松田大夢。心のままに漂流しセブ島バジャウ族の村に辿り着いた日本人男性 ✖ アキラ先輩, AkiraSenpaiPhilippines
NHKニュースで本文下のような紹介があったので、家人と家人の友人が一緒になって東京まで高速バスで行っていた。
で、ボキは、家でお留守番。一日家にいた(^_^)。
午後からスパに行ってきたけど。夜バイトの塾に行く前である。キレイキレイにしてから出かけようと思ったからで(嘘くさいなぁ)。
それと、ゆっくりゆっくり読書タイムもタノシンデいた。
自分でコーヒーをいれたり、せんべぇをくちゃくちゃ食べたりしていた。
?
バリバリだった。くちゃくちゃというのは、歯のないご同輩が使う言葉でしたな。ボキ、まだ虫歯が一本もないので(^_^)。
悠々と生きるこっちゃよん。
なんにも焦るこたぁねぇのだから。
第一やることがないからだ。
あ、違った。
昨日は痛めた膝の予約診療があったのだった。午前中は病院に行っていたのだったっけ。もう忘れている。話にならんですな(^_^)。スパに行ったのはそれからだったよ。膝はもう一回予約診療で行くが。来月。まだ階段がきついから。
8:21である。今朝は、NHKのラジオ講座二本を聞いてから、原稿書きのバイトをやっていた。朝飯前である。途中まで書いていたので、後半を書いていた。管理職向けの挨拶集である。これでバイト代がいただける。年金生活者にはありがたいことである。朝飯前には終わった。あとは、もう一回見直してメールで送る。
ありがたいものである。こんなボキでも、バイトをさせていただけるのだから。
BYE-BYE!
>天皇陛下が、ことし10月の「即位礼正殿(そくいれい・せいでん)の儀」でのぼられた「高御座」などが、22日から東京 上野の国立博物館で一般に公開されます。
「高御座」は奈良時代から天皇の即位に関する重要な儀式などで用いられてきたとされていて、現在のものは100年余り前に、大正天皇の即位に併せてつくられました。
ことし10月の「即位礼正殿の儀」では、天皇陛下が皇居・宮殿の「松の間」に置かれた「高御座」の台座の上にのぼって、即位を内外に宣言するおことばを述べられました。
「高御座」は皇后さまが昇られた「御帳台」とともに、儀式のあと東京 上野の「東京国立博物館」に移されていて、22日から一般に公開されます。
会場には「高御座」と「御帳台」を囲うように参観者の通路が設けられ、数多くの装飾が施された天蓋や台座などを正面からだけでなく、側面や裏側からも見ることができます。
ことし10月の「即位礼正殿の儀」では、天皇陛下が皇居・宮殿の「松の間」に置かれた「高御座」の台座の上にのぼって、即位を内外に宣言するおことばを述べられました。
「高御座」は皇后さまが昇られた「御帳台」とともに、儀式のあと東京 上野の「東京国立博物館」に移されていて、22日から一般に公開されます。
会場には「高御座」と「御帳台」を囲うように参観者の通路が設けられ、数多くの装飾が施された天蓋や台座などを正面からだけでなく、側面や裏側からも見ることができます。