猫の額の庭先のプランタで
アオイロフジバカマ(青色藤袴)が咲き始め・・・、
トレニアも咲き始め・・・
オニユリ(鬼百合)には ムカゴ(零余子)がいっぱい付いている。
全国的に 残暑厳しい日が続いているが、
当地、朝夕等に吹いてくる風には
ちょっぴり秋の気配を感じるようになってきている。
(ネットから拝借無料イラスト)
当地 今日の日の入り時刻は 18時20分頃のようだ。
17時、まだまだ 陽が高い。
窓を開け放ち風を通し、チョックラ ティータイム。
毎年 真夏の夕暮れ時になると必ず聴きたくなる曲の一つに 「夕日の赤い帆(Red Sails in The Sunset)」がある。
今更になってネットで調べてみると
「Red Sails in The Sunset」は 1935年頃(昭和10年頃)、イギリスのヒュー・ウイリアムズ(H.Williams)によって作曲され、最初、レイ・ノーブル楽団が演奏し ヒットした楽曲なのだという。
へー!、そんなに古い曲だったんだ・・・・、目から鱗である。
爺さんの最も脳裏に焼い付いているのは、ザ・プラターズの「夕日に赤い帆」で有り、ビリー・ヴォーンの「夕日に赤い帆」で有り、ナット・キング・コールの「夕日に赤い帆」、
スチールギター演奏ものの「夕日に赤い帆」も良い。
ザ・プラターズ(The Platters)の「夕日に赤い帆」を YouTubeから共有させていただいた。