読書のデメリット【精神科医・樺沢紫苑】
ちょと疲れたから、昨日はずっと寝ていた。原稿書きなんてぇことは慣れていないから、能力オーバーしちまったのだ。ブログを打鍵しているのとはレベルが違う。本名が出てくるからだ。つまり評価がらみ。しかも、居住地の歴史がらみとなると住んでいる人が文句を言って来る可能性もあるからだ。
ま、受けてしまったのだから諦めるしかない。文句は、いさぎよく引き受けるしかない。それであまりにもレベルがひどかったら、引退である。学芸員の先生たちにご指導をいただいているから保険はかけてあるが。
それでも、勉強にはなった。それは、ボキが九十九里浜流れものであるからだ。これがおもしろくないという御仁はいるだろう。あんなヨソモンになぜ書かせるのだという文句がくるだろう。ヨソモンというのは、事実であるから。これもまた諦めるしかない。
すべては相対評価でしかない。絶対に正しいという評価はないからだ。他人と比べてどうかという程度のレベル。
で、樺沢紫苑先生の動画が好きで自分のためにこのブログでも紹介しているが、勉強法の動画を昨日紹介した。そしたら、コメントに公立大学医学部出身でしかないのに、勉強法の動画をあげているのはおこがましいというのがあった。笑った。コメントを書いている内容のレベルの低さにである。
バイトでも、レベルの低いご指導をいただくことがある。アポをとってから来いと天下のこ~~~~**ん様から怒鳴られるから、スマホで組織に対して誰でも良いから会ってくだされませと言うと、実際訪問してから怒鳴られるのじゃよ。了解は得ているのにも関わらずである。笑ってしまう。うぬぼれているのだ。ボキに対する評価が低いからだろう。逆もありか。オノレはとてもエライと思ってござるのだ。官尊民卑である。まさにこれだ。銀行だってこれほどひどくは無いですぜ(^_^)。もっとも、ボキ、銀行から借金したことは一回もないけど。だから噂に聞くようなチンピラごときの厳しい取り立てというのも経験がないが。
要するに威張りたいというのは、チンピラの論理なんだよん。チンピラ。
ボキは、チンピラとつきあう必要はない。時間を割く必要も無い。こっちはいつ死ぬかわからんからだ。時間がないのである。そういうチンピラと会っている時間がないのじゃ。更正を目指している少年院の子どもたちとは会っているけど。自称エリートというのは、そういう子どもたちにも劣っているからだ。呆れてしまうどすなぁ。
ちなみにチンピラとは以下のとおりである。ウキによると。
>一般市民に対して些細な理由で示威行為をする者、阿漕な行為をする者の俗称。不良行為少年や暴力団の末端組員に顕著に見られる。ヤクザ世界において、最低の意味を表す「チンケ」と、下っ端の意味である「ヒラ」との複合語だとされ、文字通りの「下っ端ヤクザ」を意味するものでもある
わははあっははっはははっははっははっはははは
BYE-BYE!