と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

6月22日(水)のつぶやき その2

2016年06月23日 05時23分40秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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6月22日(水)のつぶやき その1

2016年06月23日 05時23分39秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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上昇志向と下り坂志向とどっちがいいのかねぇ・・・・・どっちでもいいってか(^_^)

2016年06月22日 19時28分42秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

下り坂こそ勝負なり・・・これからは。

 

 

高校の同窓会とか行くと、ほぼ全員が人生の上り坂成功者ばかりでいたたまれない。国立大学に行ったのが、なにしろ三桁でそれも200人近かったから、ボキのようなアホは居場所がなかった。

だから、ボキはもう15歳の4月から人生真っ逆さまに下り坂ばかり滑ってきたことになる。

上昇志向の強い人間は、会社とか組織とか定年で捨てられた場合に一番始末におえない。いつまでも専務とか、部長とかオノレを呼ばせるわけである。

老人大学にはそんなのはいない。誰でも前歴はあるが、そんなのは話題にしない。それが暗黙の了解である。聞きもしないし、言わない。それが一番である。

ところがである。知人でボキより3つほど年齢が上の人間がいるが、未だに前の職場の人間と定期的に酒を飲み、現役時代に面倒をみた方々をその飲み会に呼び出しては、いじり倒しているのがいるのだ。

しかも、仕事をしていた時代の人間としかつきあわない。今、釣りに行っているが、それも昔の職場仲間である。退職してからも人間関係が捨てられないのである。再就職してもそうだった。***顧問とか言われて悦に入っていた。得意そうだった。

上昇志向の強いヒトは、ボキのような平民にもクチのききかたが荒い。さらに、ボキのような平民では理解できない、できそうもない英単語なんかつかってバカにする。アカン。そんなんじゃぁ。

なぜ、人生下り坂になったことを喜べないのであろうか。

人生は退歩もあるのである。確実にある。退歩の結果、ミンナ死ぬのである。そのことを忘れてバカをやっていちゃぁいけねぇ・いけねぇ。

スキーだって、そうではないか。

リフトで簡単に登れるようにはなったが、なにもスピードを出して一気に滑り降りなくてもいい年齢になったのだ。ゆっくりゆっくり周囲の景色をタノシミながら、きれいなかわいいオネーチャンを見ながら滑っていてもいいのである。そうするとたまには、美女が「きゃぁ~~~ごめんなさ~~い」とか絶叫して、ボキにぶつかってきたりするからこれまた楽しい。ボキは、すかさず抱き留めてやるけど(^_^)。事実福島の猪苗代スキー場で体験済みであるから。

さらにある。自転車である。こっちも登り坂はきつい。ふーーふーー言いながら登り坂をこぐ。しかもボキの自転車はママチャリである。駕籠がくっついている。途中で、休憩を入れないとてっぺんまで行き着かない。ところが、下り坂は楽ちんである。なにもしなくてもいい。勝手に自転車が下り坂を行ってくれる。ただし、ブレーキをかけないとどっかに吹っ飛んでいくから、ボキのお手々は真っ赤になる。それが残念だけれども。

もっとある。

「時流から取り残される」ってぇことである。これこそ実にすばらしい体験である。インターネットとかスマホとか盛んになっているけど、あんなもん、クソの役にも立たない。若い衆からバカにされても、どこ吹く風である。関係ねぇのである。ボキもご多分に漏れずそういうたぐいのモノを買ったが、完全におもちゃである。なんの内容もない。調べるっていってもwiki程度の底の浅い知識しか無いから、笑っちまう。わけぇーのがである。フン!そんな程度かということである。しかも当人が気がついていないからもっとおかしい。

60過ぎたら、時流に乗るこたぁねぇのである。老人大学でも、ずいぶんパソコンをやってみないか?とか、若者ぶって現代ダンスをやってみないかとか、果てはカラオケ同好会に入らないかと言われた。カラオケは自宅にあるのだ、ボキは。それに、素面では歌えない。おバカキャラのミニスカネーチャンがいるような店でしかやったことがない。しかも、もう飽きたから行かない。それにゼニもない。一番はアルコールが飲めなくなっちまったから、行く気持ちがまったくない。

パソコンは捨ててしまいたいほどやってきたから、これももういい。ダンスはがに股だから一番似合わない。

わはははっははははっははははっははは。

なにも無理して時流に乗ることはないのである。

どうせ後は、下るだけの人生である。

後半生は、だからできるだけ脚力を使わない自転車のようなものである。しかも、下り坂専用の。

この方が長生きできると思っているのだが。

ところが、世に溢れている啓蒙書は、まだまだ老人たちに上昇志向を説く。第二の人生を設計しようとか、ローンを組んでデカい家を建てようとかというふざけたことを言ってくる。

だから下り坂を下っていくのもラクではないのである。右も左も敵ばかり。油断も隙もあったもんじゃぁない。

悠々と人生の下り坂を下っていくためには、体力も精神力も必要なようである。

あああああああああああ、バカバカしい。

 

また明日!

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東北のうら寂れた一軒宿の温泉で、なにもせず一日中ゆったりしているってぇのが実にいい!

2016年06月22日 08時21分03秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

できれば白塗りの妖怪と一緒の混浴がいい。明日の朝、喰われていなければ

 

 

Twitterでつぶやいてみた。

 

>誰も行かないような、山奥の古びた温泉で、破れ障子から月明かりを見る。これが最高!宿屋も、できるだけボロがいい。食べるものは、山菜だけでいい。山奥で刺身食っても、おもしろくない。うまくねぇ。そして温泉。これが一番いい。しかも妖怪と一緒の混浴がいい。明日の朝、喰われていなければ

 

これが最高ですなぁ。

東北のうら寂れた一軒宿の温泉で、なにもせず一日中ゆったりしているってぇのが。本でも読みながら。

飽きたら寝る。

寝たら起きて、また温泉に行く。

それでも飽きたら、ボロ宿の外に出て散歩する。それも歩数を測ったりしないで、ゆるゆると歩く。トボトボと言ってもいい。

人生、焦るこたぁねぇのである。

何をセコセコ焦っているんかねぇ。あんまり焦っていると前の都知事様みたいになってしまう。セコセコ病に(^_^)。あ、あれはセコイ病であったか。

まぁ、どうでもぇぇこっちゃ。

可能ならば、白塗りの妖怪と一緒の混浴もいいもんじゃ。

そんなもの好きの妖怪もいねぇだろうけど。

わはははっははっははっははっははは。

 

 

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学ぶ中毒症というのがある。生涯学習にはつきものであろう。

2016年06月22日 08時04分37秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

「中毒症」というしかないですなぁ、ボキの場合。

 

 

学ぶ中毒症というのがある。生涯学習にはつきものであろう。中には「ヤクザに学ぶ成功術」みたいな本もある。これは生涯学習とは言えないような気がするのであるが、いかがか。

つまり、成功術とかビジネスパーソン向けの***術というのは、それはマニュアルであって、学習とは言えないのではないのか。もっとも、ボキだって他人のこたぁ言えねぇ・言えねぇ。

エライ学者さんの学説を受け売りして、それを根拠は明らかにするけど売りつないでいるからで。郷土史然り、教育学然りである。塾も御同様。多くの受験参考書から得た知識を販売しているだけである。

オノレで獲得した知識かもしれないが、オリジナティという点ではまったくその資格がない。ただの「受け売り」であるからだ。そんなのは、学問とは言えねぇ、言えねぇ。

そんなもんで一生を終わっていたら、人生寂しいもんでっせ。

マジに。

だからボキは「生涯学習ごっこ」と自称しているんだよん。

バカバカしいからである。オノレが。いやぁ、それでマンゾクしている方々にはなんも文句はない。人それぞれであるから。ボキは、ボキであるからである。

このことは大学のセンセもそうだろう。大学と言ったっていろいろありすぎて、世間相場が違っているし。博士を出した大学でも、ついこの間、ある女性博士から博士号を剥奪した大学もある。ま、これ以上書くと差し障りがあるから、書かないけど。

それに大学は、ボキのようなジジイなんかに触手を伸ばしてきている。もっともボキが中退した某大学大学院は、ジジイ優先に入学させてくれたわけではなかった。懇願してやっと入学させていただいたのであるから。しかも、生徒に現役の中国の大学の先生とか複数留学してきていて、実にシビアであったから。楽しかったけど。日中比較文化という分野をやっていたからである。中国の現役の大学副教授達がクラスメイトにおられるのであるから、たまったもんじゃない。レベルが高くて。だから挫折してしまったのである。学業劣等・健康不良で。

わははははっはははっははは。

ま、その試みは今もやっているけど。来月、7月9日には千葉市市民会館で講話をやってくるからである。ホントでっせ(^_^)。

少子化時代になって、老年学生も貴重な存在になってきたからである。だから、日本人は学ぶことが好きだということになるわけである。

ジジイになっても(ばーさんになっても)、「学ぶ中毒症」にかかっているのが日本人なのである。

おおいに結構である。結構。結構毛だらけ、ネコ灰だらけ、おまえのけつは・・・である(^_^)。

けふはこれから老人大学である。

そば打ち講座がある。

一日である。

タノシミ、タノシミ。

またまた趣味の範囲が広がりそうだ。

遊びの延長で生きて居るようなもんだからなぁ~~~~~~。

では行って参りますぅ。

 

Bye-bye

 

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6月21日(火)のつぶやき その3

2016年06月22日 05時33分15秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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6月21日(火)のつぶやき その2

2016年06月22日 05時33分14秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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6月21日(火)のつぶやき その1

2016年06月22日 05時33分13秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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生涯学習ごっこで勘違いをしてしまったことのトップは・・・トホホ

2016年06月21日 21時55分15秒 | 生涯学習ごっこで勘違い

学ぶこと・・・・を検索すると

 

 

「***に学ぶ***」という検索語で試しにGoogleでやってみた。いくらでも出てくる。こんなにもボキ達は学ぶことが大好きなんですなぁ・・・。すばらしい。でもそれを活かす場面はどれくらいあるのかねぇとも思う。学びすぎて死蔵してしまってもしょうがないから。

ボキは学んでいないから、そんな死蔵なんて不安はないけど。まずはチャレンジしていくしかないから。

わはははっははははっははははは。

 

↓ いくらでも出てきますよ。「***に学ぶ***」の結果は。



マンガ『MAJOR』に学ぶ、『努力』という言葉の定義――大事なことは全部

シャーロック・ホームズの思考術に学ぶこと

禅に学ぶくらしの整え方 (オレンジページムック) | 吉村昇洋 

スタッフ全員逃亡。牛たん「ねぎし」の失敗に学ぶ、お金より大切なもの 

自転車の街・コペンハーゲンに学ぶ、みんなが快適になる取組み。 

「ほぼ日」に学ぶ、個の生かし方と組織のスケール 

女は40歳からがもっとも美しい。フランス、イタリアに学ぶ結婚しない生き方 

ケースに学ぶ|メンタルヘルス|厚生労働省 

舛添氏を反面教師に学ぶ「謝罪も伝え方が9割」 - ダイヤモンド・オンライン 

エンジニア版“しくじり先生”に学ぶ、失敗を糧に成長する人、しない人 ... 

マグロ漁船に学ぶ イライラしない職場の作り方 |働き方・社会貢献 

成功者に学ぶ 心をつかむ言葉術 

伝説のイノベーター、W・ディズニーとS・ジョブズに学ぶ5つの教訓 

漫画『キングダム』のビジネス書に学ぶ「現代」という乱世のリーダーシップ論



※これ以上はコピーいたしません。

 

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おやめになった都知事様のヘアを見ていたら・・・急に思いついて

2016年06月21日 13時37分08秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

0.8ミリにしてきた。そうである。ボキのヘアである(^_^)

 

 

おやめになった都知事様のヘアを見ていたら、あまりにもバッシングが激しくて、理髪店にも行けなかったのであろうと思った。どうも伸びているのである。カミのケが。

で、返す刀でボキの知能不足のアタマを鏡で見たら、ボキもだいぶ伸びている。だから、けふは午前中にバリカンをかけてもらいにお店に行った。

朝から雨がじとじとと降っているから、お客も少ないだろうと思って。そしたら、混雑していたのである。若い男性が多かった。

あれ?・・・仕事はないのかねと思った。休みなのかなとも。けふは平日ではないか。それにあれか。朝から雨だから、フサフサしているカミの毛でも切ってもらおうかという算段であったのだろうか。

まぁ、どうでもいい話である。

ボキは、5人目くらいにやってもらった。それまで、ちょっと書店に行ってくるからと店を去った。そして、あちこちと立ち読みをしていたのである。年金暮らしになってから、マジに、本が買えない。新刊本はまったく買えない。これじゃぁ、話にならん。もっとも、ボキは研究者でも学者センセでもないから、成果は求められない。だから、どうだっていいような話ではある。

しかしである。バイトでやらしていただいている分野だけはそうもいかない。それにボキの陋屋の書庫にはまだ書籍が入るスペースがある。定年したときに、仕事関係の本は段ボール100個くらい捨てたからである。

今は、専門書しかない。

だから、好きなように買って、好きな時に読書タイムを過ごしているのである。

ただし、古女房ドノには非常に評判が悪い。こんなもんにカネをかけているんだったら、九十九里浜で釣りでもしてこいと言う。その方が、晩のおかずになるからだという。しかし、えさ代もかかる。さらに道具代もかかる。竿を買わなくちゃ、釣りもできない。ボキは、そういう無駄なカネを使わないから、釣りは事実上不可能でアル。

本を読みながら、ノートでもとっていれば、これはまったくカネがかからない趣味である。

しかも、ボキは夜のお店にも行かない。ミニスカートと香水のにおいで臭くなっている飲み屋は、もうこりごりである。ある意味、社会人となってから強迫観念で飲んでいたんだよん。嫌いなのに、無理して飲んでいたのである。

そういう強迫観念から逃れられただけでも、退職した甲斐があったというもんである。

好きな時に、好きな方としみじみ飲むのが一番いい。

清談をしながらである。

絶体にやっちゃいけないのは、酔っ払って卑猥な話で盛り上がっているってぇやつ。

そんなのはもう卒業したからである。

もっともあれか。

それもまたボキの悪業三昧日記の材料でしかなかったか。

いつまでたっても、悪業は消えることがないようで・・・トホホ。

 

さ、午後から今度はgymに行く。

身体のためである。

明日、老人大学でそば打ち講習会だから、早めに寝るためにも。

 

じゃぁねぇ~~。

 

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デジタルか、アナログか・・・・

2016年06月21日 07時55分02秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

それでもそんなことをやったからって、それがどうした?っていうのがボキにはある。

 

 

順調に朝がきた。いつものとおりである。いつも朝がくるから安心して昨日の晩に寝ることができる。

でも、昨日の晩に寝て、朝がまたいつものとおり来るというのは確実ではない。

昨日のうちに死亡していたら、ボキには朝が来ない。あくまでボキにはである。朝はいつもどおり来るけど。

こいつはよく考えてみれば、かなり恐ろしいことである。

世界はまったく変わっていないのに、ボキだけが死んで意識がないわけである。朝がきたことも享受できない。わからない。わかっていない。

しかしである。こんなこたぁ、世間にはいくらでもある。世間はいつもどおり進展しているのに、ボキだけがまるで死んだようになっているってぇ状態。わかっちゃいねぇってやつ。ボキだけが。

恐ろしいことである。

なんにもわかっちゃいねぇのだから、生きていたって意味がないっていう案配になる。

スマホもそうだった。スマホという単語は知っている。そして若い人たちを中心にして、スマホ文化が進展している。最初、わけのわからない文化がボキのまわりにはびこっていると感じていた。そりゃそうだ。ジジイのボキはそんなもんを持っていなかったからである。

わけがわからないからだ。何がなんだか。

しかし、今は違う。ジジイ・スマホを買ったからである。そして、スマホがただのおもちゃであることもよ~くわかった。上っ面のことだけを調べるにはこいつはいいもんじゃろう。

イタリアにも持っていった。そしてホテルではWi-Fiが充実しているから、タダでインターネットを楽しんでいた。Kindleも持っていったので、読書もできた。音楽もAmazonサイトから聴いていた。

でもそれだけである。

ま、スマホやKindleは観光案内にもなったけど。もっともそれは日本にいるうちから、全行程のガイドを自分で作って(Wordで作った)Cloudに入れて、飛行機の中でもホテルでも移動のバスの中でも見ていたが。

それでもそんなことをやったからって、それがどうした?っていうのがボキにはある。

昨日から、芭蕉の書籍をAmazonで買ったから二冊同時に読み進めている。ノートもとりながらである。黄色のダーマトグラフを使ってサイドラインを引きながらである。ボキは縦書き文化であるから、サイドラインになる。

やはりアナログの魅力にはかなわない。デジタルは、すーーっと入ってくるけど、なんだか通り過ぎるだけである。デジタルは、書き込みができないし。自分で作れないから、暗記もできない(ボキだけか)。好奇心というのは、アナログである。教科書が良い例である。教科書は、書籍に限る。

俳句もデジタルでは味もそっけもない。

紙に書かれてある文字をじっと見つめて、ふうううううとため息をついているに限る。

わはははっはははっはははっはは。

 

 

それではBye-bye!

 

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6月20日(月)のつぶやき その3

2016年06月21日 05時27分21秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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6月20日(月)のつぶやき その2

2016年06月21日 05時27分20秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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6月20日(月)のつぶやき その1

2016年06月21日 05時27分19秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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去年の記事 中国語講座が消滅して・・・どこまでもご縁のなかった某大学

2016年06月20日 19時33分41秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
 
中国語講座消滅の危機なんですが・・・・トホホ

どうすりゃいいのか、生涯学習仲間の方々にその具体的な方法を教えていただきたいくらいである  昨日、成東駅前にある退学した大学のインフォメーションセンターで中国語......
 

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/