おでんに卵は必ず入るもの。全体が茶っぽいおでんには、卵は色採りを添えてくれます。
そんな茹で卵も殻が綺麗に剥けないとイライラします。それを一掃するのが、100円ショップの「卵のぷっちん穴あけ器」です。
皮を剥いた安納芋。尻尾に小さな芽が出ていて、捨ててしまうのがためらわれました。
窓辺で丁寧に育てたら、ふた月経った頃、茶香炉に入れてかわいい水栽培の置物ができました。
茹でる前に、黄色い台の上に卵の太い方を置いて下に押せば、針が出て殻に小さな穴が空きます。これを沸騰したお湯で茹でます。
茹でた後、卵を水に浸けながら剥くと、つるりんと快感が味わえます。
皮を剥いた安納芋。尻尾に小さな芽が出ていて、捨ててしまうのがためらわれました。
窓辺で丁寧に育てたら、ふた月経った頃、茶香炉に入れてかわいい水栽培の置物ができました。