団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

著作権

2022-06-05 11:31:20 | FMエァチェックリスト

著作権

2022年06月05日(日)

 

 著作権に関して、滑稽な思い出があります。

 私が、図書館で新聞記事を写真撮影しようとしたところ、スタッフが血相を変えて飛んで来て、NGだと言うのです。

 私的使用なら著作権法に抵触することはないのですが、図書館としては、私が私的使用に留めるかどうか分らないため、いわば網羅的に網を被せるような対応をしたものと思われます。

 

 しか~し、そもそも新聞記事をカメラで写して、それだけで新聞社が訴えるかというと、そんなことはあり得ません。実害が出ていない時点で訴えても却下されるだけであります。つまり過剰な反応と言わざるを得ません。

 

 日本では、美術館での写真撮影はNGとなっていますが、ヨーロッパの美術館を訪れた方から聞いた話だとOKだと言うんですね。このことでも、先の「過剰」というのは当たっていると思います。

 

 一方、YouTubeなんかのupを見てみると、著作権無法地帯であります。過剰なまでの厳しさと無法が同居しているのが、日本での著作権を巡る状況かなと思う次第であります。日本の交通事情と似ておりますですワ。

 

 「日本の交通事情と似ている」とは、日本では、本来歩行者が歩くべき歩道を車両(自転車)の通行を認めているのであります。危険極まりないこの方針を出したのは、政府でありますが、移動といえば、自動車の後席にふんぞり返って乗っている輩様達で構成されているのであります。

 

 

 私の著作権に関する考えは次のとおりです。

 

 

(著作権について)

 

 私は、近しい同好の士へ、放送番組を複製(ダビングを含む。)して提供することは、著作権法に抵触しないと考えています。

 

 著作権法は、「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。」と規定しています。

 私が複製する方法は、「次に掲げる場合」に該当するものはありません。

 

 私は、「その他これに準ずる限られた範囲内」には、「近しい同行の士」が含まれると解釈しています。ただし、その人数については、「ダビング10」の趣旨から10人以下である必要があると考えています。

 

 なお、「孫コピー」は限りなく複製が増える可能性があるため、著作権法に抵触すると考えています。

 

 

(私的使用のための複製)

第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。

 

 注 「次に掲げる場合」は省略

 

 

 

 

 以下、ネットからの引用です。

 

私的な範囲」は、法律上、「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲」であるとされます。ここで、「個人的」というのは、著作物を使用する人がひとりで、という意味であり、また「家庭内」というのは同一家庭内、という意味と理解されています。前述のとおり、著作権者の不利益が大きくならない範囲と考える必要がありますので、例えば、別居する親戚に配ったり、近所やサークルで配ったりするためのコピーは、「個人的」にも「家庭内」にも属しないと考えられます。

 

法律上、これらのほかに、「その他これに順ずる限られた範囲」として、多少幅を持たせた表現となっていますが、この範囲に属する人同士に、強い個人的結合関係が必要であるとされ、実際は個別具体的な判断が必要になってきます。とはいえ、自宅でコピーしたものを会社で配って使用するような場合や、会社の同じ部署内の数名に配るためにコピーをするというような場合には、結合関係が否定されると考えられますので、著作権者の許諾を得るべきといえます。

 

このほか、個人的な使用目的でするコピーに関しては、前述の書籍等を電子化する行為、いわゆる「自炊行為」が適法かどうかということが問題になりますが、電子化を自分でする限りにおいては問題ありません。しかし、これを自炊代行業者に依頼をすると、著作物をコピーする者と使用をする者が一致しないことから著作権者の許諾が必要となるため、注意が必要です。「自炊行為」をする場合には、自分でスキャンして行うようにしましょう。

 

第五款 著作権の制限

(私的使用のための複製)

第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。

一 公衆の使用に供することを目的として設置されている自動複製機器(複製の機能を有し、これに関する装置の全部又は主要な部分が自動化されている機器をいう。)を用いて複製する場合

二 技術的保護手段の回避(第二条第一項第二十号に規定する信号の除去若しくは改変その他の当該信号の効果を妨げる行為(記録又は送信の方式の変換に伴う技術的な制約によるものを除く。)を行うこと又は同号に規定する特定の変換を必要とするよう変換された著作物、実演、レコード若しくは放送若しくは有線放送に係る音若しくは影像の復元を行うことにより、当該技術的保護手段によつて防止される行為を可能とし、又は当該技術的保護手段によつて抑止される行為の結果に障害を生じないようにすること(著作権等を有する者の意思に基づいて行われるものを除く。)をいう。第百十三条第七項並びに第百二十条の二第一号及び第二号において同じ。)により可能となり、又はその結果に障害が生じないようになつた複製を、その事実を知りながら行う場合

三 著作権を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の録音又は録画(以下この号及び次項において「特定侵害録音録画」という。)を、特定侵害録音録画であることを知りながら行う場合

四 著作権(第二十八条に規定する権利(翻訳以外の方法により創作された二次的著作物に係るものに限る。)を除く。以下この号において同じ。)を侵害する自動公衆送信(国外で行われる自動公衆送信であつて、国内で行われたとしたならば著作権の侵害となるべきものを含む。)を受信して行うデジタル方式の複製(録音及び録画を除く。以下この号において同じ。)(当該著作権に係る著作物のうち当該複製がされる部分の占める割合、当該部分が自動公衆送信される際の表示の精度その他の要素に照らし軽微なものを除く。以下この号及び次項において「特定侵害複製」という。)を、特定侵害複製であることを知りながら行う場合(当該著作物の種類及び用途並びに当該特定侵害複製の態様に照らし著作権者の利益を不当に害しないと認められる特別な事情がある場合を除く。)

2 前項第三号及び第四号の規定は、特定侵害録音録画又は特定侵害複製であることを重大な過失により知らないで行う場合を含むものと解釈してはならない。

3 私的使用を目的として、デジタル方式の録音又は録画の機能を有する機器(放送の業務のための特別の性能その他の私的使用に通常供されない特別の性能を有するもの及び録音機能付きの電話機その他の本来の機能に附属する機能として録音又は録画の機能を有するものを除く。)であつて政令で定めるものにより、当該機器によるデジタル方式の録音又は録画の用に供される記録媒体であつて政令で定めるものに録音又は録画を行う者は、相当な額の補償金を著作権者に支払わなければならない。

 

「私的使用」とは?

多くの人にとって最も身近な権利制限規定だと思いますが、そもそも著作権法(以下「法」といいます。)では「私的使用」はどのように定義されているのでしょうか。

 

その定義が存在するのが法第30条です。(※太字は筆者による)

 

(私的使用のための複製)

第三十条 著作権の目的となつている著作物(以下この款において単に「著作物」という。)は、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること(以下「私的使用」という。)を目的とするときは、次に掲げる場合を除き、その使用する者が複製することができる。

(以下略)

 

「個人的」または「家庭内その他これに準ずる限られた範囲」で使用することが「私的使用」とされています。

 

まず、「個人的」とは、仕事関連で使用するのではなく、個人的な趣味や娯楽などのために利用すること、という意味になります。

 

ここで注意が必要なのが、たとえ会社からの指示ではなく個人の考えで行う場合であっても、会社の業務や職業・事業に関するもの、例えばプレゼンの資料とするために書籍や雑誌などから一部分をコピーすることは、それを誰にも見せない、配布しないで参考にするだけであっても個人的な使用には該当しないと考えられます。

 

ただ、筆者のような個人事業主が行う複製行為は「個人的な使用」に該当するのか?という点は判断が難しいと思います。

資料としてクライアントに渡すために書籍の一部をコピーすることは「個人的な使用」に該当しないと思いますが、あくまで業務に関する知識を仕入れるために購入した書籍をスキャンして電子化(いわゆる”自炊”)する行為は「個人的な使用」となるのかはハッキリしていません。

つまり、法目的に照らしながら、権利者に及ぼす影響等を勘案して常識的な判断をしていかざるを得ない(作花文雄『詳解 著作権法(第5版)』(ぎょうせい,2018年)298頁)と考えられています。

また、「家庭内その他これに準ずる限られた範囲」とは、明示されているとおり家庭内のほか、ごく親しい友人数人の間のような、属するメンバーの間に強い個人的結合関係が築かれているグループというのも”これに準ずる限られた範囲”に該当すると考えられます。

つまり、大人数(著作権法立法者の見解から考えると10人程度を越えるような場合です ※加戸守行『著作権法逐条講義[六訂新版]』 (CRIC,2013年)231頁)のサークルや、少人数であっても強い個人的結合関係がないもの、例えば町内会、マンション管理組合、学校の職員会議などは該当しないと考えられます。

 

 

 

 

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FMエァチェックリスト(クラシック)401~500

2022-06-05 11:07:06 | FMエァチェックリスト

FMエァチェックリスト(クラシック)401~500

2022年06月05日(日)

 

・401

ホイトリング弦楽四重奏団 ベートーベン 弦楽四重奏曲「ラズモフスキー」第3番、ハイドン 弦楽四重奏曲ト長調op771-から第1楽章 1975.2.3オンエア

チェロ:シュタルケル、ピアノ:岩崎淑 ベートーベン 魔笛による変奏曲op66、ブラームス チェロ・ソナタニ長調op78(原曲:ヴァイオイン・ソナタ1番)、バッハ サラバンド 1975.3.27東京文化会館

・402

ヴァイオリン:スターン、ノイマン:チェコ・フィル ベートーベン ヴァイオリン協奏曲ニ長調 1974.6.12 NHKホール

ヴァイオリン:豊田耕児、チェロ:安田謙一郎、ピアノ:野島稔 シュタイン:N響 ベートーベン 三重協奏曲ハ長調 1975.3.11NHKホール

・403

ベーム:ウィーン・フィル ベートーベン 交響曲第4・7番 1975.3.16NHKホール

・404

ベーム:ウィーン・フィル ベートーベン 序曲「レオノーレ」第3番、ストラヴィンスキー 火の鳥 1975.3.17NHKホール

ムーティ:ウィーン・フィル ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界から」 1975.4.3NHKホール

・405

ベーム:ウィーン・フィル ヨハン・シュトラウス 南国のばら、アンネン・ポルカ、皇帝円舞曲、常動曲、ピチカート・ポルカ、「こうもり」序曲、トリッチ・トラッチ・ポルカ 1975.4.6オンエア

ムーティ:ウィーン・フィル ロッシーニ 「セミラーミデ」序曲、シューベルト 交響曲第5番 1975.4.6札幌厚生年金会館

・406

ヴァイオリン:キュッヘル、チェロ:シャイワイン ムーティ:ウィーン・フィル ベートーベン 「プロメテウスの創造物」序曲、ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 1975.4.3NHKホール

ムーティ:ウィーン・フィル ブラームス 交響曲第4番 1975.4.6札幌厚生年金会館

・407

ピアノ:マイケル・ロール チャールズ・グローブズ:BBC交響楽団 モーツアルト ピアノ協奏曲イ長調、ドヴォルザーク 交響曲第9番 1975.5.15大阪フェスティヴァルホール

・408

フルート:ランパル、クラウディオ・シモーネ:イ・ソリスティ・ベネティ合奏団 ヴィヴァルディ フルート協奏曲(全6曲) ハイドン アダージョ 1974.7.31ザルツブルク音楽祭

ソプラノ:アーリーニ・オージェ、テノール:マタルベルト・クラウス、トランペット:ドン・スミターズ、オーボエ:ギュンター・パッシン、オルガン:ペーター・シュワルツ、ウーウェ・グロノスタイ:ベルリン放送交響楽団 チマローザ 主だけが神聖であって、同 マグニフィカト、バッハ カンタータ第51番「もろ人歓呼して神を迎えよ」、同 同191番「神に栄光あれ」 1974.12.22ベルリン・フィルハーモニー・ホール

・409

バリトン:ディースカウ、ピアノ:エッシェンバッハ シューマン リーダークライス、同 詩人の恋、同 わたしの馬車はゆるやかに 1974.8.20ザルツブルク祝祭大劇場

バリトン:ディースカウ、ピアノ:サワリッシュ メンデルスゾーン 森の館、夜の歌、少年の歌、シューマン 見知らぬ土地で、美しい見知らぬ土地で、たそがれ、森の中、世捨て人、プフィッツナー 秋に、いざない、ダンツィヒで、帰りおくれたさすらい人、夜、ワルター 兵士、若い夫、シュワル・シリング しばしの旅、マリアの歌、お前は調子が狂っている 1975.8.4ザルツブルク祝祭大劇場

・410

チェロ:ナターシャ・シャホフスカヤ、ピアノ:アザ・アミンタエバ プロコフィエフ チェロ・ソナタハ長調、ストラヴィンスキー ディヴェルティメントから「パ・ド・ドゥ」、ラフマニノフ ボカリーズ 1975.9.20東京文化会館

東京チェンバーグループ ドヴォルザーク 10の管楽器とチェロ、コントラバスのためのセレナード二短調、モルター 協奏交響曲 1975.12.1オンエア

・411

ソプラノ:フレーニ、アルト:コッソット、テノール:ドミンゴ、バス:ギャウロフ、カラヤン:ウィーン・フィル ヴェルディ レクイエム 1975.8.25ザルツブルク祝祭大劇場

カラヤン:ベルリン・フィル ブルックナー 交響曲第7番 1975.9.6 ベルリン・フィルハーモニー・ホール

・412

ウルブリッヒ弦楽四重奏団 ハイドン 弦楽四重奏曲イ長調op33-3、モーツアルト 弦楽四重奏曲ニ長調K575 1975.6.9オンエア

バルトーク弦楽四重奏団 バルトーク 弦楽四重奏曲第4番、同第6番より第1・2楽章 1975.6.23オンエア

・413

アッシュケナージ(ピアノ):N響 モーツアルト ピアノ協奏曲第22・21番 1975.5.26東京文化会館

・415

クラリネット:内山洋、ファゴット:霧生吉秀、ホルン:千葉馨、第1ヴァイオリン:田中千香士、第1ヴァイオリン:堀江悟、ヴィオラ:奥邦夫、チェロ:堀了介、コントラバス:中博昭 シューベルト 八重奏曲 1976.1.3オンエア

オーボエ:宮本文昭、ヴァイオリン:石井志都子、小林道夫(ハープシコード):アンサンブル・アルス・ノヴァ 1976.1.5オンエア

・416

ピアノ:ユージン・インジック、尾高忠明:東京フィル グリーグ ピアノ協奏曲イ短調 1976.2.22オンエア

エルネスト・ブール:南西ドイツ放送交響楽団 バルトーク かかし王子 1975.8.25クンストハウス

・417

ヴァイオリン:海野義雄、チェロ:堤剛、ピアノ:中村紘子 ベートーベン ピアノ三重奏曲「大公」 1976.5.3オンエア

チェロ:井上頼豊、ピアノ:浅野繁 ブラームス チェロ・ソナタ第1番、パラディエス シチリアーナ 1976.6.9オンエア

・418

ピアノ:ギレリス ベートーベン ピアノソナタ第25・26・27番、リスト ピアノソナタロ短調 1975.8.8ザルツブルク祝祭大劇場

・419

リコーダー:フェルディナント・コンラート、ハープシコード:ドロテア・コンラート ヘンデル ソナタハ長調、ケクス・デルブロア 組曲ト長調、テレマン パルティータ第2番、クープラン 恋のうぐいす 1975.1.27オンエア

ソプラノ:ダニエル・デファイエ、アルト:アンリ・ルネ・ポテン、テノール:ジャック・ラリ、バリトン:ジャン・ルデュー、デファイエ・サキソフォーン四重奏団 1975.5.6オンアエ

・420

伴有雄:群馬交響楽団 ハイドン 交響曲44番「悲しみ」 1974.9.27群馬音楽センター

ズイトナー :N響 ウェーバー 「アブ・ハッサン」序曲、同 序曲「精霊の支配者」 1974NHKホール

ヴァイオリン:ミシェル・シュヴァルベ、ヴィオラ:ウルリヒ・コッホ、チェロ:ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ、カラヤン:ベルリン・フィル R.シュトラウス ドン・ファン 1975.1.5ベルリン・フィルハーモニー・ホール

・421

チェロ:堀了介、徳永健一郎 ボッケリーニ 二つのチェロのためのソナタハ長調、ブレバル 6つの二重奏曲op2より 第5・6番、スチーブンス 5つの二重奏曲より第1・2・3・5番 1975.2.24オンエア

クラリネット:村井祐児、ヴァイオリン:徳永二男、チェロ:安田謙一郎、ピアノ:土居律子 シリング クライテッティシモ、メシアン 世の終わりのための四重奏曲より第1・2・4・6・7楽章 1975.5.26オンエア

・422

ブーレース:BBC交響楽団 ウェーベルン パッサカリア 1975.5.22東京文化会館

グローブズ:BBC交響楽団 ディーリアス 歌劇「村のロメオとジュリエット」から間奏曲「天国の道」、ウォルトン 管弦楽のためのパルティータ 1975.5.10東京文化会館

グローブズ:BBC交響楽団 ティペット コレルリの主題による幻想協奏曲 1975.5.14 大阪フェスティヴァルホール

ブーレース:BBC交響楽団 ディビス 石の上の祈禱書 1975.5.9東京文化会館

・424

ヴァイオリン:和波孝雄、チェロ:勝田聡一、ピアノ:ヤン・ホラーク ドヴォルザーク ピアノ三重奏曲「ドゥムキー」、スーク 4つの小品op17より第1曲「バラード風に」 1975.7.14オンエア

ヴァイオリン:アイダ・カバフィアン、川崎雅夫、ヴィオラ:トビー・アプル、セルジュ・ルカ、チェロ:岩崎洸、ピアノ:岩崎淑 ベートーベン 弦楽五重奏曲ハ長調op29、モーツアルト ピアノ四重奏曲ト短調K478より第3楽章 1975.6.7芝郵便貯金ホール

・425

ピアノ:ギレリス、アマデウス弦楽四重奏団、コントラバス:ライナー・ツェペリッツ  シューベルト ピアノ五重奏曲「ます」、ブラームス ピアノ四重奏曲第1番 1975.9.2フィンランディアホール

・426

ベーム:ベルリン・フィル シューベルト 交響曲第2番 1975.1.30ベルリン・フィルハーモニー・ホール

クーベリック:バイエルン放送交響楽団 ヒンデミット ウェーバーの主題による交響的変容、ドヴォルザーク スラブ舞曲ホ短調op-72-2 1975.5.27日比谷公会堂

427

・武田善美:東京・フィル リロイ・アンダーソン シンコペイティッド・クロック、プリンク・プランク・プランク、おしゃべり 大宮市民会館 1976.2.8オンエア

山岡重信:東京フィル スッペ 「軽騎兵」序曲、ワルトトイフェル 円舞曲「女学生」、レハール 金と銀 三鷹市公会堂 1976.2.8オンエア

ジャン・バティスト・マリ:東京フィル グノー 管弦楽のための小交響曲変ロ長調 東京文化会館 1976.3.14オンエア

・428

バルトーク弦楽四重奏団 バルトーク弦楽四重奏曲第2番 1975.6.2都市センター・ホール

ヴァイオリン:イツァーク・パールマン、ピアノ:ブルーノ・カニーノ パガニーニ 奇想曲から第5・9・24番、ラフマニノフ ボカリーズホ短調op34-14、ヴィニャフスキー 華麗なるポロネーズニ長調op4、ジョリプリン ラグ・タイム、パッティーニ ヴァイオリン小品 1975.8.26ザルツブルク祝祭小劇場

・429

ベーム:ウィーン・フィル シューベルト 交響曲第7番 1975.3.19NHKホール

ピアノ:ポリーニ、アバド:ウィーン・フィル ブラームス ピアノ協奏曲第2番 1976.5.23楽友協会大ホール

・430

ライトナー:N響 ベートーベン 序曲「レオノーレ」第2番 1981.3.18NHKホール

チェロ:堤剛 ワイケルト:N響 チャイコフスキー ロココ風の主題による変奏曲 1980.12.17NHKホール

・432

チェロ:ヤーノシュ・シュタルケル、ピアノ:岩崎淑 ボッケリーニ チェロ・ソナタイ短調よりアダージョとアレグロ、D.ベーカー チェロ・ソナタ、バルトーク(シルバー編曲) ルーマニア民俗舞曲、ポッパー ハンガリー狂詩曲 1975.3.27東京文化会館

東京ゾリステン アルビノーニ 弦楽合奏とハープシコードのためのソナタイ長調op2-3、ヘンデル 合奏協奏曲ト短調op6-6、ヴィヴァルディ 弦楽合奏とハープシコードのための協奏曲イ長調、モーツアルト 喜遊曲ヘ長調K138より第3楽章 1975.7.7オンエア

・433

ソプラノ:常森寿子、テノール:鈴木寛一、バリトン:吉江忠男、日本プロ合唱団連盟、東京少年少女合唱隊、ホルスト・シュタイン:N響 カール・オルフ カルミナ・ブラーナ 1975.7.13オンエア

ラファエル・クーベリック:バイエルン放送交響楽団 スメタナ 我が祖国 1975.5.28東京文化会館

・434

マタチッッチ:N響 ブルックナー 交響曲第8番 1975.11.26NHKホール

ソプラノ:曽我栄子、マタチッチ:N響 ワーグナー 「パルシファル」から前奏曲、聖金曜日の不思議、同 「ジークフリート」から森のささやき、同 ウェーゼンドンクの5つの詩、同 「神々のたそがれ」(抜粋) 1976.7.4オンエア

・435

ピアノ:ポリーニ シューマン 交響的練習曲、ショパン 練習曲「黒鍵」 東京文化会館 1976.3.15オンエア

ピアノ:アルヘリッチ ショパン 24の前奏曲op28、D.スカルラッティ ソナタ二短調 1976.6.8 東京文化会館

・437

ヴァイオリン:ヘンリック・シェリング・ピアノ:マイケル・イザドア ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第1番、シマノフスキー ロクサーヌの歌、パラディエス シチリア舞曲、バッハ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番、ドビュッシー ヴァイオリン・ソナタ、ザジュツキ マズルカ、ブラームス(クライスラー編曲) ハンガリー舞曲第17番 1976.4.3東京文化会館

・438

岩城:N響 リムスキー・コルサコフ シェエラザード 1976.3.12NHKホール

サワリッシュ:N響 R.シュトラウス 組曲「町人貴族」 1976.4.30NHKホール

・439

ピアノ:園田高弘、森正:ユング・モーツアルティアーデ モーツアルト ピアノ協奏曲第20・24番 1980.7.19藤沢市民会館

・441

ピアノ:テレーズ・デュソー フォーレ 無言歌op17、ラヴェル 鏡、ラモー ハープシコード曲集から未開人 1976.8.23オンエア

・443

ピアノ:ギレリス ベートーベン ピアノ・ソナタ第16番・12番「葬送」、シューマン トッカータop7、ブラームス 4つのバラードop10から第1・3番 1976ザルツブルク音楽祭

ピアノ:野島稔 モーツアルト ピアノ・ソナタ「トルコ行進曲付き」、シューマン 幻想曲ハ長調op17 1977.1.2オンエア

・451

レイナルド・ジョヴァニネッティ:南西ドイツ放送交響楽団 モーツアルト セレナータ・ノットルナニ長調K239、同 ノットゥルノニ長調K286

 1975.5.17ハンス・ロウバウト・スタジオ

・455

バリトン:ディースカウ、ピアノ:サワリッシュ他 プーランク 仮面舞踏会 1975.9.20ベルリン・フィルハーモニー・ホール

ビオラ:アタール・アラド インバル:フランクフルト放送交響楽団 パガニーニ ヴィオラと管弦楽のためのソナタ 1975.12.12ヘッセン放送協会大ホール

・456

ピアノ:ダニエル・コルゼンバ バッハ ゴールドベルク変奏曲 1975.7.29オランジェリー

リコーダー:大竹尚之、ハープシコード:及川真理子 デュパール 組曲ト短調、フレスコバルディ カンツォーネ、ヘンデル ソナタ二短調 1976.7.1オンエア

ハープシコード:及川真理子 ルイ・クープラン 組曲第5番から前奏曲、アルマンド、クープラン、サラバンド、パッサカリア 1976.7.5オンエア

・457

チェロ:堤剛、岩城宏之:N響 武満徹 カトレーン、三善晃 チェロ協奏曲 1976.3.10・12NHKホール

カラヤン:ベルリン・フィル ウィンベルガー プレイス 1976.7.30モーツアルテウム・コンサート

・458

フルート:カールハインツ・ツェラー、ヴァイオリン:エネルネ・シェベシュチェーン。ハープシコード:ワルター・デーリング バッハ トリオ・ソナタト長調、同 協奏曲イ短調、同 音楽のささげもの 1977.7.17フィルハーモニー・ホール

・459

メゾソプラノ:フィオレンツァ・コッソット、テノール:プラシード・ドミンゴ、オリヴィエロ・デ・ファブリティース:N響、日本プロ合唱団連合 マスカーニ 歌劇「カバレリア・ルスティカーナ」 1976.9.5NHKホール

ソプラノ:エレナ・コンツィアータ、テノール:プラシード・ドミンゴ、オリヴィエロ・デ・ファブリティース:N響、日本プロ合唱団連合 ひばり児童合唱団 レオンカヴァルロ 歌劇「道化師」 1976.9.5NHKホール

・460

サワリッシュ:N響 ストラヴィンスキー 三楽章の交響曲、シューマン 交響曲第4番 1976.5.14・7NHKホール

・461

福森湘:東京フィル、東京放送合唱団 アンデルセン ミュージカル「親指姫」 1976.8.8オンエア

語り手:南一恵、尾高忠昭:東京フィル アンデルセン 音楽物語「マッチ売りの少女」 1976.8.22オンエア

林光:東京フィル アンデルセン オペラ「はだかの王様」 1976.8.22オンエア

・462

ヴァイオリン:久保陽子、ピアノ:弘中孝 ヴィヴィアルディ ヴァイオリン・ソナタイ長調、イザイ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番、ベートーベン ロマンスヘ長調 1976.7.8オンエア

ヴァイオリン:辻久子、ピアノ:家村雅子 メンデルスゾーン 歌の翼に、パラディエス シチリア舞曲、クライスラー 愛の悲しみ、ノヴェチェク 無休動、ヴィニャフスキー 華麗なポロネーズイ長調 岡崎市民会館 1976.11.29オンエア

ヴァイオリン:岩崎洸、ピアノ:スタファン・シュイヤ エルガー 愛のあいさつ、アダージョとロンド 1976.12.20オンエア

・466

ローマ・ベートーベン・ピアノ三重奏団 モーツアルト:ピアノ四重奏曲ト短調K478、ツェーバー ピアノ四重奏曲変ロ長調op8、シューマン ピアノ四重奏曲変ホ長調op47 演奏年・録音年不祥

・467

アンサンブル・フィルハーモニック ロッシーニ 弦楽のためのソナタ第3番、広瀬量平 弦楽のためのファンタジー、ヒンデミット 弦楽合奏のための5つの小品op44-4 1976.5.31オンエア

ハープシコード:ジョージ・マルコム、浅妻文樹:東京アカデミー・アンサンブル コレルリ 合奏協奏曲ニ長調op6-4、バッハ ハープシコード協奏曲二短調、ハイドン ハープシコード協奏曲ニ長調から第3楽章 1976.5.18東京文化会館小ホール

・468

ピアノ:デジュー・ラーンキ モーツアルト ピアノ・ソナタ第8・15・12・13番、K547  1974.6.28ハンガリー国営放送第6スタジオ

ピアノ:デジュー・ラーンキ、ゾルタン・コチシュ モーツアルト 連弾のためのソナタK381、358、497、521 1974.7.12ハンガリー国営放送第6スタジオ

・469

ピアノ:リヒテル、ブリテン モーツアルト 2台のピアノのためのソナタニ長調K448 ドビュッシー 白と黒で 第20回オールドバラ音楽祭

ピアノ:リヒテル ドビュッシー 前奏曲集第2巻 第20回オールドバラ音楽祭

・470

ハープシコード:ジョージ・マルコム 浅妻文樹:東京アカデミー・アンサンブル ロッシーニ 弦楽のためのソナタ第5番、ハイドン ハープシコード協奏曲ニ長調、スカルラッティ ソナタト長調L349、ダカン かっこう 1976.5.18東文化会館小ホール

カール・ミュンヒンガー:シュトゥトガルト室内管弦楽団 モーツアルト セレナーデ「セレナータ・ノットゥナ」、同 セレナードト長調K525、バッハ 「音楽のささげもの」から6声のリチェルカーレ 1976.6.4東京文化会館

・472

ピアノ:アンドレ・ワッツ リスト エステ荘の噴水、同 超絶技巧練習曲ヘ短調、ショパン 練習曲から 1975.1.4リスト音楽院大ホール

ピアノ:ジェルジ・シェボク リスト バッハのカンタータ「泣き、悲しみ、悩み、おののき」のコンティヌオによる変奏曲、バルトーク 舞踏組曲、同 「こどものために」から3曲 1976.8.9オンエア

・473

外山雄三:N響 ビゼー 交響曲第1番、ラヴェル なき王女のためのパバーヌ 1976.6.12NHKホール

カラヤン:ベルリン・フィル ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲、ラヴェル ボレロ 1976.8.27ザルツブルク音楽祭大ホール

・474

ヴィオリン:潮田益子、チェロ:ローレンス・レッサー パガニーニ 奇想曲第24番、クラム 無伴奏チェロ・ソナタ、ストラヴィンスキー イタリア組曲 1976.12.13オンエア

チェロ:イエルク・バウマン、コントラバス:クラウス・シュトル バリエール 二重奏ソナタト長調、ロッシーニ チェロとコントラバスのための二重奏曲、モーツアルト チェロとコントラバスのためのソナタ、ドラゴネッティ コントラバスのための3つのワルツから第3番 1976.9.6オンエア

・475

ピアノ:アルベルト・ロトー フランク 前奏曲コラールとフーガ、リスト 超絶技巧練習曲から第9・10番、バッハ(ヘス編曲) カンタータ第147番から「主よ人の望みの喜びよ」 1976.9.20オンエア

ピアノ:アルゲリッチ ベートーベン ピアノ・ソナタ第7番、バルトーク ピアノ・ソナタ、ショパン マズルカヘ短調op63-2 1976.6.8東京文化会館

・476

スーク三重奏団 スメタナ ピアノ三重奏曲ト短調op15、シューマン ピアノ三重奏曲二短調op63から第2楽章、スーク エレジー 1976.6.28東京文化会館

スーク三重奏団 ハイドン ピアノ三重奏曲ニ長調 1976.6.26東京文化会館

チェロ:ボルビツキー、小澤征爾:ベルリン・フィル ダルベール チェロ協奏曲 1980.2.3フィルハーモニー・ホール

・477

ギター:トゥリビオ・サントス バッハ サラバンド、同 前奏曲、同 フーガ、サンス スペイン組曲、ソル 「マルボローは戦争に行った」による変奏曲、トゥリーナ ファンダンギーリョ、ヴィラ・ロボス 練習曲集第1番、同 前奏曲第4番、同 ショールス第1番 1976.9.27オンエア

フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル スーザ ルネッサンス・フランドル舞曲集、バッハ メヌエットとクラント、シャイト カンツォン、イギリス曲集 1976.10.20東京文化会館

・478

ヴァイオリン:石川静、ノイマン:チェコ・フィル ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲イ短調 1976.11.19NHKホール

山田一雄:N響  黛敏郎 曼荼羅交響曲 1976.10.13NHKホール

ホルン:ヘルマン・バウマン、尾高忠明:N響 モーツアルト ホルン協奏曲第3番 1976.4.24NHKホール

・479

バリトン:カップチルリ、バス:ギャウロフ、ソプラノ:リッチャレルリ、ファブリティース:N響 ヴェルデイ 歌劇「シモン・ボッカネグラ」 1976.10.17オンエア

・480

サワリッシュ:スイス・ロマンド管弦楽団 ベートーベン 交響曲第6番「田園」 1976.11.9東京文化会館

ノイマン:チェコ・フィル ヤナーチェック 古代スラブのミサ曲 1976.11.19NHKホール

・481

サワリッシュ:スイス・ロマンド管弦楽団 ベルリオーズ 幻想交響曲 1976.11.9東京文化会館

ヨッフム:ケルン放送交響楽団 ブルックナー 交響曲第3番 1976.9.7クントハウス

・482

ピアノ:ポリーニ、アバド:ウィーン・フィル ブラームス ピアノ協奏曲第1番 1976.8.22ザルツブルク音楽祭大ホール

ベーム:ウィーン・フィル ブラームス 交響曲第2番 1976.8.25ザルツブルク音楽祭大ホール

・483

カラヤン:ウィーン・フィル ブルックナー 交響曲第9番 1976.7.25ルツブルク音楽祭大ホール

ソプラノ:ジェーン・マーシュ、テノール:ジャン・ファン・レー、バリトン:ローラント・ヘルマン、オルガン:ルドルフ・ショルツ、レイフ・ゼーゲルスタム:オーストリア放送交響楽団、同合唱団、ウィーン少年合唱団 ブリテン 戦争レクイエム 1976.7.31フェルゼンライトシューレ

・484

東京クワルテット ハイドン 弦楽四重奏曲ハ長調「皇帝」、ラヴェル 弦楽四重奏曲ヘ長調 1976.9.16都市センターホール

・485

ピアノ:ポリーニ ベートーベン ピアノ・ソナタ第23番「熱情」、同 6つのバガテル、ピアノ・ソナタ第32番 1976ザルツブルク音楽院

・487

バス:ギャウロフ、テノール:カレラス、ソプラノ:フレーニ、メゾソプラノ:コッソット、カラヤン:ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場合唱団 ヴェルディ 歌劇「ドン・カルロ」 1976.7.26ザルツブルク祝祭大劇場

・488

ヴァイオリン:ギドン・クレーメル、ピアノ:ジョン・オグドン R.シュトラウス ヴァイオリン・ソナタop18、アントン・ウェーベルン ヴァイオリンとピアノのための4つの小品、シェーンベルク ヴァイオリンとピアノのための幻想曲、ベートーベン ヴァイオリン・ソナタ第10番、クライスラー ロンド、クプコヴィッツ スーベニール、クライスラー 行進曲 1976年ザルツブルク音楽祭

・490

ボフダン・ヴァルハル:スロバキア室内合奏団 モーツアルト セレナードト長調K525から第1楽章、グリーグ 組曲「ホルベアの時代」から、ブリテン シンプル・シンフォニー 1977.1.17オンエア

クラウディオ・シモーネ」イ・ソリシティ・ヴェネティ ヴィヴァルディ 「四季」から春、夏、同 ハープシコード協奏曲イ長調、同 協奏曲ト短調 1977.3.18東京文化会館

・491

ベーム:ウィーン・フィル ベートーベン 交響曲第6番「田園」、同 交響曲第5番ハ短調 1977.3.2NHKホール

・492

ソプラノ:カバリエ、メゾソプラノ:コッソット、テノール:カレラス、ジャン・フランコ・マシーニ:N響、日本プロ合唱団 チレア 歌劇「アドリアーナ・ルクルヴール」 1976.9.20NHKホール

・493

ピアノ:ミロスラフ・ランゲル、ターリヒ弦楽四重奏団 ショスタコーヴィッチ ピアノ五重奏曲ト短調op57 1976.5.26芸術家の家で収録

スメタナ弦楽四重奏団 ショスタコーヴィッチ 弦楽四重奏曲第3番 1976.5.18芸術家の家で収録

・494

ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク、スウィトナー:N響 ブラームス ピアノ協奏曲第1番、ブラームス 間奏曲イ長調op118-2 1976.11.12NHKホール

エリアフ・インバル:日本フィル マーラー交響曲第1番「巨人」 1977.6.18東京文化会館

・495

ドホナーニ:ウィーン・フィル ワーグナー 歌劇「さまよえるオランダ人」からゼンタのバラード、ヨゼフ・シュトラウス 円舞曲「うわごと」 1977.3.1東京文化会館

ピアノ:ヴィクトリア・ポストニコワ、ロジェストヴェンスキー:ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 R.シュトラウス ブルレスケ 1976.8.4ザルツブルク音楽祭大ホール

・496

G・ガブリエリ カンツォン第2番、モンテヴェルディ マニフィカト 1976.9.15ロカルノのサン・フランチェスコ協会

アバド:ロンドン交響楽団バッハアンサンブル バッハ 14のカノンBWV1087 1980.8.27 オシアッハ修道院教会

ニコラウス・アルノンクール:ウィーン・コンツェルト・ムジクス クープラン リュリをたたえて 1976.7.8オシアッハの修道院の協会

・497

アムステルダム・シンタグマ・ムジクム デュファイ いとも気高く、同 美しいおとめ、フィレンツェー アリコルタ・ブーブー 他 1977.1.31オンエア

クラリネット:浜中浩一、二宮和子、ヴァイオリン:田中千香士、ピアノ:木村かをり 末吉保雄 二つのクラリネットのためのコレウポンダンス第1・2番、バルトーク コントラスト、同 「3つのハンガリー民謡」から第1曲 1977.2.14オンエア

・498

ハープシコード:グスタフ・レオンハルト フロベルガー 組曲ハ短調、フロベルガー ブランロシェ氏の墓 1976.6.17ゲルマン民俗博物館

ゲオルク・ラツィンガー:レーゲンスブルク大聖堂少年合唱団 パレストリーナ 地はふるえ、カザス 父のかたわらに昇り、シュレーダー 詩編第100、ラインベルガー 歌ミサ、バッハ モテット「神はわれらの弱気を励ましたもう」 1976.6.20バンベルク大聖堂

499

・ソプラノ:エヴァ・ジェポルトヴァー、アルト:ヴィエラ・ソークポヴァー、テノール:ヴィレム・プジビル、バリトン:カレル・ベルマン、フェルディナント・ライトナー:N響、国立音楽大学合唱団 ベートーベン 交響曲第9番「合唱付き」1976.12.22NHKホール

語り手:ローラント・ベルマン、ソプラノ:グウェンドリン・キレブリュー、テノール:エリック・ガイゼン、同 ワルデマール・クメント、バリトン:マクダニ・エル、ヘスス・ロペス・コボス:ケルン放送交響楽団、同合唱団、北ドイツ放送合唱団、ケルン児童合唱団 ファリャ 舞台カンタータ「アトランティーダ」 1976.9.9クンストハウス

・500

バス:テオ・アダム、ソプラノ:アンナ・トモワ・シントウ、テノール:ペーター・シュライヤー、オトマール・スウィトナー:ベルリン国立歌劇場管弦楽団、同合唱団 モーツアルト 歌劇「ドン・ジョバンニ」 1977.1.6NHKホール

 

 

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