「COVID-19」は浸透せず、新型コロナが定着。
もちろん。
coronaの「CO」、virusの「VI」に、
diseaseの「D」、2019年の「19」だから、
〈コロナウイルス疾患2019〉となり、
新型コロナでも問題はないんだけど。
……そういう中、社名などにコロナを
冠したところにも影響は生じていて
6月13日付、新潟日報に掲載された
『コロナではたらくかぞくをもつ、キミへ』
と題された株式会社コロナの広告が話題。
仮名文字のみで綴られた「しゃちょう」発信で、
コロナ社の誇りが語れらている
人の命を奪うだけでなく、経済を疲弊させ、
更には前述のような悪影響も、
このウイルスは我々にもたらす。
国会の終盤、COVID-19対策の委託事業を
「Go toではなく強盗だ」と揶揄され、
思わず首相自身「強盗」と口をついたのは、
よもや本音か? それはともかく。
「サービスデザイン推進協議会」は
これまでの実績ゆえの発注だったとの説明。
とすれば、コロナウイルスがなければ
バレなかったかもしれない……。
そういう意味では罪ばかりでなく、
功もあるのかな、と。
例えば、我々演劇界において・・・
「小劇場協議会」が設立された。
これまでも全国の公共ホールによる
「公文協」や「中劇場協議会」はあったから、
演劇に関わる多くの人までも、
小劇場の連携があったと思っていたかも…。
いや連携は存在し、だからこその今回なのだが、
協議会としてまとまったのはウイルスの影響大。
それから。
一気に加速した演劇の映像配信も、
演劇の拡大の可能性にプラス材料……かな?
少々俯瞰に過ぎただろうか。
昨日、『八月に乾杯』について書いたが、
本日も稽古。……振付の浦辺日佐夫氏が来団。
チャールストンを踊る二人の、チェックを。
それは五階の稽古場で、六階では
「アートにエールを」という東京都の
芸術文化活動支援事業に採択された
チームが読み合わせ・・・
また、別チームはLINEで打ち合せ。
と。
梅雨休みの土曜日、俳優座は元気です。
演劇界において、燦然と輝く王冠を戴く
劇団になることを目指して!!
もちろん。
coronaの「CO」、virusの「VI」に、
diseaseの「D」、2019年の「19」だから、
〈コロナウイルス疾患2019〉となり、
新型コロナでも問題はないんだけど。
……そういう中、社名などにコロナを
冠したところにも影響は生じていて
6月13日付、新潟日報に掲載された
『コロナではたらくかぞくをもつ、キミへ』
と題された株式会社コロナの広告が話題。
仮名文字のみで綴られた「しゃちょう」発信で、
コロナ社の誇りが語れらている
人の命を奪うだけでなく、経済を疲弊させ、
更には前述のような悪影響も、
このウイルスは我々にもたらす。
国会の終盤、COVID-19対策の委託事業を
「Go toではなく強盗だ」と揶揄され、
思わず首相自身「強盗」と口をついたのは、
よもや本音か? それはともかく。
「サービスデザイン推進協議会」は
これまでの実績ゆえの発注だったとの説明。
とすれば、コロナウイルスがなければ
バレなかったかもしれない……。
そういう意味では罪ばかりでなく、
功もあるのかな、と。
例えば、我々演劇界において・・・
「小劇場協議会」が設立された。
これまでも全国の公共ホールによる
「公文協」や「中劇場協議会」はあったから、
演劇に関わる多くの人までも、
小劇場の連携があったと思っていたかも…。
いや連携は存在し、だからこその今回なのだが、
協議会としてまとまったのはウイルスの影響大。
それから。
一気に加速した演劇の映像配信も、
演劇の拡大の可能性にプラス材料……かな?
少々俯瞰に過ぎただろうか。
昨日、『八月に乾杯』について書いたが、
本日も稽古。……振付の浦辺日佐夫氏が来団。
チャールストンを踊る二人の、チェックを。
それは五階の稽古場で、六階では
「アートにエールを」という東京都の
芸術文化活動支援事業に採択された
チームが読み合わせ・・・
また、別チームはLINEで打ち合せ。
と。
梅雨休みの土曜日、俳優座は元気です。
演劇界において、燦然と輝く王冠を戴く
劇団になることを目指して!!
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