初夏までは柔らかい蕗がありますね。
葉はどう煮ても苦いので私は捨ててしまいますが、上手に煮る方もいらっしゃるようです。
若くて細い蕗は皮をむかないでそのまま使います。
切って茹でます。
茹でこぼして水に浸します。
ここから醤油と酒、みりん少しで煮ていきます。
煮ては火を止め味を含ませていきます。
2日がかりで煮るのですが、柔らかく煮えました。
夏になると皮をむかなくてはならなくなります。初夏までのお楽しみです。
葉はどう煮ても苦いので私は捨ててしまいますが、上手に煮る方もいらっしゃるようです。
若くて細い蕗は皮をむかないでそのまま使います。
切って茹でます。
茹でこぼして水に浸します。
ここから醤油と酒、みりん少しで煮ていきます。
煮ては火を止め味を含ませていきます。
2日がかりで煮るのですが、柔らかく煮えました。
夏になると皮をむかなくてはならなくなります。初夏までのお楽しみです。
受け入れの器とが何とも素敵な姿です。
頂いてみたい気持ちが溢れています。
山菜と言っても私が扱えるのは蕗とタラの芽とどくだみくらいのものです。
で、バカの一つ覚えでまい春先は蕗を煮、タラの芽を天ぷらにし、ドクダミを乾かしてお茶にしています。
最近は道の駅などでも手に入る蕗ですが、春を過ぎて夏になると固くなりスジを取らないと食べれません。
春先の蕗は苦味も少なく、私でも何とか佃煮にできます。
季節のものをいただく喜びがだんだん身にしみて来ています。