ワープロ、最近あんまり面白くない。
ワープロは物書きの道具。おもしろさを求めるのはおかしいのはわかっている。でも、どんどん増える高機能は、使う可能性がますます減少している。
一太郎2010
高性能である。使いやすい。いいソフトである。
ワード2007
英文の処理はさすがだと思うけど、それ以上ではない。
これ以外のソフトウエア、フリーソフトはあるにはあるが、上の2つをあえて使わないという選択の余地はまずない。この2つだって、新製品が出てもバージョンアップはあまりしない。経済的な理由もあるかもしれない。でも、それだけではない。なんだか、新製品に対する期待感、わくわく感がないのである。まあ、それだけWPソフトが成熟商品になりつつあと言うことなのかもしれないが。
Corelのワードパーフェクト、、、買ってみようかなあ。