アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様、
参考情報です。
2023年1月27日、厚生労働省は経口中絶薬「メフィーゴパック(ミフェプリストン/ミソプロストール)」の導入を了承しました。
ただしこの決定は慎重を要するため、パブリックコメントの結果を参考にしたうえで、3月に行われる薬事分科会での審議で正式承認がなされる見込みです。
メフィーゴパックは中絶後の母体への大きな影響(身体精神ともに)も懸念されるとともに、安易な堕胎(いのちの軽視)を加速させることが何よりの懸念事項です。
2月26日(日) 午後13時集合
13時~14時 国会議事堂前にて声明・抗議
まさに闇から闇に葬られる赤ちゃんであります。
今回の事案ですが、母体保護法指定医のみが行えていた中絶が、密売や転売等により、かくれて中学生高校生でも、安易に行われるようになりかねません。
安易な妊娠に安易な中絶 この世はどうなってしまうのでしょうか。
今回の中絶経口薬。多くの人が「妊婦さんが安全に中絶できる」などと言われていますが、この経口薬承認により、闇中絶が倍増します。
殺される側。堕胎(おろ)される側。
赤ちゃんの立場でものを言う人が殆どいないことに驚きを隠せません。
明らかに母体保護法違反、堕胎剤212条にも抵触します。
この事は犯罪です!! 赤ちゃんは厳密に見ると3割以上の確率で自然流産しています。それを乗り越えて(母体に)「生まれてきた」のです。 どうかこの世に『産んであげて』ください!
(※どうしても育てる事ができない事実がある人は殺さずに、子を産めない方、授からなかった方が何十万人も赤ちゃんを待っていますので特別養子縁組でバトンタッチしてください。)
ヤクザにとっては、覚せい剤や振り込め詐欺以外のツールは、極めて魅力的(今時、出店やタピオカ売りでは厳しい……)
また、胎児の生命だけでなく、女性の生命をも奪う恐れアリ。副作用として血栓症(致命傷になりうる)が生じやすいから。バレにくい毒薬として使われる恐れも。
そもそも、新型コロナワクチン接種者が堕胎薬を服用した結果について、検証がなされていない。)
(胎児の利益を代弁できる者は、我々。胎児自身ではない。)
21日 結果が出るとの話
もう祈るしかありません