
ハイ。W杯予選を闘うサッカー日本代表の話です。
7日のオマーン戦。心配ですが、俊輔、松井・・・そして我がマリノスの山瀬功治に期待です


さて、何度も書いていますが制作の仕事は、人と人を繋げるくらいしかありません。
作家なら素敵な戯曲を書くことができるし、照明は美しい明かりを創ることができますが、制作はそーゆー「手に職」ってのがなくて、言えば、口先三寸の仕事なのです。
(大いに謙遜含む

昨夜は高校の時の同級生と会って飲んだ

・・・正確には、ウメとシンとヒデが高1の同級生で、僕は隣のクラス。最初は体育だけが一緒の、まあ顔は知ってます程度の関係だった。
4人組になったのは、僕とウメが高3で同じクラスになったから。
元々ウメとは幼稚園から高校までの14年間、同学歴。とは言っても、小3~4年で一緒だった時こそ親しかったが、小学校高学年から中学の3年間は没交渉だったりした。
まあ、それはともかく。ウメの家を主たるたまり場にすることで親しさが増して行った4人だが、それは20年以上昔むか~しの話である。
今では皆イッチョマエになって忙しくしている。
神奈川で教師をやってたはずが文化庁に派遣されて、慣れないデスクワークに忙殺されていたり、“家族夢限大”な注文住宅※の設計をしていたり、バドミントンショップの店長におさまっていたり…。
(※細田工務店HPから引用)
そんな3人と、今は僕がバラバラに顔を会わせている程度で、他の3人はとんと御無沙汰になっていると言うので、んじゃぁ人と人を繋げるくらいしか能のないおいらが一肌脱ごう!と。
結局、実業団リーグのプレイヤーを経て今では後進の指導にも力を入れているヒデは来られなかったので、4人組の再会は次回持ち越しになった。
つまりシュートは枠を捉えなかったわけだが、再び自陣からビルドアップして行って、パスを繋げよう。

7日。俊輔の素晴らしいパス回しが見られるだろう日に、東演は宮崎で公演だ!
そのお話しは、明日にでも・・・。