20日のコンサートのお知らせです。
今回はギャラリー「eitoeiko」の癸生川 栄氏のご協力でプロジェクターをお借りし、現代活劇を上演いたします。新しい試みなので、どうなりますやら。お楽しみに。
もう一つ、ちょっとしたお楽しみも用意できました。
今年はバロックと現代と、あまり区別せずチェンバロの音楽をお聞きいただこうと思っています。
正確にはチェンバロで、ですが。モダンチェンバロを知っていただきたいと思っています。今回はバロック時代の最高峰、ラモーの組曲と近代の舞曲、現代のオアナのカリヨン。
ゆっくりしていってください。
チェンバロを観て聴いて楽しんでいただきたい、です。
ありがとうございます。
無声映画を使います。映画は好きでして、今回はちょっとした思いつきから実験的にやってみようということになりました。
映像と音楽は切っても切れない関係です。
さて、どんなことになりますやら。お楽しみに!
またの機会によろしくお願いします。
癸生川 栄さんは先日のロンドさんの日記の素敵な露地風の奥のギャラリーのオーナーの方ですね。
「もう一つのちょっとしたお楽しみ」も気になってます。
伺えるとよいのですが、残念です。
ご盛会をお祈りしております、キット素敵な出会いがあるのではと推察しております。