記憶できたかどうか、100%チェックする方法【精神科医・樺沢紫苑】
相撲の優勝者である徳昇竜関がインタビューでもう34歳ではなくて、まだ34歳と思うことにしていると言った。名言である。然り。年齢的には厳しいであろう。相撲はまったくの体力勝負であるからだ。もっとも、炎鵬のような小型力士も存在するけど。
今日でボキ一つ年齢が上がった。34歳とは言わないが、もう**歳になったと思わないで、「まだ**歳」と思うことであると気がついた。徳昇竜関に感謝である。
確かに、年金生活者で65歳以上だと教育ローンも借りられないというのは、厳しかった。世間の厳しさがこたえた。銀行はシビアであった。オリックスにも電話してみたが、こっちにも断られた。残りはサラ金しかないが、これだけは手を出さないようにしてきたからやらない。
断念しかない。誕生日にそう思ったということは、天命である。天がそういうように厳命してくれたのだ。
それにしても、厳しいもんですなぁ。年金生活者にはびた一文ローンを組ませないというのでは、クルマも取り替えられないではないか。もっとも、ボキ、クルマはローンで買ったことが一回もないから、こんなに厳しいとは思ってもみなかった。
世間の風はツメテェよん。
わはははっははっははっははっはははっははっはははっはははっはははは。
だったら、今日は千葉市に出かけるので、学費のためにと思って貯めていたゼニを使ってこようっと。書店に行って。古文書演習の本が欲しかったからだ。たいした額ではないが。
夕方には、宴会がある。後輩諸君が来いというから、行ってくる。どういう集まりかは書けない。書いたら迷惑になるから。ここでも、ボキはアホなことしか言わない。アホだから、アホなことしか言えないのだよん(^_^)。
それにしても、亡父が50代、亡母が64歳で亡くなったが、それを優に超えた。ありがたいもんである。これからは、新記録へのチャレンジである。どんなに憎まれても、しぶとく生きていくつもりだから(^_^)。
BYE-BYE!