四季彩ガーデンにようこそ

四季折々に庭に咲く草花やバラ、クレマチス、山野草などを紹介しています。

フランソワ・ジュランヴィルの誘引完了

2022年01月15日 | フランソワ・ジュランヴィル

今日は暖かくなり、庭の雪もかなりとけました(最高気温5℃でした)

ようやく大きなパーゴラに誘引してあったフランソワ・ジュランヴィルを剪定し、誘引を済ませることが出来ました。

毎年、同じような画像を貼り付けていますが、私の備忘録ですので、お付き合いください。

まずは、東側面から撮影しましょう。

昨年、開花時期の枝葉が込み合っていましたので、今年は自分ではかなり間引いたつもりでいます。

反対の西側からも撮ってみました。

今年は、トレリス部分に枝を誘引していません。

5月に入って、枝の状態を見て、垂れ下げようと思っています。

南面側になります。

こちらも、トレリス部分には、誘引していません。

誘引するための脚立や、その都度、どけて(方言?)乱雑に置かれた鉢が見苦しいですね。

少し、ズームにして撮ってみました。

縁台の上には、椅子まで乗かっています(;^_^A

昨年、このパーゴラを修繕したため、フランソワ・ジュランヴィルの誘引完了したのは3月15日でした。

その時の記事も参考までに貼りつけておきますので、興味のある方はのぞいてみてください。

今年の誘引した枝がぱらっとしていることがわかります。

だいぶ古枝を落としましたので、下で夫が枝をのこぎりで切って片づけてくれたのですごく助かりました。

よくわかる画像は、やはり家の2階から撮ったものになります。

枝が分岐している部分は、枝が込み合っていますが、そこには芽が出ないので、それほど密な誘引ではないと思います。

昨年も誘引して思ったことですが、誘引しやすくするためにパーゴラの天上桟を抜いていますし、周辺の草花の採光を考えて、トレリス(格子)部分を除去したりして、シンプルなパーゴラとなりました。

改めて、作った当時の画像をみると、デザイン的には最初の方がいいです。

作った当時の画像が昨年は探せたのに、今年は引っ張り出せません。

やっぱり、昨年の3月15日の画像を見て頂くしかないようです。

昔の方が良かったなんて、正真正銘のお年寄りですね(笑)

後ろ向きではいけませんね。

誘引にかかる時間は半分となり、腰が痛い私には、今の形にして本当に良かったと思います。

 

今日もご覧いただきありがとうございました。

よろしかったら、応援のほうもよろしくお願いいます。

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クリスマスの季節だけ楽しむにはもったいないクリスマスホーリー

2022年01月14日 | 果樹&花木

今朝もうっすらと雪が降り積もっています。

今年は本当によく降ります。

幹線道路から一歩住宅地に踏み入ると、道路の雪は圧雪状態となって氷の層になっています。

家にいるのは、お年寄りばかりで、雪かきもままなりません。

夫は、積もった雪が踏み固められて、いったん氷になるとなかなか融けなくなるので、毎朝家の前の道路の雪かきをしています。

昨年までは雪かきしたものを一輪車で、田んぼの方に捨てに持って行っていましたが、今そこが宅地造成され、捨て場所もなくなりました。

排水溝の蓋を開けて、少しずつ雪を捨てていましたが、最近は排水が凍った状態になっているので捨てられなくなったと困っています。

道路わきに雪を積み上げるしかない状態になると、道幅が狭くなり、それも歩行者にとっては怖いことです。

早く温かくなってほしいものです。

さて、今日も寒い中、タロちゃんと散歩してきました。

タロちゃん、新年のご挨拶がまだです。

何とかして写真を撮ろうとしましたが、嫌がってじっとしていません。

しょうがないので、今日は実家のクリスマスホーリーを写してきました。

ちょっと季節的にはあいませんが、ほかに載せるものもないですし、まだまだ美しいと思えるものを載せないというのも、もったいないことでしょう。

今年は、沢山の実をつけました。濃い緑の葉と赤い実のコントラストがとっても美しいです。

クリスマスホーリーは別名を西洋ひいらぎとも言いますが、ヒイラギの仲間のように勘違いしてしまいそうですが、モクセイ科ではなく、モチノキ科に分類されます。

もう少し引いて撮ってみましょうか。

ちょうど、このころ青空もみられるようになり、撮影するのにグッドタイミングでした。

お空を眺めているとナンキンハゼに白い実が見られました。

スマホじゃ、実までは写せませんけどね。

母の庭のシンボルツリーです。大きくなったものです。

今日も昨日と変わらない1日でした。

明日こそ、庭に出られるといいなぁ

ご訪問頂きありがとうございました。

応援の方もよろしくお願いします。

  今年も応援よろしく(過去の画像を引っ張ってきました)

 

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オンシジューム・トゥインクル

2022年01月13日 | ラン類

強風と雪続きで、バラの剪定・誘引作業が進みません。

十分お休みしたので、気力も充電され、やる気はあるんですよ。

でも、足場が悪いと脚立が安定せず、滑って落ちたりしたら、家族に迷惑をかけちゃうでしょう。

何と言っても、風がいけません。

寒いのには、身体が慣れてくれますが、これに風が吹くと、身体が拒否反応を起こすのです。

そんなわけで、今日もタロちゃんの散歩の後、娘の家に寄って孫ちゃんと遊んできました。

家に帰って、さて今日のブログに何を投稿しようかと考えこんでしまいます。

考えても、何も浮かんできません。

そこで、昨日載せたオンシジューム・トゥインクルに再び登場してもらうことにしました。

今年は咲き具合がイマイチだと、トゥインクルの価値を下げてしまいましたので、今日は汚名挽回のため、過去の花姿を見て頂くことを思いつきました。

2021年2月21日

ピーチファンタジー

胴抜きの素焼き鉢に植えていました。

昨年3月に株が大きくなったので、ひとまわり大きな素焼き鉢に植え替えたのが、上手くいかなかったのかもしれません。

トゥインクルは最大でも4.5号サイズの鉢がいいそうです。

欲張りな私は、沢山の花を咲かせたいので、株分けしないで5号サイズの大きな鉢に植え替えました。

それが失敗だったのですね。おまけに胴抜きじゃないので、長梅雨で根にとっては加湿となりました。

2020年1月9日

2年前のトゥインクルは更に沢山の花を咲かせていましたね。

2021年2月に撮影したものと鉢が同じです。

蘭は植え替えするときに根を痛めてしまうので、翌年に咲く花は少なくなる傾向があります。

今年の開花がイマイチだった理由はそんなところにも、原因がありそうです。

更に過去に戻って見て見ましょう。

2019年3月4日に移したトゥインクルの画像を引っ張り出すことが出来ませんでしたので、私の以前のブログ「庭の草花にときめいて セロジネ・インターメディア他」にその画像が載っていますので、よろしかったら覗いてみてください。

セロジネやマキシラリア ヴァリアヴィリス'ナナ’の花も見ることが出来ます。

こうして、過去の画像と記事を見ていたら、開花時期に随分幅があると思いましたね。

今年の開花は早かったけれど、花茎の本数はかなり少なくなりました。

トゥインクルは、陽当たりを好みます。

我が家では、ここ4~5年パーゴラの下につるしていましたが、昨年パーゴラを修繕したとき、東側部分の格子を無くしたことで遮光が不十分で葉焼けを起こしたということも影響しているかもしれません。

昨年3月のパーゴラの様子です

横から陽射しが入るようになりました。それがまずかったのね。

ちなみに、パーゴラを見ていたら、バラの花が恋しくなったので、2020年6月のパーゴラに咲く花の様子も貼り付けました。

この時は、天板の上から格子を横に取り付けていましたので、フランソワ・ジュランヴィルの花が枝垂れ咲いていました。

手前のアンティクなイエローのバラは、エメラルド・アイル(S)です。奥の方には、宇部小町が咲いていました。

これだけ手前に枝葉があったので、吊り下げていたトゥインクルはちょうど遮光されていい状態だったのでしょう。

今日は、過去のトゥインクルの画像を振り返りながらの記事となりました。

小輪の可愛い花が沢山咲いていましたね。

昨年の失敗から学び、来年はたくさんの花を咲かせたいものです。

ご訪問ありがとうございました。

よろしかったら、応援していただけたら嬉しいです。

 

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雪割草やトゥインクルの開花

2022年01月12日 | 暮らしとガーデニング日記

夜、風の音で何度か目を覚ましました。

全国的に荒れたお天気になっているようですが、皆さんのところはいかがですか。

時々雪がちらつくものの、陽射しが結構あって、家の中に居る分にはそう寒くはありません。

ただ、風が強いので、今日予定していたバラの剪定作業はお休みです。

ブログを再開したばかりなので、何か載せたいのですが、皆さんにご覧いただくには、ちょっとお粗末な花しかありません。

困ったねぇ~

年末に息子達家族が遊びに来てくれた時、孫の楓ちゃんが雪割草の鉢を抱えた写真があります。

蕾が少し膨らみ、色づいたばかりでしたので、ちょっと早いのですが見て頂けますか。

縁台の上に置いていた発泡スチロールの中で、この雪割草だけ蕾を膨らませていました。

その後、雪や強風のため蓋を閉めっぱなしにしていたので、この鉢だけ玄関の中に取り込みました。

ところが、先に咲いた花は、花がらとなっています。

寒すぎて、1輪ずつ時間差で咲いてくるようです。

これじゃぁ、一斉に咲いている花を見ることは出来ないわねぇ~

と、茶の間の花台に移動しました。

ついでに、ここの花台に置いている鉢花もご紹介しましょう。

多肉ハウスとワンコちゃん、妖精、小人さん達が住んでいるんですよ。

ここに多肉を植えてから1年1カ月になりますが、1度も植え替えしていません。

ずっと玄関先に置いていたのに、青白くて、ひ弱な感じがしないわけでもありませんが、色白に憧れる私は、エケベリア リラシナ(手前の大きな葉の多肉)が美しく見えます。

円刀の花は、今が見ごろと言ってもいいかもしれません。

線香花火のように四方にパッと開いて咲く様が、とても可愛い多肉です。

内緒のお話・・・・ここには、妖精が住んでいるのよ。

お隣の花は、今年ちょっと調子の悪いオンシジューム・トゥインクルです。

夏の長雨に当てすぎ、遮光が不十分だったようで、花穂が数えるくらいです。

ピーチファンタジー

下の方の花を少しアップにしてみました。

フレグランスファンタジー

花穂は少ないけれど、バニラの香りが漂っていますよ。

先日、2~3年前にこれを株分けしてあげた友人が遊びに来た時、この花姿を見て、

「あら~、どうしちゃったの うちは花穂がいっぱい出て、これまでに見たことがないくらいいたくさんの花が咲いたのよ」

ですって。

「でしょう。だから私、がっかりよ。株分けしたら、古株は思い切って捨てて、子株を育てようかしらね。

〇〇ちゃん、株分けしたら、里帰りよろしくね」

こんな会話ができるのは、幼馴染ゆえの遠慮なしのトークです。

11月下旬ごろだったか、私、ミニ胡蝶蘭に水をあげる時、大失敗しました。

胡蝶蘭の花茎(青い囲みをしている部分)が勢いよく伸び始めた頃、折ってしまったのです。

とても、がっかりしました。

その後、折れたところから横に花茎が伸びだし、蕾がみえるではありませんか。

とっても嬉しかったです。

大げさかもしれないけれど、意気消沈していたところに、灯が見えたような気持ちになりましたよ。

我が家で育てている蘭の中に、長命でしかも花期が長い、とても優秀な蘭があります。

マキシラリア ヴァリアヴィリス’ナナ’という蘭なのですが、それがポツポツ咲いてきました。

昨年は半年くらい咲かせていましたので、くたびれさせたんじゃないかと心配していましたが、いつもの年より早く咲き出しました。

とっても小さくて、地味な花ですが、私の好きな蘭です。

寒さが厳しい今年、例年のように蘭の花を楽しめないんじゃないかと思っていましたが、そんなことはないですね。

蘭も寒さに耐え、咲こうと頑張っている姿を見せてもらえるだけ、大きな喜びを運んでくれます。

これから、同じ花ばかり続くかと思いますが、花の生育状況をご一緒に見守って頂けたら嬉しいです。

ご訪問ありがとうございました。

よろしかったら、応援の方もよろしくお願いします。

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冬ごもりの楽しみ~バードウォッチング~

2022年01月11日 | 野鳥

本日のこちらのお天気は雨です。

最低気温が氷点下7.3℃、最高気温2.6℃、体感的には寒い日でした。

昨日の陽射しが恋しいです。

さて、昨日のブログで書いたように、今日は冬の楽しみバードウォツチングについて書いてみました。

大寒波にみまわれた年末年始は、家に籠っていました。

いつもの年は、汚れている庭を真っ白に清らかに変えてくれる雪景色を楽しんでいましたが、連日降り続ける雪と寒さにすっかり参ってしまいました。

雪景色を見て美しいと思う感情が小さくなり、何をするのも、億劫で気力が落ち込むばかりです。

寒くて、陽射しのない暗い時間は、気が滅入るばかりです。

雪国に住む方達の大変さを思い知った感じがしましたね。

そんな中、大きな慰めになったのは、庭に訪れる小鳥さん達です。

家の中から撮影しているので、画像が不鮮明で申し訳ないのですが、今年はシジュウカラがよく遊びに来てくれました。

シジュウカラは雀(チュンコ)達と違って、一カ所に長く留まっていません。

野鳥のレストランにやってきては、落花生をくわえて飛び立っていきます。

チュンコとは、よく行動を共にしているのを目にします。

夫が餌を置くのを待っているチュンコ達

待っている雰囲気が可愛いでしょう。

チュンコは強欲な野鳥さんで、餌を分け合って食べるのは、家族?もしくはごく親しい仲間だけのようです。

集団で行動しながら、仲間同士で餌の奪い合いで喧嘩し、挙句の果て、周りに餌や糞を散らかていきします。

なので、今年は縁台に餌を置かないように夫にお願いしました。

ところが、この雪ですから、餌が濡れないように、そして、屋根付きのレストランで安心して食べられるようにと、夫が玄関前の花台に使っているラックの上に餌を置くようになりました。

その結果は、ご想像の通りです。

「もう少しお行儀よくしてね」と言っても相手がチュンコ達ではねぇ~。

でも、これといった楽しみがない中で、バードウォッチングの楽しみを提供してくれるのですから、大目に見てあげましょう。

さて、昨日庭で剪定作業をしている時、小鳥たちの賑やかな声がするので、辺りを見回したら、エナガが集団でやってきたのです。

急いでカメラをとりに行きました。

エナガの動きが早くて、上手く撮れませんでしたが、それでも何とかエナガだとわかる画像をトリミングして貼りつけました。

サンシュユに絡みついた藤の枝にとまっています。(陽射しがあると、画像が明るくなっていいでしょう)

サンシュユや花桃・照手姫の枝を飛び交っています。

エナガの動きが早い上、身体の小さいので枝かぶりしてしまうので、何枚も失敗しました。

エナガは、いつもメジロを引連れてやってきてくれるのですが、今年は御供なしです。

メジロがやってきてくれたら、嬉しいのですが。

今年は晩秋にやってきて、それっきりです。

久しぶりの裏庭、蝋梅の様子も見ておかなくちゃ・・・

12月中旬ごろ、黄色く蕾が膨らみ始めていたんですけど、寒さで花が萎れ黒っぽくなっていました。

やっぱりね。

今日は残念でしたが、後から咲いてくる花は綺麗に咲いてくれんじゃないかと思います。

期待して待つことにするわ。

もうなくなっていたと思っていたロウヤ柿の実がまだ残っていました。

どうして、こんなに残っているのかしら??

それに、いつもの年なら黒ずんでちょっと綺麗ではない実が今年はルビー色に輝いています。

何故かしら?? 実はいつもの年と変わりなかったりして・・・

オレンジ色の実も綺麗だけど、この色も素敵と思えたのは、庭に出ることが出来た喜びが見方を変えてくれたのかもしれませんね。

そう言えば、今年はヒヨドリが1羽しか来ていません。

集団でやってきて、うるさい庭のギャングが大人しいのも、なんか不思議ですね。

ご覧いただきありがとうございました。

よろしかったら、応援の方もよろしくお願いします。

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寒中に和ませてくれる花

2022年01月10日 | 葉ボタン

新年のご挨拶を欠礼したまま、長い冬休みを頂きました。

その間にも、ブログを見てくださって、応援頂いた皆様、ありがとうございました。

今年も、どうぞよろしくお願いします。

ブログをお休みにした直後から、こちらでは大雪や低温にみまわれ、正に冬ごもりの状態でした。

東北でも比較的暖かい宮城県ですが、私の住む地域は、寒気が流れ込む地域のようで、連日、最低気温が氷点下6~7℃です。

年末年始には、最低気温が氷点下11℃を下回る日が二度もあり、当分バラの剪定・誘引作業は出来ないものと諦めていました。

ところが、今日は、最高気温が5.4℃まであがり、とっても暖かい日となりました。(ウキウキ)

今年初のガーデニング(バラの剪定・誘引作業)を楽しむことができましたよ。

それについては、地味な画像になりますので、後日載せることとしまして、今年初の画像はやはり花ですよね。

「あら~、なんだ、12月に載せた寄せ植えと同じじゃない」と思われたでしょう。

そうですよね。

こちらでは今新しいお花をお迎えすることが出来ないので、これでお許しくださいね。

こうして、玄関先に鉢を置けるのも、晴れて暖かい日だけなんですよ。

今日は久しぶりにお水もあげることができました。

土が凍るので、暖かい日でないと水もあげられません。

お世話していたことといえば、真冬日(日中の気温が0℃以下)や夕方に玄関の中に取り込むことくらいでした。

葉ボタンが美しいと思うので、またアップにして載せました。

黒葉の葉ボタン

フレアホワイト

クラシカルボンボン

萌花 マーブル

葉ボタンは寒さに強いので、唯一冬の間、和ませてくれる花ですね。

花ではないけれど、花以上の花ですね。

寒い寒いとはいっても、クリスマスローズに花芽が見えてきました。

こんな小さな蕾に癒される今日この頃なんですよ。

ガーデンシクラメンも今日は、日向ぼっこして、にっこりしているように見えます。

12月中旬に寄せ植えしたパンジーも、今日は心なしか元気がいいです。

お日様の力って、凄~いと子供みたいに思う私です。

今日は、エナガもやってきて、なんか嬉しい1日でした。

バードウォッチングの様子については、次回載せますね。

ご覧いただき、ありがとうございました。

よろしかったら、応援の方もよろしくお願いします。。

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