定年退職した後にバイトしてるジジイwwwwww ☜悪かったな！

充実した老後を送りたい。なんのしがらみもなしに生きていれば可能である。そして、可能な限り孤独に生きていればいい。

 

そんなふうに思っている。ただし、人間関係のしがらみは、ある程度ある。しかし、気にしないことだ。気にしない。相手にしない。特に、嫌いなやつとは会わないことだ。アワナイから、会わないことだ。おのれのやっていることだけが正解で、他人はアホだと思っているような自称エリートなんかとは会わないこった。

 

けふのバイト先から帰ってくるときに、車を運転しながらそんなことを考えていた。それにしてもつまらないジジイである。

 

ふと室内にあるバックミラーでボキの顔を見てみた。なんとなくである。いまさらボキの顔なんかしみじみ見たってなんの薬にもならないではないか（笑）。

 

ミラーには、ただのジジイのキタネェ顔がデーンとあった。つまらん顔であった。

 

バイトだから、気楽にやっているのだが、適性があるなぁと思っている。まじに、合っているのだ。こういうバイトが。全部教育関係だしなぁ。

 

ま、こういうことをやりながらフラフラと生きていくんでしょうよん。

 

この動画にあるように、現役時代にろくなことをしてこなかったからだと言われてもよし。

 

貧しいかから、バイトしてるんっすよぉ～～～～～～～～～～～～～。

なんとでも言ってくれたまぇ。

 

わはははっはははっはははっはっははっははっははっは。

 

 

 

定年退職した後にバイトしてるジジイwwwwww

自死救出 東尋坊 命の番人（2008）とりあえず生きてみようやないか？

死んじゃぁだめだ。

とりあえず生きてみようじゃないか。

どうせ死ぬのは誰でもできるからだ。

逃げたっていいのだ。

誰だって、逃げたくなる時はあるのだから。

どんなにつまらない日常であっても、ささやかな日常は存在しているのだから。

だから、「とりあえず生きてみよう」でやってみなはれ。

とりあえず生きていれば、ボキのようなジジイになっても、全部楽しくなっちまうからだ。

すべては「受け止め方」次第であるからだ。

経験上。

そして、そういう空気がこの宇宙を支配しているのだから。

頼まれごとは引き受けて、楽しく暮らすこってすよん。

そうやっているうちに、誰だって最期はくるのだから。焦る必要はちっともないからだ。

 

 

 

 

 

 

自死救出 東尋坊 命の番人（2008）

ガード下 酔いどれ人生（追悼編）それぞれの家庭にはそれぞれの理由がある

それぞれの家庭にはそれぞれの人生がある。そして、理由がある。原因がある。こうなったことの理由というやつである。下の動画は、そういうことを考えさせてくれるものであった。

批判することはたやすい。そんなんじゃいけないって説教するのもたやすい。甘えているというのもたやすい。

言ったから、説教したから人は生き方を修正できるというのは不可能である。一方的な言葉では気持ちの修正もできないのだ。そうなのだ。修正すればいいのである。ビリーフというか、固定観念の修正である。これがもっとも大切だと思って生きてきたし、それぞれの学校で若い人々とそうやって接してきたのだ。

そんなことをこの動画で考えてしまったのだ。

家人と一緒に見た。

思わず涙が出てしまった。

こういう人生もあるのだ。終わりよければすべてよしではなかった。途中にも問題があるのだ。問題は、次から次へとやってくるのだ。

平穏無事というのはあり得ない。なんにも問題なしというのはあり得ないのだ。ボキだって、アホで、明るくて、なにも考えないで生きているのではない。それなりに苦心惨憺して生きているのだ。マジにである。学位や銭をはじめとしてほしいものはたくさんあるし（笑）。ただし、「受けとめ方」をちょっと工夫しているだけである。なんでもそうだ。受け止め方を工夫していれば、悩みが悩みにならないのである。学位も銭もこっちが欲しいとなると、あっちから逃げて行ってしまうしなぁ。

酒に逃避するというのはわかる。逃げたくなっちまうというのもわかる。ボキだって、そういう思いはしてきた。しかし、逃げなかった。なぜか。「とりあえず、生きていこう」と思っていた。そうなのだ。「とりあえず生きてみる」ことなのだ。悩みが生じてきたら、とりあえず良い方向に行ってみることなのだ。どうせ誰でも死んじゃうのだから、とりあえず生きていられることをありがたく受け止めて、生きてみることなんだよん。

なんでもそうだ。友達が一番大事だとか思わないほうがいい。会社の人間関係が一番だとも思わないほうがいい。そんなもん、いつ切られるかわかったもんじゃないのだから。会社なんか、定年退職したらあっという間に人間関係なんか崩壊してしまうではないか。経験上。もっとも、ボキのほうからも相手にしないけど。

なぜなら、孤独なのが男の特性なのだから。孤独に耐えていくことが男にはできるのだ。つまりとらわれないことである。友人とか、つきあいとか、銭とか、地位とか名誉とか・・・・あとなんだ？・・・・つまらんもんがいくらでも出てくるではないか。

とらわれないで、「淡々と生きていくこと」である。そしたら、酒に逃避する必要もないではないか。

これって、女性関係にも応用できまっせ。とらわれるから、失恋したとか大騒ぎになっちまうのであるから。

もっとも、誰も相手にしてくれまへんなぁ。女性は。家人以外は。

わはははっははははっはははっはははっはははっはははっははは。

 

 

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水と生きる「水と生きる」系譜 8分28秒 サントリー

水と生きる「水と生きる」系譜 8分28秒 サントリー

エスタ(ESTA)のことで困ったことが起きてマイッタ。もしかしたら、アメリカに行けないと思って焦った。教えていただいたから、ナントかなったが（笑）

人というものは、常時と言っても良いくらい上から目線でものを考え、行動しがちなものらしい。とりわけ、組織に属しているとそんな感じがする。命令系統というのがあるからだが、ある意味仕方のないことでもあろう。

ボキのように九つもバイトやっていると、たまにそんな場面に出くわすこともあるのじゃよん。だからボキはいばらない。自慢しない。他人に誇り、上から目線でモノを言わない。

アタリメェである。ボキは中身がなんにもないからだ。

古文書講座でも、それぞれのパートを読みなさいと師匠から指示があるのだ。それでつっかえつっかえ読んでいると必ずその部分を教えてくれる人がいる。つまり、教えたいのだ。センセになりたいのである。これは笑ってしまう。ボキも長いことセンコーごっこをやってきたが、これほどひどいことはやっていなかったような気がする。そんなにセンコーごっこってやってみたいことなんかねぇ。

気分が良いからだろうかねぇ。人に教えるってことは。

ボキは逆である。教えていただくことのほうがタノシイ。なにしろアホだからだ。次から次へと忘れてしまうことが多いからである。

ガッコも塾も中学校も高校も大学も全部経験してきたが、センコーって教えすぎの傾向がある。一方的な知識の伝達で終わりにしてしまうのである。それって、ボキの流儀に反するのだが。反応があってこその授業であるからだ。

しかし、マイッタことが起きた。

エスタ(ESTA)の手続きを一昨日していたのだが、アメリカ大使館のサイトから手続きをしていたらなかなかうまくできなかった。エスタは二回目だったが、前は旅行会社にお願いしていた。だから今回がお初の体験であった。なんで、入力がうまくいかないのかと残念であった。パスポートどおりに入力しても、使えない文字が入っているという反応をするのである。もしかしたら、確定申告と一緒でIEでないとアカンのかと思った。やり方のサイトも見てみた。

結果的には、代行会社にまんまとひっかかってしまった。一応エスタの番号はわかったものの、信用できない。だからツアー会社に昨日の朝いちばんに電話して、確認できるかどうかを教えてほしいとやったのだ。最初は、渋っていた。そりゃそうだ。自分の会社ではないからだ。

でも粘ってお願いした。教えていただきたいと。だって、こっちはジジイとババアである。インターネットすらよくわかんねぇのだから。

発券された番号をアメリカ大使館の公式ホームページで確認する方法があると教えていただいた。それで信用できるとわかった。安心した。マイッタねぇ。

教えていただくというのは、ありがたいもんでございます。

やっぱりボキには、たくさんの神さんがついているらしいのだ。ありがたくて、ありがたくて涙が出ましたよん。

これからも謙虚に生きてまいります。

わはははっははははっはははっはははっはははっはははっははは。

６０歳以降には何事も適当に！これまでの６割くらいを目指すと楽になれるんじゃないかな？

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【頭に来てもアホとは戦うな】人間関係を円滑にするコツとは？（ストレスと自己啓発）

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歩かなくなったら、食欲が減った。おかげで体重も減った。しかも快調である。なんという不思議なのだろう。

歩きを中断している。膝を痛めた。軽くなったものの、まだ不安だ。そりゃそうだ。毎日、10キロ以上は歩いていたからだ。そのわりには、体重が減らなかったが。

修行僧ではないのだから、ブラブラ歩きでよかったのに、色気を出した。歩幅を変えて歩いてしまったのだ。手も大きく振ってしまった。体重が減らないからという理由であった。アホなことをしたもんである。

それで膝に負担がかかったのだ。ＮHKの健康番組を見て、それで色気を出してしまったのだ。膝は伸ばしていれば治る。つまり寝ていれば、である。

なんでも色気を出したらアカンのである。執着と言い換えてもよし。こだわって歩いているから、歩幅を変えたりしてしまうのである。毎朝体重計に乗るのを無上のタノシミにしているが、これもまた執着の極みである。そして血圧手帳にメモするのである。体重計そ～～～～～っと乗ってもデブはデブなんだよん。

そんなに長生きしたいのだ。健康を害しても、膝を痛くしても長生きしたいのだ。

笑ってしまうですなぁ。

アホ丸出しであるから。

もっともガキのころからアホはアホ。どんなに努力してもいまだに英会話すらできない。今でもラジオ講座で聞いているけど、できないものはできない。それに顔と声が悪い。声なんか最低である。ドスがきいていて、話にならん。やさしく愛を語るなんてぇことは不可能なんじゃよ。

わはははっはははっはははっはっははっははっははっは。

で、歩かなくなってから食欲が減った。かる～くしか飯も食えない。笑ったのはその次である。食欲が減ったから、体重が減ったのである。非常に嫌味な体重様である。欲と道連れ、食欲と一緒。

おかげで、コメ袋が担げないのだ。20キロすら担げないのだ。情けなし。

(@^^)/~~~

逃げちゃぁアカンですなぁ どうせ死ぬのなら 逃げていても やりたいことをやっていても オンナジだぁ（笑）

酒に逃げていても、なにかに没頭していても（これは研究とか生涯学習も含まれる）、なんだか全部逃避だと思うのじゃが。

どうせ死ぬんだから、やりたいことだけやって、やりつくして死んでいきたいと思うのも結構であろうなぁ。好きなことをやって、贅沢三昧やって、飯も死ぬほど食って、海外旅行も死ぬほどやって、世界遺産も全部まわって・・・ああああああああああああああああああああ、そんな人生なにがタノシイのだろうかねぇ。

逃げているだけではないか。

死から。

ちょっとの間だけ、つらさから逃げていたいってぇことでしかないのだよん。

今、たった今、あと半年の命だとドクターから宣告されたら、なにをすべきか。そういうことをふと思ったのである。残された人生、なにをしていくのか。無意味なら、自堕落に生きるってぇか？

嫌だねぇ。そんなの。

そんなのよりも、毎日をあははは、おほほほほとアホみたいに生きていけばよし。すべては受け止め方次第であるのだから。

今、生きていられることに感謝しなくちゃアカンでんなぁ。

実際、ボキはアホでおますけど（笑）。

寝ます！

(^.^)/~~~

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ほんとうですなぁ～～～～～～～～～～～！

この動画、マジに参考になりまっせ。

 

 

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然りですなぁ

わはははっははははっはははっはははっはははっはははっははは。

 

 

 

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