【小林 弘幸】「自律神経」と「3行日記」と「健康」と
起きたら30分くらいは、ゆっくりしていればよしと、順天堂大学教授の小林弘幸先生に教えていただいた。まさに、なかなか診察していただけない名医でもある。副交感神経で、最高の人生を手に入れるという本、「ゆっくり生きれば、遠くまでいける」という本に書いてあったのだ。久しぶりに刺激的な本に出会ったものである。ついでに、小林弘幸先生の動画もYoutubeで見ていた。昨日寝る前に。
ゆっくリズムである。なにもあくせく焦っている必要もない。だいいち、あくせくして働きたいと思っても、仕事がないではないか。バイトはある。昨日の晩も塾でバイトしていた。今日もある。あわせてフタコマしかやっていないけど(*^▽^*)。英語と国語であった。高校生3人と中学生1人。タノシイものである。
こんなくだらないブログの打鍵をしているではないかと、言われてしまうのかもしれない。違うのである。このブログは、アウトプットのためにやっているだけである。記憶のためにやっている。考えるためにやっている。だから、ちっとも負担にならない。指が勝手に動いていくだけ。つまり、自分のためにやっているのだ。一番良い読者が、ボキなのじゃよ。世間様に、なにごとかを訴えて、伝えてというスタンスにはないのだよん。他人が眼中にないから。どう思われようとそんなの関係ないからだ。どうせ、ボキの知人なんか見ていないだろうから。あ、バイトの守秘義務だけは守っているけどねぇ。小遣い稼ぎにならないから(*^▽^*)。
朝起きてなにをするかというと、体重計測。寝起きが良いらしいと聞いたことがあったので。
それから血圧を測って、白湯を飲み始める。昨晩の残りのぬるい湯を持って書庫に入る。飲みながら、今日一日のすることをちょっとだけ考える。そういうスタイルである。しかし、現役の仕事人時代は、これって結構な量があったが、今はなんにもない。やることがないからだ。アカンですなぁ。
生涯学習を断念してしまったから、この3連休に温泉でも行きたいと思ったが、どこもホテルが満杯になっていた。
(*_*) マイッタ。
居住地のスパにでも行ってくるか。
ゆっくりと湯につかって、体をいたわるというのも結構なことであるから。
BYE-BYE!