今日からバイト再開。週に一回の。タノシミにしているのだ。退屈しない。いろんな人と会うし。中身は言えない。ヒミツ(^_^)。
それにしても、ヒマだなぁ。なにもすることがないってぇのは、ボキ、堪えられないのだ。マジに。そういう働き者の血筋に生まれてしまったのかもしれない。趣味が生涯学習ごっこというんじゃぁ、面白くもなんともないただのジジイであるから。
で、今朝方ベッドの中でふと思った。目の心配がなくなったから、またまた復帰だということである。生涯学習ごっこにである。やることがなくなったという原因がここにあるんだった。そう気がついたからである。
老人大学にも入っていたが、あれはトモダチ作りにはなったが、中身がちょっと?だった。内容がない。薄っぺらであった。満足できなかった。自己満足でしかなかったけどねぇ。
やはりそれなりのレベルでないとチャレンジする気にならないのだ。それに周囲の方々がけっこうなレベルにあると、刺激されるしねぇ。こっちもまだまだ勉強しなくちゃならないとなるわけである。ボランティアでやっている歴史の会もそうだ。レベルの高い方々に接していると、ほんとうに勉強になる。大学のセンセや、学芸員のセンセ、郷土史家のセンセとか優れた方々に刺激されているからだ。
この4月から、またまた新しいチャレンジを始める予定である。予定は予定で、受け入れてくださらないと不可能になっちまうけど。眼科医のドクターから、背中を押していただいたからだ。目はまだまだ大丈夫だということであったからだ。
一番心配していたからである。目である。目がダメだと、読書もできない。むろん雑文書きもできない。レポート書きもできない。むろん、生涯学習ごっこもできない。あちこちと大学を彷徨してきたが、それも無理になる。
バイト代は、そういうものに使ってきたからである。その根底には、ボキはまだまだ成長できるというのがあるからだ。趣味が賭け事であったら、こうはならない。あるいは、ゴルフ三昧とか、運動であってもならない。
へりくだって生きるこってすよ。どうせボキなんかクソの役にも立たないのだから。
わはははははっははははっはははっはははっははははっはははっはは。
BYE-BYE!