【ルーティン】髪の毛&友達ゼロ大学生の日常
こんなに頑張ったのに、なんで結果が出ないのだろうと思ったことがたくさんあった。今でもそうだけど。
しかしである。
ここまでやったんだから仕方なし、リセットして、ラインの変更をして、また別の道を前進していこう。最近はしみじみそう思っている。こころのリセットである。もっとも、ボキ、いろんなことをリセットしてきたけどねぇ。
話にならないくらいに、リセットしてきたからだ。どっだけリセットしてきたか、自分でもわからないくらいである。
こんなんで定年まで仕事をしてきたこと自体、自分でも信じられないですなぁ。まったく申し訳ないくらいである。
すくなくとも、「何を捨てていいのかがわかっていた」からできたのだったよん。何にも捨てられないで、執着していれば、そりゃぁノイローゼになっちまう。それに、プライドもない。なんにもない。偉そうに上から目線で他人に威張り散らすことなんか、まったくない。
威張っているやつには、イヤミの一つもお見舞いするけどね。強烈なのを。たまには、そのイヤミがわからなくて、目をシロクロさせているのもいるけど。
基本的に下手に出ていれば、世の中は渡っていけるのだ。これがわからんから、トラブってしまうのじゃよ。
エリートに多いけどねぇ。そんなのは。エリートと言っても、社会性がなければ、ただのボンクラでしかないではないか。たとえ大学のセンセをやっていたとしても、大学なんか星の数ほどある。東大のセンセなら、社会的信用度はかなりのもんだろうけど。基本的には、たいして信用度のないセンセも多いからなぁ。マジに。
昨日は早く寝た。疲れていた。温泉に行っていたからだ。運転して行って、運転して帰ってきたからだ。それに、昨日の朝は朝風呂にも入ってきたから。
だから、今日も早く寝る。美酒をちゅ~~~~~~~っとやってから。美酒と美女がドッキングしてればもっと良いけど。そんなのは、もう無縁になったから。
落語でも聞きながら、ベッドに潜りこもうっと。
BYE-BYE!