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納豆などに含まれる天然のアミノ酸の一種「5-アミノレブリン酸(5-ALA)」が新型コロナウイルスの感染に強い抑制効果がある

2021年06月22日 | 本・新聞・ウェッブ・サイトを読んで
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、
参考情報です。

納豆などに含まれる天然のアミノ酸の一種「5-アミノレブリン酸(5-ALA)」が新型コロナウイルスの感染に強い抑制効果があることが分かりました。日本時間の8日、国際学術誌に掲載されました。
 
長崎大学とネオファーマジャパンは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルスを用いて、培養細胞における感染実験を行った結果、5-ALAの強い感染抑制効果を発見しました。













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1 コメント

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Unknown (ヨハネ)
2021-06-22 23:28:21
この記事の肝は各食品が含むALAの表ですよね。それによるとALAの含有量が多いのは、①日本酒、②ワイン、③たこ、④イカ、⑤黒酢、⑥しいたけ、⑦バナナ、⑧納豆の順番です。①~⑦を無視して⑧の納豆を取り上げる理由が分かりません。それぞれの食材が何グラムでの数値なのかも不明です。それと、食べた場合に、どれぐらい体内に吸収されるのかも分かりません。それぞれの食材の単位グラム当たりのALAの含有量、食材ごとの吸収率を明確にしないと、どれが効果があるのかは比較できません。このような不完全なデータをもとに、あれこれ判断するのはよくないと思います。何事も、事実に基づいて考える、ということが大切ですから。こういうことを普段からしていないと、コロナやPCR検査に、コロッと騙されてしまいます。
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