今日3月5日は、1年を24の季節に区切った「二十四節気」のひとつ、「啓蟄」にあたる。
「啓蟄」とは、大地が温まり、冬籠もりしていた虫が穴から這い出してくるという意味で、俳句では「春」の季語。
当地、今日は、いかにも「啓蟄」にふさわしい、ポカポカ陽気、
好天に誘われて、午後、ちょこっと歩いてきたが、
上着を脱いでも、歩くと汗ばむ程だった。
スマホの歩数計で、約7,000歩。
(ネットから拝借)
ウンナンオウバイ(雲南黄梅) センダン(栴檀)の実
オトメツバキ(乙女椿)
ダイサギとアオサギ
カワセミ
毎回、キレイなお花に癒されております。
あと… お花も大好きなのですが、水辺で戯れる様々な鳥を拝見できて、嬉しいです。
自然溢れる、温暖で、素敵な環境に、お住まいで、羨ましいです。😊