教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

コメ不足解消へ政府備蓄放出を 農民連など農水省前で緊急集会 #47NEWS

2024年09月11日 15時26分13秒 | ニュース

コメ不足解消へ政府備蓄放出を 農民連など農水省前で緊急集会 #47NEWS https://www.47news.jp/11465866.html @47news_officialから

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【速報】「来て見て便利な…」納骨堂事業に関わる 宗教法人梅旧院が準自己破産申請

2024年09月11日 15時10分34秒 | ニュース

【速報】「来て見て便利な…」納骨堂事業に関わる 宗教法人梅旧院が準自己破産申請

カンテレNEWS9/11(水)11:55

【速報】「来て見て便利な…」納骨堂事業に関わる 宗教法人梅旧院が準自己破産申請

【速報】「来て見て便利な…」納骨堂事業に関わる 宗教法人梅旧院が準自己破産申請

 

東京商工リサーチによると、大阪市の宗教法人梅旧院が、8月30日、準自己破産を申請し、大阪地方裁判所から保全管理命令及び包括的禁止命令をうけたことがわかりました。

負債総額は現在調査中だということです。

梅旧院は1995年にビル型の納骨堂「梅旧院光明殿」を新築して、納骨堂事業に参入し、「来て見て便利な梅旧院」というテレビCMでも有名になりました。

のちに納骨堂の運営は、納骨堂のある場所に設立された別の会社が担当していましたが、この会社の社長らが2017年に脱税の疑いで逮捕され、信用の低下を招いていました。

 

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

創業50年…倉敷市の銘木販売「倉敷日の出」破産開始決定 負債総額約1億770万円【岡山】

2024年09月11日 14時04分36秒 | ニュース

 

 
 

創業50年…倉敷市の銘木販売「倉敷日の出」破産開始決定 負債総額約1億770万円【岡山】

創業50年…倉敷市の銘木販売「倉敷日の出」破産開始決定 負債総額約1億770万円【岡山】

岡山放送

(岡山香川ニュースOHK)

倉敷市中島の銘木販売「倉敷日の出」が8月22日に岡山地方裁判所倉敷支部から破産手続きの開始決定を受けたことが民間の信用調査会社の調べで分かりました。

東京商工リサーチ岡山支店によりますと「倉敷日の出」は、1974年創業で銘木や木材、新建材の卸売を行い、旧来は吉野杉をメインに扱っていました。地元の材木店などに基盤を持ち1997年11月期には売上高3億2000万円を計上していました。

近年は代表者と社員1人による運営でしたが、代表者が高齢となり、営業面が後退。さらに県内の住宅着工件数の減少で業況は悪化していました。2024年7月末に代表者が亡くなり、後継者もいなかったため、事業を停止して法的手続きを決断したということです。

負債総額は約1億770万円ということです。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

負債は約2700万円 辰野町のアルミダイカスト製造業「橋場工業」 地裁から破産手続き開始決定受ける 

2024年09月11日 11時08分36秒 | ニュース
 

負債は約2700万円 辰野町のアルミダイカスト製造業「橋場工業」 地裁から破産手続き開始決定受ける 

負債は約2700万円 辰野町のアルミダイカスト製造業「橋場工業」 地裁から破産手続き開始決定受ける 

長野放送

(NBS長野放送ニュース)

長野放送

長野県辰野町の「橋場工業」が8月27日に長野地裁伊那支部から破産手続きの開始決定を受けていたことがわかりました。

民間の信用調査会社「帝国データバンク」によりますと、同社は1986(昭和61)年に設立されたアルミダイカスト(注・鋳造)製品の製造業者です。

2008(平成20)年のリーマン・ショックやその後の新型コロナ感染拡大まで様々な外部要因の影響を受けて業績が低迷。資金繰りもひっ迫する中で先行きの見通しが立たないことから今年6月26日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入っていたということです。

負債は約2700万円に上る見込みです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【独自】斎藤知事の不信任案、19日提出・採決で調整 自民が各会派に呼びかけ 9月定例会初日 兵庫県議会

2024年09月11日 11時04分13秒 | ニュース
 
 

【独自】斎藤知事の不信任案、19日提出・採決で調整 自民が各会派に呼びかけ 9月定例会初日 兵庫県議会

【独自】斎藤知事の不信任案、19日提出・採決で調整 自民が各会派に呼びかけ 9月定例会初日 兵庫県議会

兵庫県議会の議場=神戸市中央区下山手通5

(神戸新聞NEXT)

 兵庫県の斎藤元彦知事の告発文書を巡る一連の問題で、兵庫県議会(定数86)最大会派の自民会派(37人)が9月定例会の開会初日の19日に不信任決議案を提出、採決する方向で、各会派と調整していることが関係者への取材で分かった。9日に辞職申し入れをした第2会派の維新の会(21人)に続き、自民など4会派と無所属4人が12日に知事に辞職要求する予定だが、辞職に応じなかった場合でも早期退陣を迫る狙いだ。

 9月定例会の会期は19日から10月23日までの約1カ月間で、県当局が提出する補正予算案や人事案、2023年度の各会計決算案などが審議される。

 不信任決議案を巡っては、既に立憲民主党や無所属などでつくる第4会派「ひょうご県民連合」(9人)が、一般質問終了後の9月30日か、補正予算案採決日の10月3日に不信任案を提出する方針を示している。

 しかし、維新が今月9日に他会派に先んじて辞職要求したことを受け、自民内で「辞職を求める知事に今更、代表質問や一般質問をする必要があるのか」などの意見が上がり、不信任案の提出・採決日を前倒しする案が浮上したという。

 9月定例会に提出される補正予算案などについては各会派ともほぼ異論がないことから、初日の19日中に審議して可決、同意した後、不信任案を提出し、採決するというスケジュールを想定している。自民は全会一致での不信任案提出を目指しており、県民連合や公明などと調整を進めている。

 地方自治法では、不信任案の可決には全議員の3分の2以上が出席し、4分の3以上の賛成が必要で、県議会では65人が可決ラインとなる。12日に4会派などが辞職を申し入れると、9日に先行した維新と合わせて全県議の86人が知事に辞職を迫ることになり、不信任案も可決される公算が大きくなっている。

 可決されれば知事は10日以内に失職か、議会解散を選ぶことになる。知事が失職を選択した場合、50日以内に知事選が実施され、議会解散を選べば40日以内に県議選となる。

 一方、斎藤知事は10日朝の登庁時、報道陣の取材に対して改めて辞職を否定し、「百条委員会(県議会調査特別委員会)や第三者機関の調査にしっかり対応することが大事」と主張。補正予算案や新年度の当初予算案の成立に向けて取り組むとしており、続投の意思を表明している。(前川茂之)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立民代表選、推薦人「貸し借り」波紋…推測させる発言相次ぎ「盛り上げるための裏工作と受け取られかねない」

2024年09月11日 08時56分49秒 | ニュース

 

 

立民代表選、推薦人「貸し借り」波紋…推測させる発言相次ぎ「盛り上げるための裏工作と受け取られかねない」

立民代表選、推薦人「貸し借り」波紋…推測させる発言相次ぎ「盛り上げるための裏工作と受け取られかねない」

読売新聞 【読売新聞社】

(読売新聞)

 立憲民主党内で、代表選(23日投開票)に立候補した各陣営間で推薦人を融通したと推測させるような発言が相次ぎ、波紋が広がっている。党内では、多数の候補を出馬させて代表選を盛り上げるための「裏工作」と受け取られかねないとの懸念も出ている。

 同党の玄葉光一郎・元外相は代表選告示日の7日、自身のフェイスブックで「政権交代を見据え、総理に必要な胆力、見識、人間性を備えた野田元首相を支持する」と野田佳彦・元首相(67)の支持を明言。ところが、同じ投稿で「女性、若手による幅広い論戦をしなければならない」とも記し、玄葉氏は吉田晴美衆院議員(52)の推薦人に名前を連ねた。同じく吉田氏の推薦人となった谷田川元衆院議員も野田氏を支える党内グループ「花斉会」に所属しており、2日には自身のX(旧ツイッター)で「全力で(野田氏を)支援することを約束した」としていた。

 泉健太代表(50)の推薦人を巡っては、逢坂誠二代表代行が7日、自身のホームページで泉氏の出馬に向け「推薦人確保の取り組みを進めていた」と明かす一方、「人間中心の経済の実現を訴えている」として、枝野幸男・前代表(60)を支持することを強調した。

 吉田氏や泉氏は、いずれも推薦人集めに苦戦していた。党内では告示前、「野田、枝野両氏のみの選挙戦となれば盛り上がりに欠ける」との懸念が出ており、吉田氏や泉氏が出馬できるよう、他候補を支援する議員が力を貸した形だ。

 こうした推薦人の「貸し借り」は、自民党総裁選でも、決選投票での連携などを見越して行われることがあるとされるが、当事者が公言するのは異例だ。岡田幹事長は10日の記者会見で、「推薦人になるのは重いことだ。そういうことを踏まえて(支持を)判断してもらいたい」とクギを刺した。

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする