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2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

【特別公開】聖ピオ十世修道女会創立50周年記念|創立者,その霊性,目的,修道生活,使徒職について紹介する動画

2024年08月22日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど

アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

聖ピオ十世修道女会創立50周年を記念して、その創立者、その霊性、目的、修道生活、使徒職について紹介する動画が日本語の吹き替えで公開されました。ご紹介いたします。お友達にもご紹介をお願い致します。

 

 



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3 コメント

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備蓄と分配方法について (ヨゼフ)
2024-08-27 10:05:46
結構、大切なことですので、質問させて頂きます。

世界の情勢は、このように不安定ですので、物資を備蓄している人も、多いと思います。実際、聖ピオ十世会の他の信者さんに聞いても、それなりに食糧等、貯めていると、皆さん、仰っています。

ところで、もし万一、非常の事態が起きた場合、その物資をどうやって分ければいいのか、という問題が出てきます。何トンもため込みながら、自分や自分の家族だけで消費しようとした場合、それが大きな罪にならないか心配なのですが、では、何割程度を人に分け、何割程度を自分や家族の為に残すべきでしょうか?

また、分けるにせよ、その分け方は、どうすればいいでしょうか? 何割を仲間(聖ピオ十世会の人)に分け、何割を近隣の人や親せきなどに分けるべきでしょうか? 例えば、お米が2トンほどあったら、どうすべきでしょうか。かなり思案のいる問題だと思いますので、ぜひ、このテーマで独自の記事を書き、ご教示頂けましたら、幸いに思います。
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備蓄と分配方法について (ヨゼフ)
2024-08-27 14:18:59
また、物資の備蓄についても、資産の例えば1%を使うべきか、とか、どの程度、力を入れるべきか、そろそろ、日本の聖ピオ十世会の統一見解を出して頂けますと、幸いに思います。今は、それが必要な時期です。皆さん、独自にいろいろなさっているようですが、フリーハンドですと、優劣・巧拙あると思います。

お米は籾米で蓄えた方がいいということですので(そうすると、数年もつと専門家の方が仰っています)、そうしていますが、それ以外にも、これはやっておかなければいけない、みたいな知恵はかなりあると思います。

分配方法と備蓄のやり方と、この二点、それぞれ、個別にブログに記事を書いてくださいますと、幸いに思います。日本国内の多くの地域では、まだスーパーにお米がまったくないそうです。品揃えが回復した地域もあるそうですが、あるにはあっても、普段よりも凄く高いとか、いろいろ聞きます。備蓄も、そろそろ、信者めいめいが熱心に力を入れて取り組まなければいけない問題になってきたと思うのですが、日本の聖ピオ十世会のガイドラインや指針があると、かなり助かります。
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あまり参考にならないと思いますが、いくつかコメントを (ヨハネ)
2024-09-19 20:48:15
備蓄食糧の配分についてですが、いざ非常事態という時、備蓄食糧を目的のところまで届けることは極めて困難ではないでしょうか。信者かどうかは関係なく、近隣の人々に分け与えるしか配分の方法はないと思われます。公共交通機関は使えない可能性が高いし、道路も大混雑でしょう。川にかかる橋が落ちれば、県をまたぐ移動は不可能です。

親戚の農家(長野県在住)は収穫した米は玄米で備蓄していますが、食べる時に精米して白米を食べています。胃腸の弱い人や高齢の方は玄米よりも白米の方が食べやすいので、玄米だけではなく精米機も欠かせません。

「例えば、お米が2トンほどあったら、どうすべきでしょうか」とお書きになっていますが、米2トンという具体的な数字を出すのは慎重にした方が良いでしょう。もし、近隣に窃盗団がいたら、トラックで乗り付けて強奪される可能性があります。

神父様は、このような問題解決のプロではないので、神父様に方針を求めても、それはない物ねだりでしかありません。ご自分で解決策を考え、良い案を作成できたら、「こんなのあります」と神父様に進言するのがよろしいのではないでしょうか。

SSPXは全世界に展開していますが、国と地域によって食糧備蓄と配分の仕方は様々のはずですから、日本のやり方は日本人が考えるしかありません。
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