前回弊blogで「みこいもお」と題したのは
【思い込み】は宜しくないという内容で、
また奇しくもその日が小山ゆうな氏の誕生日。
筆者がフリーの制作時代は、
彼女主宰の「雷ストレンジャーズ」で、
私が俳優座に籍を置いた際の『雪の中の三人』
と、ご縁があったので少し触れたのでした。
以上、おさらい。
とある都内のターミナル駅の「百貨店」。
新しいテナントの一つに「百均」が入るという告知。
仕事柄、全国各地を巡る中で、
その地元の老舗百貨店に足を運ぶと、
百円均一ストアがワンフロアを独占
という姿を随分みてきてはいたのです。
それが、嗚呼「お江戸」にもε=ε=┏(・_・)┛
ただ、これも【思い込み】の一つである。
そりゃ、様々な生活が変わり、文化も変化し、
(これを言い出すとヤヤコシくなるから躊躇しつつ)
逆に文化が生活を変えたりもします。
とか言っている筆者が、まさに取り組んでいる芝居が、
これまでの裁判を中心とした【決め事】に一石を投じる
『対話』という作品なのである。
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