鰹節が無くなると築地に買い出しに行きます。
いつも松村で500g。
紙の袋にぎっしり入れてくれます。
毎日たくさん取る出汁ですので大量に必要です。帰ったらすぐにパックに小分けにして冷凍します。
蕎麦、うどん、お味噌汁、煮物なんでも使うのです。
いい香りですよ。
まず、これを買ってぶら下げながら、場外を歩きます。
もんぜき通りのおでん種や屋さん。
いろいろな練り物屋さんはありますが、いつもここ。丸玉水産加工。
おでんにするにはシンプルが一番。
1袋500円のセットを2つ。
他に
スジやハンペンを買って
おでんです。
いろいろ買い物をして、楽しい築地散歩でした。
いつも松村で500g。
紙の袋にぎっしり入れてくれます。
毎日たくさん取る出汁ですので大量に必要です。帰ったらすぐにパックに小分けにして冷凍します。
蕎麦、うどん、お味噌汁、煮物なんでも使うのです。
いい香りですよ。
まず、これを買ってぶら下げながら、場外を歩きます。
もんぜき通りのおでん種や屋さん。
いろいろな練り物屋さんはありますが、いつもここ。丸玉水産加工。
おでんにするにはシンプルが一番。
1袋500円のセットを2つ。
他に
スジやハンペンを買って
おでんです。
いろいろ買い物をして、楽しい築地散歩でした。
なんとも素敵な昔ながらの紙袋提げてのお買いもの楽しそうですね。
このおでん種屋さんも紙袋なのですね、この練りものにも凄みを感じますよ。
弥生三月と云えど朝晩は寒さが、おでんが無性に食べたくなって来ました。
築地は昔のまんまですね。乾物にはビニールは良くないでしょうし、練り物の油は蝋引きの紙袋が必需品です。この練り物屋さんは娘が小さかった頃からよく行きました。おばさんもちっとも変わらない。
この築地が移転するとなるとこんな昔ながらの佇まいも味も人々も無くなっちゃうんですね。寂しい限りです。