すみだトリフォニーホール 1階28列31番
■プログラム
J.シュトラウスII作曲 ウィーンの森の物語 op.325
ヤナーチェク作曲(マッケラス編) 歌劇『利口な女狐の物語』組曲
R.シュトラウス作曲 アルプス交響曲 op.64
■出演者
指揮:インゴ・メッツマッハー
メッツマッハーを聴くのは初めて。
来シーズンから、彼がこのオケを引っ張っていく。
アルプスは、今週、読響で大野さんの指揮で聴いたばかり。
今後を占う意味でも、楽しみにしていた。
当日券で入る。空席もパラパラ。全席種、当日券があった。
シュトラウスをきれいに力強くまとめ、ヤナーチェクも良く響いた。
アルプスは、途中でややだれるところがあったが、全般的に締まった良い演奏だった。
今後が楽しみになった。
アルミンクやハーディングのように若いイケメンというのではないオペラにも造詣の深いこの指揮者をどう活かしていくかは、かなり事務局にもかかっているように思う。
■プログラム
J.シュトラウスII作曲 ウィーンの森の物語 op.325
ヤナーチェク作曲(マッケラス編) 歌劇『利口な女狐の物語』組曲
R.シュトラウス作曲 アルプス交響曲 op.64
■出演者
指揮:インゴ・メッツマッハー
メッツマッハーを聴くのは初めて。
来シーズンから、彼がこのオケを引っ張っていく。
アルプスは、今週、読響で大野さんの指揮で聴いたばかり。
今後を占う意味でも、楽しみにしていた。
当日券で入る。空席もパラパラ。全席種、当日券があった。
シュトラウスをきれいに力強くまとめ、ヤナーチェクも良く響いた。
アルプスは、途中でややだれるところがあったが、全般的に締まった良い演奏だった。
今後が楽しみになった。
アルミンクやハーディングのように若いイケメンというのではないオペラにも造詣の深いこの指揮者をどう活かしていくかは、かなり事務局にもかかっているように思う。