教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

【LIVE】立憲民主党 新代表に野田元総理を選出(2024年9月23

2024年09月23日 16時04分59秒 | デジタル・インターネット
【LIVE】立憲民主党 新代表に野田元総理を選出(2024年9月23日)https://youtube.com/live/13e99lqMfx0?si=w58-jkYvsIonlxjQ
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週間天気予報 西日本から東日本も秋の兆し 暑さ一息つく

2024年09月23日 11時00分09秒 | ニュース

 

 
 

週間天気予報 西日本から東日本も秋の兆し 暑さ一息つく

週間天気予報 西日本から東日本も秋の兆し 暑さ一息つく

週間天気予報 西日本から東日本も秋の兆し 暑さ一息つく

(ウェザーニューズ)

2024/09/23 06:00 ウェザーニュース

 

■この先1週間のポイント■

 

・秋雨前線は本州の南海上に停滞傾向
・西日本や東日本は秋の気配
・北海道は紅葉の色づきが進む

秋雨前線は本州の南海上に停滞し、太平洋側を中心に雨や曇りの日が多くなる見込みです。前線の北側に入るためこれまでの厳しい残暑は落ち着きます。

秋雨前線は本州の南海上に停滞傾向

この先1週間は、秋雨前線が本州の南海上に停滞する日が続く見込みです。前線に近い西日本から東日本の太平洋側を中心に、雲が広がりやすく、曇りや雨の日が多くなる予想です。

週の中頃は、前線上に低気圧が発生し、前線が一時的に北上する見通しです。西日本や東日本の太平洋側を中心に雨が降り、大雨となるおそれもあります。前線付近では風も強まり、横殴りの雨になる可能性があるため、注意が必要です。

なお、低気圧や前線の位置には不確実性があります。今後の情報を随時ご確認ください。

西日本や東日本は秋の気配

昼間の猛暑は和らぎ、最高気温が真夏日には達しなくなるところが多くなる見込みです。ただ、気温は平年より高めの日が続きます。

秋雨前線の南下により、湿度がやや下がるものの、依然として蒸し暑さを感じる日も多くなりそうです。油断せずに、熱中症対策は引き続き心がけてください。

北海道は紅葉の色づきが進む

北海道付近は、大陸からの移動性高気圧に覆われ、乾燥した澄んだ空気に包まれます。特に晴れる日には、朝晩と昼間の寒暖差が大きくなるため、体調管理には十分ご注意ください。

朝晩は気温がぐっと下がり、秋の深まりを感じさせます。北海道では山沿いを中心に紅葉が順調に色づいており、紅葉の名所で知られる大雪山旭岳では、すでに見頃を迎えています。現地を訪れたウェザーニュースアプリ利用者からは、彩り鮮やかな山々や木々の様子が続々と報告されています。

防寒対策をしっかり整え、秋の自然を満喫する絶好の機会です。お休みの日には紅葉狩りなどを楽しんでみてはいかがでしょうか。

能登半島地震 被災地の天気

能登半島地震の被災地では、この先1週間は晴れや曇りの日が多くなる予想です。ただし、週の中頃に前線が北上するタイミングで雨が降る可能性があります。

前線の北側に位置しているため、気温は30度に達することはなく、昼間はこれまでよりも過ごしやすくなります。ただし、朝晩は少しひんやりとするため、一日の気温差が大きくなります。服装で上手に体感の調整を行ってください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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温暖化で東京湾が南国の海に? サンゴ、漁業…、東京湾に起こる異変とは

2024年09月23日 10時37分40秒 | ニュース

 

 
 

温暖化で東京湾が南国の海に? サンゴ、漁業…、東京湾に起こる異変とは

温暖化で東京湾が南国の海に? サンゴ、漁業…、東京湾に起こる異変とは

温暖化で東京湾が南国の海に? サンゴ、漁業…、東京湾に起こる異変とは

(ウェザーニューズ)

2024/09/23 05:10 ウェザーニュース

今夏は耐えがたい暑さの日が続き、豪雨や雷雨なども多発しました。極端な天気に地球温暖化の影響も指摘されていますが、海のなかにもその影響が及んでいるようです。

江戸前という言葉で知られるように、東京湾は古くから魚介類や海苔(のり)などの獲れる豊かな漁場でもありました。ところが東京湾でサンゴが増え海苔の不作が続くなど、海が変わってきているといいます。

東京湾にサンゴ?

東京湾は、房総半島西側の洲埼(すのさき・千葉県館山市)と三浦半島の剱埼(つるぎざき・神奈川県三浦市)を結ぶ線より北の水域で、湾奥に東京があります。

「東京湾のサンゴは昨年と比べても確実に増えている」というのは、東京湾に50年以上潜り続けているという、かっちゃまダイビングサービス(千葉県安房郡鋸南町)・ガイドインストラクターの魚地司郎さんです。

「東京湾でサンゴを見かけるようになったのは、30年ぐらい前からです。10年ぐらい前からどんどん拡がり、ここ5年は変化が急激です。半年ごとに増えていると感じるほどです」

魚地さんが東京湾でサンゴが増えている理由と考えているのが、温暖化の影響、特に冬期の海水温の変化です。暖かい海を生息域とするサンゴの卵などが海流にのって東京湾まで運ばれてくることがあっても、かつては冬を越せなかったといいます。

「冬に海水が冷たくなるので、生き延びられなかったのです。10年ぐらい前から低くても12〜13℃、5年ぐらい前からは13〜14℃というように、下がらなくなってしまったのです。

30年前に温帯性サンゴが見つかっていましたが、この5年ぐらいはエンタクミドリイシのような南方系サンゴが増えています。今では23種類ものサンゴが観察されるようになりました」(魚地さん)

海の景色を変えているのはサンゴだけではありません。

「海流や台風で運ばれてくる季節来遊魚、つまり熱帯性の魚も越冬できるようになってしまっています。逆に東京湾に多かったメバルがここ5年ほど激減しました。海藻のカジメがなくなってしまったので、サザエやアワビが減り、イセエビが増えています」(魚地さん)

温暖化で水質・漁業にも影響が!?

千葉県水産総合研究センター(以降、研究センター)では、1947年から東京湾の水質調査を行っていますが、水温は40年前より約1℃上がっているといいます。

海水温は季節により変化しますが、東京湾では2月が最低水温期で3月に上昇して夏に高めになり、秋から冬にかけて下がっていきます。

「2010年代と、40年前の1970年代の月別水温を比較すると、9月から翌年3月までの秋冬季の水温が高く、特に10〜12月は2〜3℃上昇しています。

季節ごとの経年変動をみると、秋〜冬季の水温が上昇しており、それよって年間平均値が上がっています」と、研究センターは説明します。

また研究センターは東京湾の水温など水質の長期変動が、水産生物に影響を与えることを指摘しました(※1)。例えば江戸前でしられる海苔は、秋冬季の水温の変化の影響を受けていると考えられます。

東京湾における海苔の養殖では、秋季に水温23℃以下で網を張って育苗を始め、18℃以下で生産を開始します。水温15℃以下が、海苔の品質低下の原因となる赤腐れ病などの発生が抑えられ、安定して生産できる目安とされています。

ところが、18℃を下回る時期が1960年代の10月末から、1990年代には11月10日頃に変わりました。15℃以下になる時期も同じように10日ほど遅れています。そのため海苔の生産開始時期が遅れ、収穫時期が短くなります。

さらに、海苔をエサとするクロダイにも変化が生じているといいます。

「東京湾の冬季の水温は、北部(内湾)で低く、南部(湾口)で高くなります。1990年代は冬季に北部で水温が10℃を下回っていたため、低い水温(10℃程度)が苦手なクロダイは、北部に分布できませんでした。

ところが、近年は冬季の北部の水温が下がらなくなってきたため、クロダイは冬季でも北部に分布するようになり、底びき網漁業での漁獲が増えています」(研究センター)

クロダイの冬季の分布域が北上していることからも、海苔の収量への影響が懸念されています。さらに、海苔やクロダイと同じように、アマモなどの海藻類も水温の影響を受けており、藻場で育まれる生き物も活動や分布が変わっている可能性があるといいます。

加えて、秋に海水温がなかなか下がらないために、貧酸素水塊の解消が遅れることも指摘されています。

東京湾では、春から夏に酸素の少ない水の層である貧酸素水塊が発生しますが、解消時期のずれは二枚貝やゴカイなどの生育に悪影響があり、それをエサとするカレイ類、シャコ、アナゴ類の減少につながる可能性があります(※1)。

日本の海が変化している

温暖化の影響は東京湾だけではありません。日本近海の海水温は、2023年までの100年間において1.28℃上昇しました(年平均海面水温)。世界平均の上昇率(+0.61℃/100年)よりも大きく、日本の気温の上昇率(+1.35℃/100年)に匹敵する値です。

海域により上昇率は異なりますが、サンゴ礁の白化が進んだり、水揚げされる魚の種類や量が大きく変化するなどしています。

「水温上昇により全国で魚介類の分布が大きく変化しています。

東京湾でも、海苔生産期間の短縮、クロダイ、アイゴ、ブダイなどの植食性魚介類の増加による磯焼け、海苔の食害などが顕在化し、今後も続くと考えられます」(研究センター)

東京湾では昔からさまざまな漁業が行われてきましたが、地球温暖化はその環境を大きく変えてしまうかもしれません。

ウェザーニュースでは、気象情報会社の立場から地球温暖化対策に取り組むとともに、さまざまな情報をわかりやすく解説し、みなさんと一緒に地球の未来を考えていきます。まずは気候変動について知るところから、一緒に取り組んでいきましょう。



参考資料
※1「東京湾における水質の長期変動と水産生物への影響」(石井光廣、海洋と生物41)、「千葉県データセットから見た東京湾における水質の長期変動」(石井光廣、長谷川健一、柿野純、水産海洋研究72)
文部科学省及び気象庁「日本の気候変動2020―大気と陸・海洋に関する観測・予測評価報告書—」

 
 
 
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【小野龍光】年商100億超のIT起業家は、なぜ突然「出家」したのか

2024年09月23日 09時56分54秒 | ニュース
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2023/6/5

【小野龍光】年商100億超のIT起業家は、なぜ突然「出家」したのか

NewsPicks 記者・編集者
整えられた坊主頭に、色鮮やかな黄色の袈裟。
街中ではなかなか見かけない服装に身を包んだ人物が、丸の内にあるNewsPicksのオフィスに現れた。
小野龍光氏。2022年8月までライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のグローバルCEOを務め、過去にはベンチャーキャピタル「インフィニティ・ベンチャーズ」を創業。
投資業のほか、地元密着型掲示板「ジモティー」や共同購入型クーポンサイト「グルーポン」を立ち上げに関わり、起業家としても年商100億超の事業を世に送り出すなど、華々しい経歴を持つ。
※2021年に配信されたNewsPicksオリジナル番組「デューデリだん!」にも登場した。
そんな小野氏が、突然インドで得度(※出家のこと)したのは2022年10月。17LIVEのCEO退任からわずか2カ月後のことだ。
事業家・投資家・起業家。ビジネスエリートの「ど真ん中」をひた走っていた男に、一体何があったのか。
自称・さまようボウズ、小野龍光氏の「人生の探究」に迫っていく。(全5回)
小野龍光(おの・りゅうこう)1974年生まれ、札幌市出身。2022年10月旅行で訪れたインド・ナグプールにて得度。仏教僧見習いとして修行中。得度前は、小野裕史として、投資家・連続起業家として生活。
 
INDEX
  • 私は、もう一度「生まれた」
  • 「もっと」の資本主義に疲弊
  • ボウズの1日のルーティン
  • さまようボウズの戯れ言

私は、もう一度「生まれた」

出家をして、最も自分が変わったと感じた瞬間はいつですか?
皆さんによく聞かれるのですが、振り返ると「頭を丸めた時」だったと思います。
2022年10月。インドで得度をする当日に髪の毛を剃ってもらった時、とてつもない幸福感を感じました。
まるで、別の人間に生まれ変わったかのような気持ちです。
髪の毛とともに、過去に築いてきたキャリアやお金、名声はすべて手放そう。そう決意しました。
 

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この記事の著者 / 編集者

 

 
  • 高橋 智香
     
     
    NewsPicks 編集者
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  • 谷口 健
     
     
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この連載について

 

Life Quest
 
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人生は「想定外」の連続だ。いくらロードマップを引いたとしても、思い通りには進まない。そんななかでも、自分らしく、しなやかに道を切り拓く人がいる。そんな「探究者」たちのエピソードから、人生を彩るヒントを探っていこう。
 
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ニュース  社会  大阪府摂津市長選、前市議の嶋野浩一朗氏が当選 新顔3人の争い制す

2024年09月23日 05時17分45秒 | ニュース

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ニュース  社会  大阪府摂津市長選、前市議の嶋野浩一朗氏が当選 新顔3人の争い制す
大阪府摂津市長選、前市議の嶋野浩一朗氏が当選 新顔3人の争い制す
2024/09/22 22:44朝日新聞

大阪府摂津市長選、前市議の嶋野浩一朗氏が当選 新顔3人の争い制す

初当選し花束を受け取る嶋野浩一朗氏(右)=2024年9月22日夜、大阪府摂津市三島3丁目、田中祐也撮影

(朝日新聞)

 無所属新顔の3人が争った大阪府摂津市長選は22日投開票され、前市議の嶋野浩一朗氏(51)が、前府議の中川嘉彦氏(55)と女性団体事務局長の安藤清美氏(59)=共産推薦=を破り、初当選した。当日有権者数は7万869人、投票率は36・66%(前回33・42%)だった。

 嶋野氏は、市議として6回の当選を果たし任期途中だった今年、退任する森山一正市長(80)から後継指名を受け、立候補した。森山市政を継承しつつ、近隣自治体との広域行政のさらなる推進や高齢者福祉の充実などを掲げた。さらに「市民が誇りに思うまちにしたい」などと語り、支持を伸ばした。

 中川氏は府議を辞職、大阪維新の会も離党したうえで立候補。乳幼児へのおむつの無償配布や市長報酬20%カットなどを示しながら、「市政刷新」を主張した。安藤氏は学校給食の無償化や水道料金の値上げ計画凍結などを公約にし、「市民の暮らしを守る」と訴えた。だが、いずれも及ばなかった。(田中祐也)

■摂津市長選の確定得票

嶋野浩一朗 13760

中川 嘉彦  7964

安藤 清美  3879

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