「野菜摂取度測定」の「野菜不足」以来、野菜が気になりますが、やっぱり今までの路線から抜けきれません。
お昼ごはん。
アジフライはマヨネーズかレモン汁をかけます。
写真でみる限り、野菜は結構摂取してる気がするけど、種類はあってもやはり重量が足りないのでしょう。
煮物は塩分が高くなるので、これが痛いです。
しゃぶのタレは、ポン酢は塩分が高いのでマヨネーズと豆乳で作りました。私だけ、豆乳味噌汁。こんな食事が3年も続いています。
夕ごはん。
アジフライはマヨネーズかレモン汁をかけます。
ゴマ和えも、胡麻タップリとダシ醤油小匙1で和えています。
焼きなすは少々の醤油で。やっと採れ始めた庭のミョウガをトッピングに。
1日の塩分を1人6~7gで収めるのは、あんまり楽しい食卓にはなりません。
塩分規制より以前は、カロリーに気を遣っていましたが、今はカロリーはそっちのけ。
もっとも食べる量自体が減ってきたのでカロリーは余り関係なくて、体重はコロナ期に減少したままです。
昼間の夫の血圧は120~130で、内科受診では問題なしと言われます。
ただ、脳神経外科は厳しい!「早朝血圧」が135からが高血圧と見なされて、食事もこのために塩分摂取が厳しくなるのです。
私だって早朝血圧を測定すればどんな値がでるかわかりません。だから、怖くて計れません!