賭銭無の「週末はPhoto一息」

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタイトルはそのままで。

J3リーグ第22節 FC町田ゼルビア vs FC琉球 後半

2014年08月26日 | スポーツ
24日のFC町田ゼルビア vs FC琉球の後半。


72分のFC琉球。ゴール前に上がったボールを中山選手がヘディングで折り返し、

浦島選手がボレーシュート。

このボールに

青木選手が触れて

ゴールポストに入ったのですが…オフサイド。

一方のゼルビア。
後半も攻勢を続け決定的なチャンスを何度か掴みますが、琉球の好守に阻まれています。

後半12分に入った久木野選手も2度ほど鋭いシュートを放っていますが跳ねかえされ、
アディショナルタイム残り1分ほどに打ったこのシュートも

浦島選手がヘッドでクリア。

キーパー高野選手が反応よくこのボールに飛びつき、ハンブルしたもののガッチリとセーブ。
結局、前半の1点を死守してFC琉球が逃げ切りました。


J3第22節 FC町田ゼルビア vs FC琉球 ハーフタイム

2014年08月26日 | 祭事・イベント
24日のFC町田ゼルビア vs FC琉球。
本日の開催は「野菜王国・レタスの村、川上村マッチデー」。
長野県南佐久郡川上村には「せせらぎの里 町田市自然休暇村」が設置されている縁からのようです。
  
ハーフタイムにはゼルビー君がエスコートして
  
川上村のマスコットキャラクター「レタ助」君が競技場内を一周。
名前から分かるように川上村の特産品は生産量日本一のレタス。
レタス焼酎やレタスアイスもあるそうです。
川上そば(霧下そば)や高原野菜など、様々な農作物が栽培され、千曲川源流のある村。
キャラクターはレタスの洋服をまとった長野県の天然記念物の川上犬とのことです。

子ども達とハイタッチしたり記念写真を撮ったり…。

琉球サポの前は手を振って通り過ぎようとしていましたが、サポーターに声を掛けられた
ゼルビーはすぐそばまで寄って愛想を振りまいてました。