夢のような話ではある(^_^)。
塾の研修会があって、13:30帰ってきた。全国チェーンの塾だから内容が充実していて、なかなか勉強になる。楽しみである。たまにしか会わない方もおられるからである。
で、今日は朝から亡くなった義母の家の雨戸を開けたり、ちょっと歩いたり、きままに過ごしていた。
むろんボキのことである。塾の研修会にも歩いて行った。往復でMetsで9800歩くらい歩いてしまった。午後からまたgymにも行くから、今日は何歩になるのだろうか。考えてみれば、もの凄い歩数を毎日歩いていることになる。
歩いているといろんなことを考える。たいしたことは考えないのであるが、たまには「お!これいい考えだ、メモしよう」となることもある。今日もあった。道ばたで立ち止まってメモした。思いつきである。アイディアとも言うけど。ま、ボキのことだからたいした思いつきではない。あたりめぇである。レベルに応じて思いついているからである。
酒を飲みに行きたいとか、そういうくだらないことではない(^_^)。
まともなことを思いついてしまったのである。
何か?
それは宝クジに当たったら、なにをするかということである。大笑いである。あり得ない思いつきだからである。当たるわけがないけど。
なんでそんな思いつきをしたか。
それは林覚乗というお坊さんが、実際億単位の宝クジを当てて、そのカネでもってご自分の寺院に仏像を作ってしまったという噂を知ったからである。ジャンボ宝くじで一億3千万当てたのである。以来、宝クジ和尚として有名になってしまったのである。だから、この和尚さん、あやかりたいという方から握手を求められているのだが(^_^)。
もし、ボキが当たったらなんと呼ばれるのであろうか。そう思ったのである。
高額当選でなくてもいい。ボキは、そういうカネがあったらまずは生涯学習ごっこのために使って、残りは寺院に寄付したい。ボキの入る予定の墓がある寺院にである。
夢のような話である。
当たり前である。
それはねぇ~~~~~。
「宝クジを買っていない」からである。
わははははっははははっはははっははは。
*
買わなきゃ、夢で終わりである。
夢は夢でいいのである。
それだけである。
それだけ。
(^_^)ノ””””