インプレッサ リコール
2017年12月3日(日)
スバルからリコールについて文書が来ました。
最近の文書には消印が押してありません。怪しからんことだと思います。11月30日及び12月1日の日中不在であったため、いずれかの日に配達されたものと思います。
不適切事案があったため、リコールさせていただきます。ということです。文書に日付がありません。基本的なことが抜かっていますね。こりゃ、不適切事案を出す訳ですわ。
リコール場所です。
11月28日の新聞ですが、①リコールの台数は約39万5千台、②リコールを16日に国土交通省に届け出、③17日からダイレクトメールなどで通知、④リコールと12カ月ごとの法定点検を同時に行う場合5万円返金、とあります。
私のところに来たのが、30日or12月1日ですので、約半月かかったということです。これ、非常に不思議です。なぜ、こんなにかかるのかな~?
スバルには危機管理能力がないのではないのかしら、と思います。
点検には約3時間かかるといいます。その間どうしたらいいの?って思います。本を持って行って読むか・・。本を読む習慣があまりないし・・。週刊誌でも読むか・・。
2017年11月22日(水)
スバルのデーラーからTELがありました。20日のことです。私の車インプレッサが、リコールになるんですって!
何よ!と思いましたです。スバルが完成検査を不正に行っていたことが分かったのは、確か10月27日でした。私は、車で熱海へ行っていたのですが、ホテルの夕刊で知りました。
その後、あれだけ社会的に大騒ぎになっているのに、一向に連絡というか情報提供がありませんでした。
TELの内容ですが、(酔っていたので正確ではないかも知れませんが)、5万円出ると言うのです。ただ、点検の時期によっては、5万円でないことがあると言うのです。よく分からん話であります。
まだ、正式にリコールの書類も届いていないことから、何時点検するかは、後日連絡することにいたしました。
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