№180
講談社。
川上弘美氏があるエッセイで賛美していてそれで
読んでみたいとずっと思っていた。古本屋で見つけ
て即購入。川上氏は内容に触れていなかったように
思うが、勝手にエッセイ集だと思っていたが、読
み進めるうちに違うので驚いた。川上氏が内容に
触れなかったのは分かる気がする。ちょっと紹介
するにも、なかなかどことどういっていいのか得
体のしれないところがある。陶器が擬人化されて、
というのとも違うような気がするし、釈迦とかも
出てくるしで、でも面白いことは確かなのだ。こ
れは読んでいない人には薦めるしかないだろう。
講談社。
川上弘美氏があるエッセイで賛美していてそれで
読んでみたいとずっと思っていた。古本屋で見つけ
て即購入。川上氏は内容に触れていなかったように
思うが、勝手にエッセイ集だと思っていたが、読
み進めるうちに違うので驚いた。川上氏が内容に
触れなかったのは分かる気がする。ちょっと紹介
するにも、なかなかどことどういっていいのか得
体のしれないところがある。陶器が擬人化されて、
というのとも違うような気がするし、釈迦とかも
出てくるしで、でも面白いことは確かなのだ。こ
れは読んでいない人には薦めるしかないだろう。