なぜ人は人を馬鹿にしたがるのかと思うことがある。ボキは、基本的に誰とでも話をするし、相手に対してはリスペクトがあるからだ。馬鹿にはしない。もし、馬鹿にしてくるのがいたら、そんなのは相手にしない。アワナイから会わない。しごく簡単な理屈である。
自称エリートというのは、世の中に掃いて捨てるほどいるからだ。そんなのといちいちトラブっていたらこっちの身が持たない。
所詮、エリートと言ってもそんなもん程度問題であって、相対のものでしかない。つまり、絶対ではないのだから。相手があってこその相対である。相手がいなかったら、そんなもんなんの価値もないではないか。だから相手にしないのである。
それでもボキを小馬鹿にしたがるのはいくらでもいる。感情的になって、ボキを叱責する。公務員に多いのだ。たいしたことがないから公務員になったのであって、そんなもんエリートでもなんでもないではないか(^_^)。もっとも、ボキも人のこたぁ言えないが。
つまり、感情をむき出しにしちゃアカンということを言っているのだ。感情を出したら、どの程度の人物なのかがわかっちまうではないか。
黙っていたら賢く見えるかもしれないではないか。マジにそう思いまっせ。
わははっはははっはははっはははっはははっはははっはははっはは。
言葉で躓いているやつはいくらでもいるからである。下手に出ていれば、言葉で間違うことはない。たとえ本音が違っていても、言葉は丁寧なのが良い。ボキのスタンスである。だからボキは言葉が実に丁寧である。もし、ボキが相手を罵倒したらよくよくのことだと思っていただきたいのじゃよん。したがって、罵倒なんかしないのだ。失礼だからだ。無視はするけど。ボキに無視されたら、よくよくのことであるから。
今日は古文書講座に行ってくる。居住地の方の講座である。初級である。先日、この講座の会員が、大勢でボキのボランティア歴史の会に参加してくれた。千葉市民会館でやっているボランティアである。ボキの名前で県内各地に文書を発送したから、ボキのボランティアがわかっちまった。
おめぇは、こんなこともやっているのかと聞かれてしまった。そうなのだ。誰にも告白したことがなかったからである。無名でやっているからボランティアなのであるから。
ま、これもまたどうでも良いことであるが。
お笑いであるから。
さ、明るく元気で今日も過ごしましょう。
BYE-BYE!