と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

しがみつきたいものがボキにもありはしないか?・・・今回の都知事様のことで

2016年06月16日 07時02分13秒 | 悪業三昧自省録

今やらしていただいているバイトだっていつでもあきらめられるように覚悟しておくこと

 

 

あさやましや、あさましや。

都知事様が辞職した。とうとうである。断末魔の叫びが聞こえてきそうである。そんなにしてまで、しがみつきたいポストなんであろうか。まさに断末魔。なんだかそういう姿を見せられると、「オメェだってしがみつきたいものがあるだろう?」ってぇささやきが聞こえてくる。

だから「おめぇだって都知事様のこたぁ笑えないでしょ?」ってぇ声も聞こえてくる。

そうなのである。ボキだって、しがみつきたいものがあるからで。だから、今やらしていただいているバイトだっていつでもあきらめられるように覚悟しておくことである。

あさましや、あさましや。

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6月15日(水)のつぶやき

2016年06月16日 05時38分46秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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けっこう毛だらけ、ボキ灰だらけ、ボキ~のケツは・・・・・(^_^)

2016年06月15日 18時36分58秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
 
俗世間から捨てられたから大学院で「遊学」したのである

なんでもかんでも遊び半分でやっているからこうなる。楽しいから学んでいただけなのであるが。  唯我独尊になる学びということをよく考えることがある。特に、老後に......
 

 

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暇なジジイの戯れ言ではありますが・・・(^_^)

2016年06月15日 08時16分53秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

これから古文書講座で教わって、老人大学でコンピュータを教わって、夜は中国語講座で教わる・・・・暇の証でありまする

 

 

けふは午前中が古文書講座。専門家から、大原幽学の古文書を教えていただく。タノシミ、タノシミ。昨日、予習と称してノートを作っていた。A4の大型で。で、気がついたことがあった。それは講師センセの資料が、マス目のB5ノートで作られているってぇことである。なるほどである。ジジイになっても、学べることがたくさんある。感謝である。感謝。一丁前に仕上がったと思ってちゃアカン。まだまだ、ボキは小僧っ子である。見たとおりの若造でアル。なんにも成果のない、バカジジイである。

わははっはははっはははっはははっははは。

午後から老人大学に行く。Computerの講習会である。こっちは午前中からやっているんだが、古文書講座に午前中はいるから出席できない。富士通のSEが来られるそうだから、それにジジババしかいないから、スイッチの入れ方から教えてくださるそうだ。ありがてぇ、ありがてぇ。

それに富士通と言えば、仕事人現役時代にボキは私費で研修会に東京まで通った記憶がある。それが富士通であったのである。お仲間にSEもいた。プログラム言語専門で参ったっけ。一週間くらい通ったかなぁ。もっとも幕張の情報教育専門施設に在職していたので、なんでもド素人のボキには通う義務もあったんだっけ。出張にしていただけなかったというだけ。あまりにも実力がないからであった。でも、感謝している。そういう体験をさせていただいただけ感謝。

で、午後からのcomputer研修でどうしても指導していただきたいことがあって、そのデータも持っていく。

中身は、学位論文で苦労した脚注の付け方である。横書きなら脚注は簡単につけられる。さらに一太郎なら縦書きでも脚注は簡単である。問題はWordである。こいつがなかなか言うことを聞いてくれない。だからである。だから、タノシミにしているのである。

論文を書いているとエコノミークラス症候群で病気になる可能性は高い。

それでも、ボキは、書き続けたい。笑われてもいい。むろん今までおおいに笑われてきたから、もう慣れっこである。

惚け防止のためである。

それでよし、それで。

夜は、中国語講座がある。

居住地である。

なかなか暗記ができないが、それでも惚け防止のためにはなる。しかし、周囲にいっさい中国語の使い手がいない。これは某大学大学院に在籍中とはまったく違った事情になる。しかし、今更である。

ひっそりとやるしかない。

わはははっっはははっははははっはははは。

 

さ、これにて行ってまいります。

 

Bye-by

 

 

 

 

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都知事様のような高収入も権力もボキにはないけれども

2016年06月15日 07時16分54秒 | 悪業三昧自省録

人のふり見て我がふり直せじゃなぁ

 

 

あさましや、あさましや。

都知事様の問題については、政治問題だからと思って我関せずと思ってきた。しかし、あの舛添氏の険しい顔を見ていればいるほど、ボキも同じような顔をしていないだろうかと思わざるを得ない。

都知事様のような高収入も権力もボキにはないけれども、そして真実がなにかもボキのような田舎ジジイにはよくわからないけれども。

それでもあの険しい顔だけは見ることができる。だったら、ボキも他人のことはあれこれ言えねぇではないか。罪業は顔に出る。だから人相というのである。人の相場である。

ボキも悪相であるからだ。

ホントに人のこたぁ言えねぇ、言えねぇ。

あさましいことである。

都知事様も、ボキも。

おしまい。

 

 

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6月14日(火)のつぶやき

2016年06月15日 05時28分57秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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センセェと言われるほどの河馬でなし

2016年06月14日 16時46分07秒 | 悪業三昧自省録

あさましや、あさましや。

昨日の老人大学mini旅行であじさいで有名な寺院で花を見ていたら、ご学友様たちにこの花はなんちゅう名前かと言われた。からかってきたのである。しかもセンセというのを下にくっつけて。わかるわけねぇではないか、ボキ如きが。

まともに相手にしていたら、河馬にされる(^_^)。

ボキは、とっさに後ろを振り向いて、センセなんてぇのはいませんぜと申し上げた。ボキが最後尾だったから、ホントに誰もいなかった。

次に、センセェと言われるほどの河馬でなしとつぶやいたのである。

聞こえるように。

そうしたちょっとしたことで、タメされる。ホントはどう思っているのかってぇことを。オノレを。

マジに。

こころの奥底から、オノレを基地外だ、河馬だと思っているかどうかを天からの試練としてタメされているのである。

自力で身につけたと思っているうちは、まだまだホンモンではないのである。知識も、人格も。

(^-^)/

ああああああああああああああ。

あさましや、あさましや。

 

 

 

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6月13日(月)のつぶやき その2

2016年06月14日 13時10分57秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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6月13日(月)のつぶやき その1

2016年06月14日 13時10分56秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
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この大雨の中をデカい傘さして、バスに大勢乗り込み(^_^)

2016年06月13日 19時08分14秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

けふの老人大学お遊び旅行の写真を記録しておきます。

台風並みの大嵐の中を根性で回ってきました。

隣の県ですが。

(^_^)

 

 

以上!

わははははっははっはははははははははっはは。

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さよなら、さよなら、イタリア・・・お世話になりました

2016年06月13日 18時41分32秒 | イタリア紀行2016年5月

ミラノ・・・サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

 

 

6月4日(火) ベネチアからミラノへ 曇りのち晴れ(殆ど全日程これじゃった)

観光最終日。

午前中はひたすらバス移動の日。

ミラノ到着後ランチ。「saba tini」でミラノ風リゾット&プロシュート(生ハム)サラミwithサラダ、パンナコッタを食べたなり。

ミラノ中央駅を経由して、「ゼドラ」(イタリアンギフト店)に立ち寄る。ガイドのMsヌガさんと合流。

バスを降りて、スカラ座広場に行く。スカラ座とダヴィンチ像から、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガリレアに行って、ドォモ広場でフリータイム。希望者はドォモに入場。当然ボキも。

ここで思わぬ時間ができて、おまけの観光。「スフォルツェスコ城」に行く。お堀跡ににゃんこがのんびりたくさんいたので、微笑ましかった。

スフォルツェスコ城

 

にゃんこはどこでもかわらんですのぉ~~。

さらに「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」へ向かう。ここで「最後の晩餐」を見るためである。これはタノシミにしていた。

 

「ダビンチコード」という奇想天外な小説でいろいろと楽しんでいたからで。

でも、あまり生半可なイメージを持っておると、ロクなことはない。純粋に楽しめないからである。でも仕方なし。それくらいのレベルでしかないのだから、こっちは。

写真も撮れたのでラッキー。フラッシュは厳禁であったが。ユダが描かれているけど、ユダの福音書なる書物も読んでいたので、ユダの心境やいかにと思いながら絵を眺めていた。しかし時間はたったの15分のみ。あとは入れ替え制。仕方なし。

「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」の前で、イタリア人の子ども達がサッカーに興じていたのが妙に印象に残った。やはり国民性の違いなんでしょうなぁ。どこでもサッカー、誰でもサッカーというような印象があってなかなかのものである。

もう疲労はピークに達している。それにダンダン足の親指が痛くなってきていた。日本を発つ前に、右足の親指の爪を深く切りすぎて、痛かったのである。それに強行軍である。歩きが多くて参っていたからである。

おかげで運動不足にはならなかったが。

再びバスに乗り、ディナー「corallo」でペンネ・アラビアータ&ミラノ風カツレツwithサラダ、マチュドニアを食べた。

ホテルは、「アタホテル・コンテッサ・ジョランダ」というホテル。けっこう大きくて良かった。

夜(と言ってもまだ明るい)、近くにあるスーパーの2005/03/09 に 鳴り物入りで日本に進出したフランス最大のスーパー、カルフールに行ってみた。非常に安かった。このカルフールは、幕張にもあったスーパーである。今はイオンになっているが。

いろいろと買った。いろいろと。つまり日本に帰ってから使うものを(^_^)。

明日は、ミラノ・マルペンサ空港から成田までひたすら飛行機に乗って帰るだけである。アリタリア航空786便である。

 

プレミアム・エコノミー席 ガラガラ・・・

 

 

お世話になりました。

イタリアの国。

ヾ(@⌒―⌒@)ノ

明日は飛行機に乗っているだけなので、イタリア怪人紀行はこれにて終わり。

長い間おつきあいいただいて、ありがとうございました。

Bye-bye

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ここんところ、イタリア怪人紀行ばかり書いていたので少々飽きた

2016年06月13日 07時42分49秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

けふは、朝から老人大学のご学友様たちとミニミニ旅行

 

 

あさましや、あさましや。

ここんところ、イタリア怪人紀行ばかり書いていたので少々飽きた。

ボキの記録のために書いているんじゃが、久しぶりに別内容。

けふは、朝から老人大学のご学友様たちとミニミニ旅行。

寺も見てくるけど。

花王石鹸の工場にも行ってくる。

ま、老人大学では以前なにをやっていたかは問題にされないから実にいい。快適そのもの。

それでも、講師センセの方が、気がついてしまうときがある。あ、なんで生徒の席に座って・・・と言われることがあったからで(^_^)。

そんなのどうだっていいではないですかねぇ。。バカバカしい。

勉強させていただくことがありがたいからで。

指導したがり症候群に陥ることの方が、あさましいのでござんすよん。

あさましい、あさましい。

マジに。

では、行ってまいります。

帰ってきたら、イタリア怪人紀行の続編を書きます。

Bye-bye

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6月12日(日)のつぶやき その2

2016年06月13日 06時11分59秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

生は同時に死であり、死は同時に生であるということを、日々深いレベルで痛感せざるをえなかったということです。これは新石器初期の文化の特徴ですが、日本列島の東北には、これが洗練されたかたちで発達をとげ、いまに至るまで生き残っています。~『縄文聖地巡礼』

Waishan Richunanさんがリツイート | 5 RT

【山口・向干支】萩市大島に伝わる民俗風習。各戸の門の上に家の主人の向干支(自分の干支から数えて6番目、反対側の干支)の動物をかたどった木製の彫り物を掲げる。そうすることにより災いをもたらすものから家を守ってもらえると信じられている。 pic.twitter.com/feSQyOhTpk

Waishan Richunanさんがリツイート | 12 RT

@tkbei” RT @sarisally1 王将のニンニク抜き餃子食べてみた。ニンニク入りと食べ比べてしまうと若干の物足りなさを感じるけど、これはこれであっさりしていてアリな気もする。そしてやっぱり天津飯うまい。 pic.twitter.com/ePWzmj6CWD

Waishan Richunanさんがリツイート | 1 RT

鶏足寺日吉大宮像:滋賀県にある行基開基の寺院。天台系山岳仏教の聖地であった己高山の山中に所在した。寺自体は1933年に焼失し、その後は事実上廃寺となっているが、残った宝物は山下の収蔵庫に安置され、現在は地元住民によって管理されている。pic.twitter.com/FEB3V4BpMy

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ぼくたちの世界は、ほんとうの美にふれたことなどがあるだろうか。めまぐるしく変化しているようで、じつは同じ原理の反復で出来ている世界を生きながら、ぼくたちはまだほんものの怪物をみたことがない。崖下を探しだそう。そこで美しい金魚と出会うために。~『アースダイバー』

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【長崎・唐人神の祭礼】<1月17日、7月17日>黒崎半島では岬に流れ着いた唐人の下半身を唐人神山に祀り、年二回祭礼を行っていた。男女両性の下の病に霊験があり信仰されていたが、砲台建造のため登比川神社と比賣神社に遷された。 pic.twitter.com/pak9EusS2u

Waishan Richunanさんがリツイート | 7 RT

喜光寺行基菩薩像:奈良の法相宗寺。行基は諸国を巡り、架橋等の社会事業を行ったが、その活動が僧尼令違反として弾圧された。やがて聖武天皇の帰依を受けて東大寺・国分寺の造営に尽力し、大僧正に任ぜられた。この寺で没し、生駒の竹林寺に葬られた。pic.twitter.com/G8cFMjdPLP

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生命現象のあるところ、直観的思考がおこなわれているところ、芸術的な創造や鑑賞がおこなわれているところ、つまりおよそ「人間的な」現象のかかわっているところでは、すべて「不思議な環」の構造をもってしないと、およそ理解のできないような出来事が、普通におこっている。

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【暴悪大笑面】一般的に十一面観音の後ろの面は、煩悩だらけの人の愚かさを笑い飛ばす表情「暴悪大笑面」であるが、多くの寺院の観音像のそれは、光背で隠れていたり、壁に背を向けてあって見ることができない。だが、向源寺の十一面観音は拝観可能だ。pic.twitter.com/VqfkhxTgkS

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#volcano RT @YaccoR 「毎日富士山」2016年6月12日。今のところ晴れ。OM-D E-M10 ズイコー40-150mm/F4-5.6 で撮影 #fujisan #mtfuji #富士山 #富士山ノ会 pic.twitter.com/qczRPH3aXq

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Retweeted 瑤子 (@aotea27jp):

#volcano RT @YaccoR 「毎日富士山」2016年6月12日。今のところ晴れ。OM-D E-M10 ズイコー40-150mm/F4-5.6 で撮影... fb.me/7rMuyTraX


葛井寺乾漆千手観音坐像:大阪府所在。彫像の千手観音像は40本の手で「千手」を代表させるものが多いが、本像のように実際に千本の手を表現する千手観音像は少ない。葛井寺像は藤原広嗣の乱鎮圧を祈念して造立されたものであるとする説もある。pic.twitter.com/RhI6UOAmXV

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6月12日(日)のつぶやき その1

2016年06月13日 06時11分58秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

ナンパ、ナンパの連続でしたよん。ジジイは得するなぁ。見た目も、中身もまったくのジジイであるからで。

6月3日(金)

ピサからベネチアへ。

今日からVIPバス... goo.gl/SYwDPN


大殿祭の日の明け方、神人たち群行(グンギヤウ)して延政門に訪れ、門の開かれるを待つて、宮廷の巫女なる御巫(ミカムコ)等を隨へて、主上日常起居の殿舍を祓うて※(「廴+囘」、第4水準2-12-11)るのであつた

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Retweeted 折口信夫 (@shakuchoku):

大殿祭の日の明け方、神人たち群行(グンギヤウ)して延政門に訪れ、門の開かれるを待つて、宮廷の巫女なる御巫(ミカムコ)等を隨へて、主上日常起居の殿舍を祓うて※(「廴+囘」、第4水準2-12-11)るのであつた


「全宋詩」のスキャン開始。背表紙が「清明上河図」になっていて、本を並べると完成というのが面白い。 pic.twitter.com/QoSD9i7NN7

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Retweeted 太田宗邦(Munekuni Ohta) (@imamura27kaz):

「全宋詩」のスキャン開始。背表紙が「清明上河図」になっていて、本を並べると完成というのが面白い。... fb.me/ELybSAbG


ゴジラが破壊しているのは、私たちの心の上に体積していく有の沈殿物であり、私たちはくり返し死んで、ふたたび肯定する力とともによみがえるために、ゴジラの出現を迎えてきたのだとも言える。ゴジラは、日本人の抱く生存の理念に、すばらしい造形を与えたものなのだ。~「ゴジラ対Godzilla」

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世間の人は、ヨガ哲学で私の教えができたように考えている。とんでもないことですよ。ヨガ哲学と比べてごらん……。せんじ詰めれば、その大根大本はヨガの哲学にあるのではなくして、私の人生経験・・・あの特別の境涯で私が体験したいろいろの出来事の中から天風哲学は生まれ出た、と私は断言したい。

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【山口・給食にふぐ】フグが特産品のため、小中学校の給食にフグ雑炊や汁物、フグのから揚げなどの料理が登場する。給食に使用されるのはマフグやサバフグといった比較的安価なふぐで原形を留めて出されることは少ない。クジラやアンコウも給食に出る pic.twitter.com/EQ737YQJkA

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物質的現実のなかにそれを超えた神性を読み取ることができるのと同じように、日常のつまらないものごとのなかにも、それをあらしめている不可視なロゴスの力が、働き、滲みわたっているのがわかるようになるはずです。~「聖ジョージの竜退治」

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本願に乗ずることは、ただ信心のふかきによるべし。うけがたき人身をうけて、あひがたき本願にまうあひ、おこしがたき道心をおこして、はなれがたき輪廻の里をはなれ、むまれがたき浄土に往生せむことは、よろこびの中のよろこびなり。

(親鸞編『西方指南鈔』下末・四種往生事)

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淡路島に遠足に出かけたある日のこと。子どもたちがバスに乗り終わるのを待ちながら、ふと駐車場の植え込みに咲いたアジサイを見てびっくり仰天。これこそ、神さまからの愛のメッセージではないでしょうか(^O^) pic.twitter.com/kJ8A5XfIVj

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【宇佐八幡宮神託事件】769年、宇佐八幡宮より称徳天皇に対して道鏡が皇位に就くべしとの託宣を受け、弓削道鏡が天皇位を得ようとしたとされる一連の騒動。道鏡の皇位継承は和気清麻呂が阻止した。道鏡はこの事件を機に失脚し、下野国へ左遷された。pic.twitter.com/ypVmBEx18z

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狛坂磨崖仏:滋賀県の金勝寺にある、花崗岩に刻まれた磨崖仏。奈良時代に制作されたと考えられる中尊は新羅彫刻の影響が伺える。大陸から渡って来た金勝族がこの地に住み着き、石仏を伝えたのではないかといわれている。 pic.twitter.com/TD6Uxmt28X

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【催事情報】7月8日(金)~31日(日)まで、ギャラリーステラにて、フランキンセンス+ショップフェアを開催。聖フランシスコをコンセプトにした雑貨屋フランキンセンス+ショップ、『聖フランチェスコの足跡』の著者酒井しょうこさんのお店です pic.twitter.com/2tk1dt9yXS

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歌うよろこび。人間はそれを鳥たちと共有している。実存の深みにおいて、音楽する肉体が味わっているよろこびは、まさに現世の時間と空間のなかに「じぶんがあること」にたいする驚きとむすびついている。~『バルセロナ、秘数3』

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ピサからベネチアへ・・・ナンパまでやり遂げて、楽しい日々は続く(^_^)

2016年06月12日 08時47分52秒 | イタリア紀行2016年5月

ナンパ、ナンパの連続でしたよん。ジジイは得するなぁ。見た目も、中身もまったくのジジイであるからで。

 

 

6月3日(金)

ピサからベネチアへ。

今日からVIPバスのドライバーが変更になり、Mrピーノさん。まだ若々しい。日本が大好きで、一ヶ月日本に来たこともあったとのことである。歓迎、歓迎。

午前中はピサに向かう。

ピサには、バスを駐車場で乗り換え。シャトルバスで。幕張で走っているような二台連結のバス。ボキは、幕張にも勤務していた時期があったから慣れてはいる。が、たいていの日本人ははしゃいでいた(^_^)。

ミラコリ広場にシャトルバスで入るとあった。有名なピサの斜塔である。ここも来て一度はホンモノを見てみたかったから、マンゾク・マンゾク。

広場東側に行って、クロークで荷物を預ける。欧州のテロが起こってからは、実に警戒がものものしい。軍隊まであちこちにいる。しかも実戦配備。機関銃まで持っている。こりゃぁ凄い。日本がいかに平和惚けしているかということが如実にわかる。しかも、軍隊にカメラを向けてはならんから、クワバラ・クワバラである。

ドゥオモから洗礼宮に行く。ドゥオモ広場(ガリレオのランプ)を経て、いよいよピサの斜塔に。

ここでは斜塔のてっぺんまで登った。けっこう階段がきつい。きついけど、もう二度と来ることはないだろうからと無理して登った。途中階段が斜めになっているから、めまいでもしたのかと焦った。焦ったけどしかたなし。登り始めたのだから、しかも一方通行だから降りるに降りられない。

斜塔階段の前で諸注意を受ける 

斜塔のてっぺんまで続くアナ

斜塔てっぺんからの眺め


てっぺんからの眺めも良かった。

降りてきて、クロークのある前の建物でナンパ(^_^)。ハスキー犬がいたので、ワンコを写さして欲しいと英語で話しかけた。そしたら娘二人も同意してくれたし、彼女らのパパもOK!となったので写した。かわいいですな。子どもたちは。どこでも。それになにしろこっちはどっから見てもジジイである。警戒されない。それに英語の勉強になる。

かわゆいのぉ~どっちも(^_^)


でも、この娘たちはどうやらイタリア人らしかった。英語が使えない。ま、どこに行っても誰にでも話かけるのはボキの得意技である。語学は度胸である。

わあはっはっっはははっははっははは。

ランチは、「il pozzo」で。ミネストローネ&白身魚のトマトソースwithほうれん草のソティ&ズルコットを食べた。素敵なレストランで気に入った。それにおいしかった。

このレストランでさらにナンパの連チャン。

サッカー少年たちが、学校の行事かなんかで来たらしいのであるが、ボキ達の隣室で食事していたので突撃ダッシュ。英語で話しかけて写真を撮らしてくれないかと頼んだら、あちこちからOKサイン。ジジイ、モテモテである。笑顔で接すると子どもたちはピースサインまで返してくれる。万国共通である。

異常な盛り上がりを見せてくれた少年達(^_^)

ボキも一緒に記念撮影 ボキは、こういふ少年達とすぐにお友達になれるんでしゅ~!
(ちなみに真ん中のアタマの禿げたジーサンがボキである)

 


平和はありがたいもんである。

引率をしていた学校の教師達と思しきグループが、ワインを昼間っから飲んでいたのにはびっくりしたが。同席した札幌の内科医のセンセから、「文化の違いでしょう」と言われたのには、どうも賛成しかねたけど(^_^)。

午後もバス移動。

ドロミテ山脈を越え北上してベネチアへ。ここもまた憧れの景勝地。一度は来てみたかったところ。

港でトロンケット(船)に乗り換えてベネチア本島中心部へ。まずはホテル・ダニエソ前からゴンドラ・クルーズ。


ガイドのMrマリオさんからいろいろと説明を受ける。ためいきの橋でグループが二手に分かれたので、最後尾をトボトボ歩いていたボキはあれれと思ったら、ボキのちょっと前を歩いていた6人が、迷子になったらしい。左に曲がったMrマリオさんグループと違って直進していったから、ボキは大声上げてそっちじゃぁねぇですよん!と叫んだのであるが。添乗員があわてて迷子になった6人を迎えに行ったのはご愛敬。すぐめっかったから。



サンマルコ広場で写真を写していた。バイブルの福音書を書いたマルコの遺骸があるという教会である。これまた、学部時代から卒論を書くために、何度も何度も読み返したマルコ書である。感慨もひとしおであった。信者でもなんでもないのに。

ドゥカーレ宮殿、文書館、大鐘楼、聖テオドール、聖マルコのポール、大広場(café florian)、サンマルコ寺院などをフォトにおさめて、再度トロンケット移動してサンタルチア駅へ。

ディナーは、「il vagone」でイカスミのスパゲッティ&ラックスサラダ&ジェラートを食べた。とうとう、ワインを禁じられてしまったので、アルコールなしである。

トホホ。

元宮殿のホテル「ボスコロ・ホテル・ベリーニ」で、実に豪華なベッドでバタンキュ~。

おやすみなさない。

 

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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/