、約20万件とも言われるデモや暴動が発生しているといわれている状況下で、習近平国家主席が、「中国民主化」にどう取り組むかが試されている。失敗すれば、習近平国家主席は、失脚するか、暗殺されるかの危機に晒される。その余波が、日本に回ってくる。以下は、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の見立てである。

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会 場 都内某所
参加費 5,000円




第93回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年8月17日 (土)
13時30分~16時45分
「政局秋の陣、朝鮮半島情勢と国連安保理」

会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 (円月・不老・蓬莱)
参加費 2,000円


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2019年8月24日(土)13時~16時
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会 場 都内某所
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HOME 天木直人のブログ N国はもちろんだが、れいわ新選組もまた改憲政党で...

2019年08月15日 15時31分54秒 | 国際・政治
 

N国はもちろんだが、れいわ新選組もまた改憲政党である

2019-08-15
終戦記念日のきょう、毎年恒例のように、各党の談話が発表され、それが各紙に掲載されている。

 既存の政党の談話には関心はない。

 すでに毎年同じことを談話しているから、わかっている。

 私が関心を持って読んだのは、先の参院選であらたな政党として登場したれいわ新選組とN国党(NHKから国民を守る党)の談話だ。

 それぞれこう談話している。

 「いまだ果たされていない空襲被害者への賠償、原爆被害者の全面救済を求めるとともに、皆さまと力を合わせ、真の世界平和実現の先頭に日本が立つ政治を実現していく」(れいわ新選組)

 「平和を希求するだけではなく国家と国民を守るための不断の努力が必要不可欠だ。先人が築かれたこの日本を次世代に引き継いでいくために全力を尽くしていく」(N国党)

 平和を実現するといい、国や国民を守るということは、誰もが言う事だ。

 安倍自民党ですらそう繰り返している。

 問題は、どいうやってそれを実現するかだ。

 すくなくとも、安倍首相による憲法9条改憲だけはさせてはいけない。

 そう明言しない限り、本当の護憲とはいえない。

 その意味で、N国はもとより、れいわ新選組もまた護憲ではない。

 そういえば、れいわ新選組の連中は、憲法9条を一字一句変えてはいけないという事ではないと、どこかで語っていた。

 安倍自民党の思惑通りだ。

 安倍改憲阻止の野党共闘は、どんどん難しくなっていくだろう(了)

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