まずは、1週間ほど前に記事にした秋田大橋歩道の除雪と破損した欄干について。国交省の「道の相談室」にメールをしたのが効いたのかどうかは分からないが、通りかかったところ、対処されていたのでご報告。

雪自体が融けたこともあるが、除雪跡の幅からして、歩道用除雪機が入ったようで、これなら不満はない。
渡らずに橋のたもとから写しただけなので現場では気づかなかったが、画像を拡大すると、破損した欄干の部分にコーンや警告灯らしきものが設置されたようだ。
これなら大丈夫そう。やればできるじゃないの。秋田県!
追記・でも結局最終的にはこの有様。
ついでに秋田市中心部の県道。狭いながらも歩道がついていて、近くに小学校がある。雪が降った昨日、珍しく歩道の除雪が行われていた。

手押し式のロータリー除雪機(除雪はエンジン駆動だが自走しない小型タイプ)のオペレータのほかに、もう1人スコップを持った作業員が付いて、機械で処理できない細かい部分の除雪や歩行者の誘導などフォローをしていたようだ。
作業後は歩きやすくなったが、車道との間に「雪の壁」ができ、ガードレールのよう。
もういくつか、秋田市内の雪景色をご紹介します。
1月中旬から積もっていた雪は先週の高温と雨でほとんど融けたが、今週はじめは濡れ雪が降り、再び積もった。
秋田駅に近い、久保田城跡千秋(せんしゅう)公園。
二の丸から本丸に上る階段は、秋田市の委託を受けた市内の障害者福祉施設によって丁寧に除雪作業が行われていて、歩きやすいが、裏側の坂などは道がついていなかったり、ぬかるんだ場所もあるから、やはりそれなりの靴で行くべき。
いちばん上の本丸。松も先のサクラも濡れ雪が着いて真っ白。
二の丸の奥、胡月池。雪吊りがされていて、僕のほかにも写真を撮る人がいた。
墨絵のような世界。
ここに限らず、秋田で「雪吊り」を見かけるようになったのって、最近だと思う。昔はもっと重装備の「雪囲い」だったと思うが、金沢の兼六園を真似たのだろうか。
ところ変わって秋田市新屋の雄物川。秋田市中心部から見て雄物川の向こう側でなく、手前の「勝平(かつひら)」地区。
雄物川の河口から約2キロ、くだんの秋田大橋の下流600メートルほどの地点に「雄物新橋」という橋がある。“新橋”というけど、別の新しい橋ができて、秋田大橋が架け替えられ、このあたりではいちばん“古い橋”になってしまった。
その下の河川敷に毎年、冬になると雪山が出現する。

これは秋田市が設置する「雪捨場」。つまり、私有地に積もった雪を捨てていい場所。
秋田市のサイトによれば、今年は市内各所に6か所あるが、うち3か所は昼間のみで一般家庭専用(わざわざ運んで捨てる家は多くないと思うけれど)だが、ここを含めた3か所は24時間雪捨て可能で主に「大型店舗やパチンコ店など」のためだそうだ。
ちなみに、雪捨場以外の例えば川などに雪を捨てると、流れをせき止めるなど被害が出る恐れがあるので、やってはいけないことになっている。
“丘”に見えるけど全部雪です。
ひっきりなしにいろんなトラックがやってきては捨てていく。
オレンジ色の「ドーザ」などの作業車が常駐して、捨てていった雪をならしているようだ。
5台が集中!
雪の中のゴミは取り除いてから捨てる決まりになっているが、完全に除くのは無理だろうし、土や砂もどうしても混ざってしまう。春の後片付けが大変そう。
追記・3月上旬のようすはこちら。
再び中心部に戻って、竿燈大通り。

歩道のロードヒーティングが効いていないのか、若干雪が残っているが、歩くのに支障はない。車道はもちろん雪なし。路肩の雪山だけが冬らしい光景。
一方、そこから裏通りに入る、片側1車線の道。

除雪がされていない上に、気温が高いため融けてざくざくした雪。そこを車が通るので、わだちができて、ぐちゃぐちゃ。積雪量としてはそれほどでもないが、人も車も通りにくい。
そして明日は、秋田の冬には珍しい晴天。朝は放射冷却でかなり冷え込むようだ。
そうなるとこの状態のまま凍りつき、洗濯板みたいな路面になりそう。また違った意味で通りにくくなり、かなり神経を使う歩行・運転が要求される。
雪景色も雪国の冬道も日々刻々と変化していく。

雪自体が融けたこともあるが、除雪跡の幅からして、歩道用除雪機が入ったようで、これなら不満はない。
渡らずに橋のたもとから写しただけなので現場では気づかなかったが、画像を拡大すると、破損した欄干の部分にコーンや警告灯らしきものが設置されたようだ。

追記・でも結局最終的にはこの有様。
ついでに秋田市中心部の県道。狭いながらも歩道がついていて、近くに小学校がある。雪が降った昨日、珍しく歩道の除雪が行われていた。

手押し式のロータリー除雪機(除雪はエンジン駆動だが自走しない小型タイプ)のオペレータのほかに、もう1人スコップを持った作業員が付いて、機械で処理できない細かい部分の除雪や歩行者の誘導などフォローをしていたようだ。
作業後は歩きやすくなったが、車道との間に「雪の壁」ができ、ガードレールのよう。
もういくつか、秋田市内の雪景色をご紹介します。
1月中旬から積もっていた雪は先週の高温と雨でほとんど融けたが、今週はじめは濡れ雪が降り、再び積もった。
秋田駅に近い、久保田城跡千秋(せんしゅう)公園。
二の丸から本丸に上る階段は、秋田市の委託を受けた市内の障害者福祉施設によって丁寧に除雪作業が行われていて、歩きやすいが、裏側の坂などは道がついていなかったり、ぬかるんだ場所もあるから、やはりそれなりの靴で行くべき。

二の丸の奥、胡月池。雪吊りがされていて、僕のほかにも写真を撮る人がいた。

ここに限らず、秋田で「雪吊り」を見かけるようになったのって、最近だと思う。昔はもっと重装備の「雪囲い」だったと思うが、金沢の兼六園を真似たのだろうか。
ところ変わって秋田市新屋の雄物川。秋田市中心部から見て雄物川の向こう側でなく、手前の「勝平(かつひら)」地区。
雄物川の河口から約2キロ、くだんの秋田大橋の下流600メートルほどの地点に「雄物新橋」という橋がある。“新橋”というけど、別の新しい橋ができて、秋田大橋が架け替えられ、このあたりではいちばん“古い橋”になってしまった。
その下の河川敷に毎年、冬になると雪山が出現する。

これは秋田市が設置する「雪捨場」。つまり、私有地に積もった雪を捨てていい場所。
秋田市のサイトによれば、今年は市内各所に6か所あるが、うち3か所は昼間のみで一般家庭専用(わざわざ運んで捨てる家は多くないと思うけれど)だが、ここを含めた3か所は24時間雪捨て可能で主に「大型店舗やパチンコ店など」のためだそうだ。
ちなみに、雪捨場以外の例えば川などに雪を捨てると、流れをせき止めるなど被害が出る恐れがあるので、やってはいけないことになっている。

ひっきりなしにいろんなトラックがやってきては捨てていく。
オレンジ色の「ドーザ」などの作業車が常駐して、捨てていった雪をならしているようだ。

雪の中のゴミは取り除いてから捨てる決まりになっているが、完全に除くのは無理だろうし、土や砂もどうしても混ざってしまう。春の後片付けが大変そう。
追記・3月上旬のようすはこちら。
再び中心部に戻って、竿燈大通り。

歩道のロードヒーティングが効いていないのか、若干雪が残っているが、歩くのに支障はない。車道はもちろん雪なし。路肩の雪山だけが冬らしい光景。
一方、そこから裏通りに入る、片側1車線の道。

除雪がされていない上に、気温が高いため融けてざくざくした雪。そこを車が通るので、わだちができて、ぐちゃぐちゃ。積雪量としてはそれほどでもないが、人も車も通りにくい。
そして明日は、秋田の冬には珍しい晴天。朝は放射冷却でかなり冷え込むようだ。
そうなるとこの状態のまま凍りつき、洗濯板みたいな路面になりそう。また違った意味で通りにくくなり、かなり神経を使う歩行・運転が要求される。
雪景色も雪国の冬道も日々刻々と変化していく。