孤独の対処法【精神科医・樺沢紫苑】
最後の頼みの綱、イオン銀行に教育ローンのことを聞いてみた。
ダメだった。
年金生活者には貸さないと言われた。他にバイトをしていても、年収150万以上ないと貸さないとのことであった。
そりゃそうだろうなぁ。ゼニがなければ、なんにもできないってぇわけだ。
あとはいさぎよく死ぬしかないですなぁ。
わははははっははっははははっはははっははっはは。
BYE-BYE!
今朝、九十九里浜は雨であった。雪が降るかと思っていた。天気予報が関東は雪だと言っていたからだ。良かった。関東は、雪に弱いからだ。電車もそういう設計になっていないからだ。道も雪が降ったら歩けなくなっちまう。人間が慣れていないからである。
ふるさとにいたころ、東京で積雪10センチで交通が麻痺したと聞いて笑ったことがあった。なにしろ、米沢で10センチくらいの雪は雪ではないからである。高校まで通うのに、米沢駅から歩いて40分くらいは優にかかっていたからそんなもん屁でもなかった。小中高と同級生なんか、旺文社の英単語暗記集のマメタンを持ちながら歩き暗記をしていたのだったから、さすがである。やつも国立大学に進学していった。ボキだけである。苦学して進学していったのは(^Д^)。
それにしても、バイト日の昨日でなくて良かった。雨が降っていたら、めげるではないか。ささやかな収入しか稼げないけど、それはそれで責任感を持ってやらせていただいているからである。
スタッドレスタイヤをはいているものの、九十九里浜ではノーマルタイヤで雪道を走っているクルマも多い。もっとも、滅多に雪道にはならないが。
だから不安なのである。こっちは大丈夫でも、相手がスリップする可能性はデカイからだ。しかも、平坦地である。信号もあまりない道も多い。ずっと田んぼの中をつっきる感覚である。これは横風にも弱い。こういうのは怖い。しかも、こっちはスモールカーである。ぶつけられたら、たまったもんではない。死にたくないからだ。
今日は、家人が味噌づくりでいない。手作り味噌である。友人と一緒に作ると言って、朝早く出かけた。したがって、華の独居老人生活を送っている(^_^)。
食器を洗って、ストーブに灯油を入れてやっとパソコンの前に座れた。NHKラジオの英語講座も聴き終わった。
安穏として過ごしている。こういうのが一番である。
そもそもがぼ~~~~~~~~~~~っとして生活しているからねぇ。
わはははっははっははっははっはははっははっははっはは。
BYE-BYE!