たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

扇風機部隊?出陣?

2024年06月24日 14時21分25秒 | 暮らしの記録

当地、今日の天気予報は、「晴時々曇」、
最低気温=20℃、最高気温=35℃、
熱中症情報=「厳重警戒」
時折、カーッ!とする暑さと、熱風、
ムシムシ、ジトジト・・・・、
じっとしても汗ばむ、不快な1日になっている。
たまらず、扇風機部隊?に、出陣要請?
天袋から、収納ダンボール箱を引っ張り出し、組み立て、各部屋に配置、
4台の扇風機、今日から稼働開始?だ。
「扇風機部隊」で、「ブログ内検索」してみたら、
昨年は、6月28日に稼働開始していることが分かり、
昨年より、4日早いことになる。
毎年のことであるが、エアコンの冷房が苦手な体質の妻のため、
夏の間、余程危険な暑さの日に限っては、15分、30分、1時間単位等、
極く短時間、エアコンを点けることはあるが、
ほとんど、扇風機主体の暮らしを続けている老夫婦。
出来る限り、部屋の窓を開け放ち、
縦列に配置した扇風機が送風機の役割を果たし、
外気を一方通行で流通させ、涼をとっているという風で、
「何時間も、エアコンを付けて過ごすなんてこと等、これまで一度も無い」
「エアコンを付けたまま睡眠する等、これまで一度も無い・・・」、等と言うと、
大都市生活者の方からは、「ほんまかいな?」と疑われたり、
「この時代、変わり者だな」、「高齢者は、危険だよ」等と
笑われてしまうかも知れないが、なんとか工夫し、それで通している。
近年は、異常な猛暑の日が多くなっており、
特に、高齢者の熱中症注意が呼び掛けられている中、
電気料金節約のため、無理して、エアコンを絶対つけない等と
頑張っているわけでもなく、必要に応じて適宜点けることにしているが、
扇風機主体で自然の風で涼をとることで、
なんとか夏を乗り越えられる環境で暮らしているということなる。
大都会のど真ん中では、もはや、そんなことは、不可能なのかも知れないが・・・・。

「キオツケー、ミギヘー、ナラエ!」
「バンゴウ」「イチ!、ニ!、サン!、シ!」
「カクジ ハイチニツケー!」
「エイ、エイ、オーッ!」

 


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