18日の町田ぼたん園から、昨年紹介していない品種を。

鮮紅色の「日暮(ひぐらし)」は入口に鉢栽培が置かれ、憩いの広場への階段横でも咲いていました。
咲き出しはわずかに紫を帯びた赤、花の終わりには紫を増す。八重の中輪。樹勢強く、接ぎ木容易。

初日の出(はつひので)」は満開するにつれ紅色が増す。こちらも八重・中輪。樹勢強く鉢植えに適。

ひっそりと1輪だけ咲いていたのが「紅輝獅子(こうきじし)」。
淡紅色でわずかに紫を含む、千重の獅子咲き、中輪。鉢植えに適す。晩生種だそうです。

「昭和の誇(しょうわのほこり)」は花弁数12~18枚の一重。新潟産。

「誇り」があるなら「誉」もということで、緋紅色の「世々の誉(よよのほまれ)」。
八重の抱え咲きで中輪。


鮮紅色の「日暮(ひぐらし)」は入口に鉢栽培が置かれ、憩いの広場への階段横でも咲いていました。
咲き出しはわずかに紫を帯びた赤、花の終わりには紫を増す。八重の中輪。樹勢強く、接ぎ木容易。

初日の出(はつひので)」は満開するにつれ紅色が増す。こちらも八重・中輪。樹勢強く鉢植えに適。

ひっそりと1輪だけ咲いていたのが「紅輝獅子(こうきじし)」。
淡紅色でわずかに紫を含む、千重の獅子咲き、中輪。鉢植えに適す。晩生種だそうです。


「昭和の誇(しょうわのほこり)」は花弁数12~18枚の一重。新潟産。

「誇り」があるなら「誉」もということで、緋紅色の「世々の誉(よよのほまれ)」。
八重の抱え咲きで中輪。