「歳月人を待たず」
「光陰矢の如し」
あっという間に、今年もまた1年が過ぎ去ろうとしており、愕然としてしまう。
砂時計の砂が、どんどん残り少なくなっているような思いに駆られるところだ。
毎年、12月頃には、
「川柳で笑って◯◯◯・・・・・」、
等と、川柳関連をブログに取り上げているような気がしているが、
振り返ってみると、
1年前の今日、2022年12月16日にも、書き込んでいたことが分かった。
「何度でも笑えてしまうシルバー川柳・リバイバル(14)」
「そう言えば、そうだった・・・」
記憶が蘇ってきた。
振り返り記事
「何度でも笑えてしまうシルバー川柳・リバイバル(14)」
👇
こちら
(ネットから拝借イラスト)
せっかくいただいたコメント、下記、コピペさせていただきます。
もう一年の終わり、早いものです。
足腰、大丈夫、一年を無事に越す事が一大行事になってしまいます。
九十代、百歳近くを元気で生きる方々の姿を拝見すると、まだまだ老け込んではいられないと思いながらも、年毎に増す身体の劣化 つい先々への不安が頭を過ぎります。
年老いる、人に限らず生あるものの宿命、静かに受け止めるより仕方がないのでしょうかね。
川柳、今年の総決算、でも流石にサラリーマン川柳
、トップ作品の選出だけに一番楽しく拝見しました。好いですね。川柳の声高ではなく、何気ない皮肉、大いに皮肉って貰いたいものです。特にこの国の愚かな政治家達へ向けての辛口の皮肉を期待したいものです。
レーモン・ルフェーブル、懐かしい響きです。心が洗われます。
暖冬 ? でも、今日あたり、北国では大雪だとか・・・。
儘ならないのは人の心とお天気ですかね。
そう言えば昨日のニュースでかって子供時代を過ごした地区が、26度の最高気温を記録したと報じていました。
高齢の身体自体には暖冬も楽でいいのですがどのようなものでしょう。
シャコバサボテン、今年は余り良くありません。
何しろ手入れ不足なものですから。
ブログ上で美しい花を拝見させて戴いております。
いろいろ有難う御座いました