当地 今日の日の出時刻は 5時15分頃だったが、
東の空には雲が有り、日の出は見えなかった。
早朝の気温、27度、今日も暑くなりそうだ。
天気予報では 午後から夜に掛けて 雨マークが有り、
待望の一雨が有るのかどうか?
体調イマイチ、身体がだるい、重い、
無理せず ほんのちょこっと近くを歩いてきた。
スマホの歩数計で 約3,500歩。
途中 民家の庭先で咲いていた見事な花を
遠くから、カシャ!、
毎度のこと、「君の名は?」・・・だが
帰ってから あーだ、こーだ、ネットで調べてみると
どうも ブーゲンビリア? のようである。
ノウゼンカズラ(凌霄花)
ブーゲンビリア
ブーゲンビリア
オシロイバナ科、ブーゲンビリア属、常緑蔓性低木、
和名 イカダカズラ(筏葛)、ココノエカズラ(九重葛)
原産地 中央アメリカ、南アメリカ等 熱帯地域、
開花期 春から秋(4月~10月頃)、年2回程開花するが 夏が見頃。
花色 赤色、ピンク色、黄色、オレンジ色、白色、紫色、混色、
種類も多い、
色づいて花びらに見える部分は「包葉」と呼ばれている葉っぱで、
実際の花は 真ん中に有る2~3個の小さな白い花。
花言葉 「情熱」、「魅力」、「あなたしか見えない」
「あなたは魅力に満ちている」、「ドラマチックな恋」
「秘められた思い」、「私はあなたを信じます」、「薄情」