gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがあるが、随分前に書き込んだ古い記事で、すっかり忘れてしまっているような記事に、アクセスが有ったりする。「エッ?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりすることがある。
先日、数年前に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き込んでいた記事、「マイ・ウエイ(My Way)」にアクセスが有ったことに気が付き、「おお!、懐かしい!」・・・、早速、コピペ、リメイクしてみた。
そんな古い記事を、クリックひとつで引っ張り出して読んだり、加筆、訂正、修正、コピペ、リメイク等が出来るのも、ブログのメリット。従来の紙ベースの日記、日誌、備忘録、懐古録、雑記録の類では、絶対考えられないことであり、ブログを始める前までは、想像も出来なかったことである。今、出来ることは、やってみる・・、長生きした分、その時代を少しでも享受したいものだ等と、つぶやきながら・・・。
振り返り記事
3年前、2019年9月7日
「マイ・ウエイ(My Way)」
今朝 相互フォロワー登録しているある方のブログ拝見していて
「エンディング・ノート」、「マイ・ウエイ」の文字が目に止まった。
いつ、どこで、どうかなってもおかしくない年齢と身体の後期高齢者、
2つの文字には ビビッ!とくるものある。
「マイ・ウエイ」の文字からは、咄嗟に、フランク・シナトラ(Frank Sinatra)が「マイ・ウエイ」が、思い浮かんでくる。
若い頃、良く聴いていた曲だが、当時は、左程印象が強い曲でもなかったような気がする。それが、加齢と共にこの歌がより身に染みるようになり、中高年になってからは、お気に入り曲の一つになっているのだ。
今更になって、ネットで調べてみると、
「マイ・ウエイ(My Way)」の原曲は、1967年(昭和42年)に、作詞 クロード・フランソア、作曲 ジャック・ルヴォー、作詞者 クロード・フランソワが、フランス語で歌った「Cmme d'habitude」だったのだそうだ。1969年(昭和44年)に、ポール・アンカが、新たに英語の詞を書き、フランク・シナトラが「My Way」でリリース、大ヒットしたポピュラー・ソングだった。
当時、日本でも、岩谷時子訳詞等、何種類かのバージョンが有り、布施明、尾崎紀世彦、美空ひばり等、数多の歌手にカバーされた。
主人公の男性が、自分の死が近づく中で、自分の人生で起こったこと全ての苦難に対して行ったことについて、後悔せず自信をもっている・・と語る内容の曲になっている。
「私の心の、決めたままに・・・♫」
フランク・シナトラ(Frank Sinatra)の「マイ・ウエイ(My Way)」(YouTubeから共有)
リチャード・クレイダーマン(Richard Clayderman)の「マイ・ウエイ」 (YouTubeから共有)
美空ひばりの「マイ・ウエイ」 (YouTubeから共有)
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