コロナウィルスの情報に埋もれて、毎日の生活がトーンダウン。テレビでは否定的な状況やコメントばかりが目立ち、明るい見通しが見つかりません。
広角をきゅっと上げて、目尻にシワを寄せて笑う、早くそんな日々に戻って欲しいです。
そんな中唯一の朗報を、今日の日経新聞に見つけました。
くも膜下出血で倒れた伊集院氏は手術後の後遺症は全くなく、転院先のリハビリ病院で毎日3キロの散歩を始められたそうです。中旬には退院とか。
くも膜下出血で倒れた伊集院氏は手術後の後遺症は全くなく、転院先のリハビリ病院で毎日3キロの散歩を始められたそうです。中旬には退院とか。
小説、エッセー等の連載も、体調の回復具合をみながら再開される意向ということです。
ゆっくり療養してください。